今年制作してきた作品「光に集う人々」
毎年行われてきた「石彫のつどい」は最初のコンセプトとして石屋さん達が製品として扱えなくなった石材を捨ててしまうのは勿体ない。そこに芸術的な命を吹き込むことで、価値の有るものにしよう。というのが最初の切っ掛けだった。
しかし、ここ数年では財政難の中続ける事すら困難な状況で、このイベントを切っ掛けに文化レベルの向上と中津川、蛭川の中だけではなく、外に発信して活性化させたいという石材業者さん達の期待もかなりのウェイトを占めているようだ。過去4年はモニュメント部門とお墓部門に分れ一般受けするはずのお墓も作家が作った物はやはり一般の方達には受け入れにくかったようだ。
今年はもっと一般社会の中に受け入れやすい「石あかり」をテーマに応募要項が届いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/19/cd7442775d1af956170b81ebd6ca9644.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/60/ca547264d414dd6d9aeaa57762d1e835.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e6/ff636bbd87d9ae697e3715451eea4b09.jpg)
ここから下の写真は大切なお友達が撮って下さった写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/bd/fee88900885c572443f37e3bb8322dd1.jpg)
毎年行われてきた「石彫のつどい」は最初のコンセプトとして石屋さん達が製品として扱えなくなった石材を捨ててしまうのは勿体ない。そこに芸術的な命を吹き込むことで、価値の有るものにしよう。というのが最初の切っ掛けだった。
しかし、ここ数年では財政難の中続ける事すら困難な状況で、このイベントを切っ掛けに文化レベルの向上と中津川、蛭川の中だけではなく、外に発信して活性化させたいという石材業者さん達の期待もかなりのウェイトを占めているようだ。過去4年はモニュメント部門とお墓部門に分れ一般受けするはずのお墓も作家が作った物はやはり一般の方達には受け入れにくかったようだ。
今年はもっと一般社会の中に受け入れやすい「石あかり」をテーマに応募要項が届いた。
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