北海道の旅４話☆小樽の酒蔵でのヨンジュンさんその５♪

こんばんわ

今日のこちらは 晴れの良いお天気で
日中は 少しだけ寒さが和らいだ感じでしたが
夜になるとまだまだ肌寒いですね～

皆様 お変わりありませんか？

早速ですが

本日は「ペ・ヨンジュン北海道の旅」第４話のヨンジュンさんのフォトの続きをアップさせて頂きたいと思います

今回は キャップ帽を被られて
麹を仕込んでいるお部屋でのヨンジュンさんのフォトからになりますが
この場面もかなりツボツボなヨンジュンさんで個人的には大好きな場面だったのですけれども
静止画像にしますと 正面からのお顔のフォトがほとんどない場面になりますので
画像だけでは 雰囲気が伝わらないかもしれませんが
このブログにこの時のヨンジュンさんを記憶したくなりましたので
また画像を並べるばかりではありますが アップしてみたいと思います


北海道の旅第４話キャプチャ画像その５
「田中酒蔵 亀甲蔵」さんでの愛しのペ・ヨンジュンさんのフォトより


こちらのお部屋の前の麹を作る部屋で作られた麹が
この状態になり「このまま食べることができます」
身体にも 物凄くいいものですねと伺って






その麹をお口に入れて味見をされたヨンジュンさん



上品にモグモグされて味わっていらっしゃいましたね


そして、その麹を仕込んだタンクへ
麹は３回に分けて仕込むそうですが
まずは この日仕込んだばかりの麹タンクから




タンクにお顔を近づけてから手で香りを嗅いでいらっしゃるヨンジュンさん

麹は３回に分けて仕込むそうですが こちらは３段仕込の２日目を仕込んだところだそうで
「まだ何の香りもしません」とご説明される寺尾さんに

「香りがしますよ」とヨンジュンさん
きっと、ほのかな香りにも敏感な嗅覚をお持ちのヨンジュンさんなのでしょうね

一生懸命にタンクにお顔をくっつけて麹の香りを確かめていらっしゃる姿も目が離せないヨンジュンさんですね

立ち上がりながら 少し腰を屈めてお話を伺うヨンジュンさんに


続いては、「こちらの方が香りがいいです」とご案内されて



香りが特徴のお酒でもある大吟醸を仕込んでいるタンクへ

ここで 寺尾さんが「大吟醸を仕込んでます」と仰ると

「大吟醸 ほぉ！」

と日本語でのヨンジュンさんの言葉に



次なる大吟醸のタンクに手を当てる右の親指が反っていらして
ワクワク感が伝わってくるようなヨンジュンさんの様子に

こちらでもタンクにお顔を近づけて

手を煽るようにして香りを嗅ぎ始めたヨンジュンさんでしたが

ここで寺尾さんの「あぶないです！」
「酸素が０（ゼロ）なんです」の言葉に

「ゼロ？」
「わぁ～」


と反応されたヨンジュンさんの「ゼロ」の言葉に反応してしまった私だったりしましたが

今回の北海道の旅の番組の中の映像では
日本語のお話や説明に対して
復唱するように同じ日本語の言葉で確認されるヨンジュンさんの姿が随所にあって
そんな場面も とても嬉しくなってメロメロになりながら拝見したことも印象的だった気がしますね

酸素がゼロなので「吸うと死んでしまいます」と言われて

「本当ですか？」

「チンチャヨ」

そう仰りながら

またランクにお顔を近づけるヨンジュンさん

「危ないですよ」と止める寺尾さんに

「ん～」（個人的には 今回もこの一瞬の声も超ツボで）



まだ香りを嗅ぐポーズをされるヨンジュンさん


しかし、寺尾さんが仰っていらっしゃる意味もよく理解されながらのヨンジュンさんだったようで


「気泡が浮き上がって破裂してる？」

と仰るヨンジュンさんに






「はい！かなりきてます。今一番発酵が良く進んでいるところです」（このお顔はその寺尾さんのお話に「わぁ」とされた一瞬で）






「香りはありますが 二酸化炭素がタンクの入り口の淵まで来ているので・・・」

「あんまりやりすぎると死んでしまいますんで（笑）」

この寺尾さんのお話に（なるほど）と言う感じで聞き入っていらしたヨンジュンさんでした






そして

この後 お酒の試飲をされるヨンジュンさんでしたが








ここからのフォトは また後日に続ければと思いますが


今日も自己満足なフォト貼りブログにお付き合いくださってありがとうございました




では、皆様

まだまだ朝晩日中の寒暖の差があったり
寒い日が続きますが

体調など崩されませんようにお気をつけて

今週もお互い良い一週間でありますように

 

 

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