デジブック 『グランプリ獲得!』 2011-02-19 21:02:16 | デジブック デジブック 『ドキュメンタリー』 名寄国際雪像彫刻大会ジャパンカップ2011は2月8日~2月11日までの期間で制作された作品です。 制作から完成まで、そして受賞の瞬間までドキュメンタリータッチで作ってみました。 是非見て下さい。 #私が作家・芸術家・芸人 « 完成までの3日半。 | トップ | 受賞の瞬間!動画入手!! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (仕掛屋定吉) 2011-02-16 21:57:36 おめでとうございます!構造だけでなく仕上げも見事なことが、陰影からうかがえます。いずれ融けてしまうのが、もったいないですね。でも、そこが良いかも。東京は、ところどころ、残雪の景色です。 返信する ご無沙汰しています。 (尾崎 慎) 2011-02-17 00:15:41 お元気でしたか?今回初めてこの雪の彫刻大会に出場しました。今まで残る彫刻の概念から、儚く散りゆく彫刻はとてもリアリティが有って、これも一つの表現方法だと思い、その魅力に引き込まれています。この後カナダの大会に出場してきます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
構造だけでなく仕上げも見事なことが、
陰影からうかがえます。
いずれ融けてしまうのが、もったいないですね。
でも、そこが良いかも。
東京は、ところどころ、残雪の景色です。
今回初めてこの雪の彫刻大会に出場しました。
今まで残る彫刻の概念から、儚く散りゆく彫刻はとてもリアリティが有って、これも一つの表現方法だと思い、その魅力に引き込まれています。
この後カナダの大会に出場してきます。