6月22日千葉市文化センターアートホールへ「本宮寛子リサイタル」を
聴きに行ってきました。タイトルは ~故郷を想う~.
毎年6月に「水無月によせて」としてリサイタルを行い今年で22回目となる。
私は年に1回この6月のリサイタルを楽しみにしている。どうしてかというと
1年の間に様々な良いこと悪いことを含めて色々とあるが、すべてを忘れてというか
”癒やし”をもとめていくのである。
本宮寛子氏の歌声は必ず私の期待に応えてくれる。行くたびにプロの凄さと感動を与えてくれる。
今回のプログラムも「この道」「中国地方の子守歌」「椰子の実」など親しみのある日本の歌、
又外国の歌では「ソルヴエーグの歌」「埴生の宿」他オペラの中から数曲 。
ピアノの榎本 潤氏とのコンビは抜群で歌の中にピアノの音が溶け込んでいる様で榎本氏の内面からあふれ出てくる優しさが滲み出ている。
又来年も6月を楽しみに仕事に専念する意欲が沸いてきた。
聴きに行ってきました。タイトルは ~故郷を想う~.
毎年6月に「水無月によせて」としてリサイタルを行い今年で22回目となる。
私は年に1回この6月のリサイタルを楽しみにしている。どうしてかというと
1年の間に様々な良いこと悪いことを含めて色々とあるが、すべてを忘れてというか
”癒やし”をもとめていくのである。
本宮寛子氏の歌声は必ず私の期待に応えてくれる。行くたびにプロの凄さと感動を与えてくれる。
今回のプログラムも「この道」「中国地方の子守歌」「椰子の実」など親しみのある日本の歌、
又外国の歌では「ソルヴエーグの歌」「埴生の宿」他オペラの中から数曲 。
ピアノの榎本 潤氏とのコンビは抜群で歌の中にピアノの音が溶け込んでいる様で榎本氏の内面からあふれ出てくる優しさが滲み出ている。
又来年も6月を楽しみに仕事に専念する意欲が沸いてきた。