昨日から始まりました「愛LANDMARK Simposium2010」
このイベントの一環として行われます「りんくう街中彫刻展」の出品とオープニングセレモニーが開催されました。
今回シンポジウムの公開制作をされる作家は地元の彫刻家杉本準一郎氏とイタリアとアルゼンチンに拠点を持つ作家ファン・パブロ・マルトゥラノ氏です。この作家は現在多摩美の大学院に在学し、私の後輩になりました。
実は彼には一昨年の宮崎の空港展でも会っていて、ここでまた会えて、多摩美の後輩にもなって、これも何かの縁なのかもしれません。
これから約3週間でどんな作品が出来上がってくるのか楽しみです。
また、今回のセレモニーの中で、国際音楽交流会というのが有りまして、ネパール・バングラディシュ古典音楽と題された演奏会ではタブラーとシタールという伝統的な弦楽器と太鼓の演奏で、不思議な音色は安らかな気持ちにさせてくれました。
またワークショップでは風車の制作を地元のお子様と家族で作り、皆楽しそうにしていました。
その後は作家やこの彫刻展、シンポジウムに携わったかたがたとの懇親会で、飲んで食べて、とても楽しい時間を過ごしまし久しぶりにお会いする作家や、今回ここで初めてお会いする作家との交流は、有意義な時間を持てたと思っています。
これからの季節、気候も良くなりますし、是非皆さまこのシンポジウム、彫刻展にお運び願いたいものです。
このイベントの一環として行われます「りんくう街中彫刻展」の出品とオープニングセレモニーが開催されました。
今回シンポジウムの公開制作をされる作家は地元の彫刻家杉本準一郎氏とイタリアとアルゼンチンに拠点を持つ作家ファン・パブロ・マルトゥラノ氏です。この作家は現在多摩美の大学院に在学し、私の後輩になりました。
実は彼には一昨年の宮崎の空港展でも会っていて、ここでまた会えて、多摩美の後輩にもなって、これも何かの縁なのかもしれません。
これから約3週間でどんな作品が出来上がってくるのか楽しみです。
また、今回のセレモニーの中で、国際音楽交流会というのが有りまして、ネパール・バングラディシュ古典音楽と題された演奏会ではタブラーとシタールという伝統的な弦楽器と太鼓の演奏で、不思議な音色は安らかな気持ちにさせてくれました。
またワークショップでは風車の制作を地元のお子様と家族で作り、皆楽しそうにしていました。
その後は作家やこの彫刻展、シンポジウムに携わったかたがたとの懇親会で、飲んで食べて、とても楽しい時間を過ごしまし久しぶりにお会いする作家や、今回ここで初めてお会いする作家との交流は、有意義な時間を持てたと思っています。
これからの季節、気候も良くなりますし、是非皆さまこのシンポジウム、彫刻展にお運び願いたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます