北海盆唄の録音

今日は、散歩に出かけようと思ったら、うっかりして医療センターでのリハビリの予約をしているのを思い出し30分遅れでリハビリをしてもらった。
帰りに偶然上青木の生徒、三浦さんにバッタリあい、立ち話。
午後から北海盆唄の録音をした。大正琴パートは１st×２。２nd×２．アルト。
ベース。楽譜途中にすべてのパートの音がなくなり、ピックで表面板をたたくところがありその部分をどうやって入れるか思案中。まともでは音がでないのだ！

爽やかな天気

朝の日差しが私の部屋を照らし、気持ちの良い天気だ。こういう日こそ散歩にいかねばと思う。有言実行のみ。
今日の言葉「青春とは心の若さである」
何の工夫もなく漫然と同じ毎日を繰り返し、
新たなチャレンジの意欲を持とうとしなければ、
たとえ肉体的に若く健康であっても、
青春とはいえない。
青春とは、心の若さである。
信念と希望にあふれ、勇気にみちて、
日に新たな活動を続けるかぎり
青春は永遠にその人のものである：松下幸之助
いい言葉だねー！

スカイプはすごい！

うららさん、コメントありがとう。私の登録してあるメールアドレスの中から、スカイプに登録済みの方を検索できる事をしり、試しに検索してみたらＮさんがでたのです。Ｎさんは昨日お話してた自作のパソコンを作る方で最初にパソコンについていろいろと教えていただいた方です。早速呼び出したところ、すぐに反応がありまして、久しぶりにお話することができました。先方もビックリしたようです。スカイプはすでに5年ほど前からやっているそうで、海外の方とも話をしているそうです。パソコンは又これから画面をみながら教えてもらうことができそうです。

成功するまで続けて成功

タイトルの「成功するまで続けて成功」とは、有名な松下幸之助の言葉で、「何事も、成功するまでやめないというほどの志をもってやらないと、成るものも成らない。一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、何をやっても成功しない。志を失わず、根気よく続けること。成功とは、成功するまで続けることなのである。」今日の言葉に載ってました。いい言葉ですね。

今朝、私の登録してあるメールアドレスの中で、スカイプに登録している人を検索したら、５、６年前からパソコンについて教えていただいているＮさんが登録してあった。早速コンタクトをとってみたら速、開通、一時間ばかりおしゃべりをしてしまった。Ｎさんはスカイプを5年位やっているそうだ。最近は一眼レフの高級カメラを購入しハマッテいるそう。

コーヒータイム

今朝7時に目が覚めてパソコンの電源を入れたところ、うららさんからのスカイプ通話連絡があり一時間ばかり話をした。朝食をとり明日締め切りのＹ講座の大正琴の添削を済ませた。同じフオークギター講座の方は昨日終えたのでこれでほっと一息、軽く昼食をとり今、コーヒータイムである。ところで琴音さんからコメントいただいたが、琴音さんあてに、うららさんからコメントメッセージが書かれているので琴音さん読んでくださいね。

琴音さんありがとう

琴音さん、コメントつきましたよ。ありがとう。これからもたまにブログみてコメントください。

パソコンで通話ができた

うららさんの紹介でスカイプを知り、会員同士が世界のどこでも無料で通話が出来るというので登録した。今日は早速うららさんとの会話を試してみた。なるほどすごい！音声はしっかりして電話で話をしているようだ。ちなみに私は埼玉、うららさんは香川県で、何分、何時間話をしても無料だ。新しい事を知ってビックリするとともに、これは利用しない手はないとつくずく思いました。

感動で涙

大阪女子国際マラソンの録画をみた。初マラソンの福士加代子が３０ｋ地点まで独走だったのが３２ｋあたりから突然失速し、最後はゴール間際まで意識がもうろうとして４，５回転倒しながらも何とかゴールにたどり着く様は感動で涙が出てしまった。毎年正月は箱根駅伝を見るが、箱根でもそのようなシーンを何度かみておりタスキを渡さなければならない選手の責任感を感じる。しかし、マラソンはタスキはないので自分一人の戦いだ。普通ならリタイアするのだろうが、福士選手は最後まで頑張り通した。このつらかっただろう初めての経験は必ず次回に生かされると思う。この次のマラソンに挑戦する福士選手を応援したい。

千秋楽に力が入った

うららさん、コメントをありがとうございました。今日は1時から上青木公民館でのレッスンがあるため、大阪国際マラソンを録画して出かけた。昔、実業団の駅伝に出たこともあり、マラソンは大好きである。5時に帰宅し早速相撲観戦。横綱同士の優勝決定戦は胸がドキドキ、力が入ったが白鵬の優勝、思わず拍手してしまった。さて、これからゆっくり大阪国際マラソンの録画を見てみよう。

寝ながら考えた

初めてのブログで書いてみたところ、うららさんと、ひぐらしすずりさんから開設のお祝いコメントをいただいた。折角いただいたのだから、どうやって返信すればよいのかとメール返信の積もりでいたが、返信機能がわからずにいた。今朝寝ながら考えていたら、「そうだ、記事にして書けばよいのだ」と思った次第。そこで今書いている。このブログを開設出来たきっかけは「うららさん」からのアドバイスなのだ。うららさんは小学校の頃にプールでの事故で目を患い、二十歳のときに失明した方（女性）である。相当なつらい思いをしたと思うが、自分の思いを「詩」に託し、又各地に於いて「生きる喜び、大切さ」を伝えるべく講演活動を行っている。
目は見えなくとも音声でのパソコンを駆使して普通にメール交換をしているので失明している方とはとうてい思えないのである。音楽フアイルを圧縮して相手に送るやりかたも教えてくれた。とにかくすごい人である。この「うらら」さんと知り合ったきっかけは、今回コメントをいただいた「ひぐらしすずり」さんです。ひぐらしさんについては又ゆっくり書いてみたいと思っています。