今日で愛LANDEMARK Symposiumのりんくう街中彫刻展が終了しまして、搬出に行ってきました。
休日で天気も良かったので、人も随分と来ていてこの中での作品撤去は何だか少し淋しい気もしました。
このままこの作品を置いておきたい気持ちになりました。
「そのまま置いておいても良いんだよ。」この彫刻展に深く携わっている彫刻家の長谷川氏が言いましたが、一端は撤去しなくてはなりません。もしこのまま置く事になったとしても無償でしょうし、そんなにたやすく作品を受け渡すわけにもいきませんので、ここは丁重にお断りしました。
本来常滑と言いますと、陶芸の街です。
ここで彫刻、しかも野外で大々的行うという事は本当に大変なことだったと思います。
この彫刻展を動かした杉本準一郎氏のお力添えは並大抵なことでは無かったと思いますし、他の彫刻家の方々の協力無しでは成り立たなかったと思います。
来年にもこの彫刻展が繋がり、実際に街中に彫刻が置かれてゆくようになることを望みます。
まだこのイベントが終わってしまったわけでは無く、シンポジウムの公開制作は続行中ですので、皆さま是非見に行ってあげて下さい。
最終日は10月20日です。
休日で天気も良かったので、人も随分と来ていてこの中での作品撤去は何だか少し淋しい気もしました。
このままこの作品を置いておきたい気持ちになりました。
「そのまま置いておいても良いんだよ。」この彫刻展に深く携わっている彫刻家の長谷川氏が言いましたが、一端は撤去しなくてはなりません。もしこのまま置く事になったとしても無償でしょうし、そんなにたやすく作品を受け渡すわけにもいきませんので、ここは丁重にお断りしました。
本来常滑と言いますと、陶芸の街です。
ここで彫刻、しかも野外で大々的行うという事は本当に大変なことだったと思います。
この彫刻展を動かした杉本準一郎氏のお力添えは並大抵なことでは無かったと思いますし、他の彫刻家の方々の協力無しでは成り立たなかったと思います。
来年にもこの彫刻展が繋がり、実際に街中に彫刻が置かれてゆくようになることを望みます。
まだこのイベントが終わってしまったわけでは無く、シンポジウムの公開制作は続行中ですので、皆さま是非見に行ってあげて下さい。
最終日は10月20日です。
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