これから制作に入って行きますが、最初大まかなデッサンをスプレイを使って描いて行きます。
今回私が持っていったワカサギ釣りに使うドリルに彼らはとても興味を持って、即座に穴あけを始めました。
このドリルが信じられない程スムーズに使え雪いの抵抗をほとんど感じないほどスコスコと穴が開けられ、面白いものだから皆で代わる代わる穴あけをしました。
穴をあけたら、その周りを崩すように彫ってゆきます。
あっという間に人一人入れる様な大きさの穴になりました。
これが思わずその衝動にかられもぐりこんだ今回の一番の若手、松村君です。
それに輪をかけて戯れるもう一方は土田君。
こんな楽しい部分もありつつ、段々と仕事に夢中になって行きました。
土田くんはこのチームのキャプテンを務めます。6回目の出場ともなりますとかなりのベテランの域に入ってきます。
デジブックの方でも紹介させて頂いていますが、雪をワイヤーで切り離し、大きな塊を落とします。
これはシャッターチャンスを狙って絶妙なシーンが撮れました。
大きな地響きと共に、歓声が上がります。
見ていても爽快な気分になります。
普段の石の仕事と比べ凄いスピードで仕事が進んで行きますので、没頭しすぎてついオーバーワークに成って行きます。
今回私が持っていったワカサギ釣りに使うドリルに彼らはとても興味を持って、即座に穴あけを始めました。
このドリルが信じられない程スムーズに使え雪いの抵抗をほとんど感じないほどスコスコと穴が開けられ、面白いものだから皆で代わる代わる穴あけをしました。
穴をあけたら、その周りを崩すように彫ってゆきます。
あっという間に人一人入れる様な大きさの穴になりました。
これが思わずその衝動にかられもぐりこんだ今回の一番の若手、松村君です。
それに輪をかけて戯れるもう一方は土田君。
こんな楽しい部分もありつつ、段々と仕事に夢中になって行きました。
土田くんはこのチームのキャプテンを務めます。6回目の出場ともなりますとかなりのベテランの域に入ってきます。
デジブックの方でも紹介させて頂いていますが、雪をワイヤーで切り離し、大きな塊を落とします。
これはシャッターチャンスを狙って絶妙なシーンが撮れました。
大きな地響きと共に、歓声が上がります。
見ていても爽快な気分になります。
普段の石の仕事と比べ凄いスピードで仕事が進んで行きますので、没頭しすぎてついオーバーワークに成って行きます。
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