最終日は午後2時まで制作し、その後に直ぐ審査に入ります。。
そして、暗くなってライトアップされた状態でもう一度審査があり、午後5時半に緊張の審査発表です。
この画像は皆で完成した時、そろって撮影したものです。
もうここまでやったら結果がどう出ようと運を天に任せるしか有りません。
ただ、今回の仕事の内容から、皆がやりきっていて、満足の行くところまで仕事が出来た事。そして今回私が仕事を終えて片付けをしているところに、国際氷雪彫刻協会の会長である、ユハニ リルバーグ氏がわざわざ歩み寄り、「Good job!」と言って下さった事。
この言葉だけでも、素晴らしいと思えましたが、これに伴う結果が出せました。
「Firast Praize SACK MIYAZAKI !」
グランプリを告げられた瞬間、これほど嬉しいとは思いませんでした。
本当に最高です!
最後の名寄での夜は遅くまで皆で呑む予定でしたが、流石にメンバーにも疲れが出たのか、意外と早く切り上げました。
私はこの間キープして有りましたボトルを開けに3時近くまで呑んでいました。
名寄での今回の初出場でこれだけ良い思いをしてしまうと、また来年も是非出場してみたくなります。
というより、出場しなければならない気がしてきました。
そして、暗くなってライトアップされた状態でもう一度審査があり、午後5時半に緊張の審査発表です。
この画像は皆で完成した時、そろって撮影したものです。
もうここまでやったら結果がどう出ようと運を天に任せるしか有りません。
ただ、今回の仕事の内容から、皆がやりきっていて、満足の行くところまで仕事が出来た事。そして今回私が仕事を終えて片付けをしているところに、国際氷雪彫刻協会の会長である、ユハニ リルバーグ氏がわざわざ歩み寄り、「Good job!」と言って下さった事。
この言葉だけでも、素晴らしいと思えましたが、これに伴う結果が出せました。
「Firast Praize SACK MIYAZAKI !」
グランプリを告げられた瞬間、これほど嬉しいとは思いませんでした。
本当に最高です!
最後の名寄での夜は遅くまで皆で呑む予定でしたが、流石にメンバーにも疲れが出たのか、意外と早く切り上げました。
私はこの間キープして有りましたボトルを開けに3時近くまで呑んでいました。
名寄での今回の初出場でこれだけ良い思いをしてしまうと、また来年も是非出場してみたくなります。
というより、出場しなければならない気がしてきました。
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