こんにちわ
一昨日、ヨンジュンさんがゴリラに行かれたそうですが、
まだ松葉杖を使われていたそうですが、お元気だったご様子で何よりです
久しぶりにヨンジュンさんの近況を知ることができて、とても嬉しかったです
ゴリラでは、こちら
の撮影が行われたようですね
ぺ・ヨンジュン氏プロデュース 高句麗（ゴグリョ）の味「太王床」
ドラマ「太王四神記」の時代背景となった高句麗（ゴグリョ）の料理を
ぺ・ヨンジュン氏がプロデュースし、ご紹介致します。
高句麗時代の料理について文献資料が少ない中、
ぺ・ヨンジュン氏と高矢禮スタッフが長い期間、研究を重ね作り上げました。
さらに今回は「太王床」が誕生するまでの舞台裏を
ぺ・ヨンジュン氏未公開インタービュー映像と共にご覧頂けます。
高矢禮で高句麗（ゴグリョ）の味、太王「ダムドク」の味をご堪能下さい。
★★★ イベント内容 ★★★
①「太王床」が誕生するまでのストーリとそれに対するぺ・ヨンジュン氏の思いを語る
未公開インタービュー映像をご覧頂きながら、お食事して頂きます。
②ご参加頂きましたお客様の中から「ぺ・ヨンジュン氏直筆サイン入りポスター」を
抽選で５名様に差し上げます。
高句麗（ゴグリョ）の味「太王床」
■ 期 間 ■
2008年2月1日～29日まで
【ランチ】12時～ 【ディナー】18時～ 15,750円
先着、30名様 1組2名様から
満席となり次第、終了とさせて頂きます。
ヨンジュンさんプロデュースの「太王床」食べてみたいですね
それに、最新のヨン様の未公開インタビュー映像を観ながらなんて最高
行きたいなぁ～～～
飲み物と税を入れたら 一人20,000円位かぁ～～
本日のフォト
わぉ～～
足が長くて細くて爽やかでかっこいいですねぇ
皆様 素敵な週末をお過ごしくださいねっ
アクセス
トータル
ゴグリョの味「太王床」ってどんなメニューなんでしょう
ヨンジュンさんの未公開インタビューを観ながらなんて
想像しただけで興奮しまーす
ヨンジュンさんのお怪我が順調に治りますように
お祈りしています
へえ～～。行ってみたいですね～～。
でもお値段もハードル高いし、先着なんて言われるだけで
気持ちが 萎える あきらめのよい私です
まだ 松葉ツエなんですね・・・・
うふふ・・その松葉杖になりたいわん
今夜のお写真も かっこいいいですね
初めて観ました～～。
＜不可能な家＞のこと
この場をお借りして、今さらまたこんな話題を・・と
気が引けるのですが、、、もう既に過去に話されてるかも
しれないし・・・・申し訳ないと思いつつ
なるべく端折って 書きますね。
（さやかさんが読まれたら、この先は消去してくださって
かまいません）
あの公園での場面の前に ユジンは
「不可能なことは止めるわ」とチョンアさんに言ってたし
私は 悲しい別れの決意だと思ってたんです。
そのうえ、チュンサンは受身な態度だったし、あそこは
あまり観たくないところなんです。
ところが、その方の見方は
「ユジンは 自分達の純愛は決して恥じることでも みじめな
ことでもない。私はこれまでも これからもあなたを愛する。と
恥を感じて結婚を断念したチュンサンに比べ はるかに
迫力ある態度で決意表明をしている。
ユジンにとっては もう不可能なことは何もない（彼女の心の中にその家は既に建てられた）
今度はあなたが 不可能を可能にする番だ・・と。
チュンサンに、その思いを改めて抱くよう
強要している極めて重要なシーンである」
なので、兄妹ではなかったと判った後でも
ユジンがアメリカに行かなかったのは、チュンサンと生きて
再会する場所はチュンサンが実現する「不可能な家」でしか
ありえない・・・
アメリカに行ってチュンサンに付き添えば
チュンサンは死ぬ運命に なっているはず。
そして、チュンサンによって実現したあの場所での再会で
二人の純愛は完結した。」
とこうなんです
どうですか？
私は、なるほど☆と思ったのです。
最後は 多少の不安感を残しながらも、物足らなさが
解消できる気分になりました。
初めて見る画像です
カッコイイですね
「ゴシレ」2月にたまたまランチ予約したので、新しいヨンジュンさんの映像見られるかなぁ～と楽しみにしています
確かに新メニューは高い
メニューを1つだけでなく、いくつかあるといいんですが・・・
できれば、ランチだけでも、もう少しお安いものを、考えて欲しいですね
豪華お食事夢のようなお話です。
yuriさんのレポたのしみです。
毎日寒いですね～
光合成さんも、お風邪などひかないように気をつけてくださいね
ヨンジュンさんプロデュースの
どんなお料理なんでしょうね
未公開インタビューを観ながら
本当にお怪我が順調に治りますように
光合成さん～コメントありがとうございます
ゴシレのイベント行ってみたいですね
最新のヨンジュンさんの映像がみたいですね
行きたいですが、「太王床」
今回は、茶色の松葉杖だったようですね
＜不可能な家＞
（折角、Hirokoさんが一生懸命に書いて下さったのに消去だなんてできませんので、そのまま公開させて頂ました
ふむふむ。。なるほど！
色々な解釈がありますよね！
コストがかかりすぎて、実際に建てるのは「不可能」だと却下された
ユジンの設計した家の模型は、チュンサンの手によって「不可能」じゃなく実現されて、それが最後のチュンサン（天才建築家イ・ミニョン）の作品になった。
二人の心に建てた家が、「不可能な家」イコール「不可能じゃなかった家」そのものだったのかな？
うまく書けませんが、印象に残っているのは、作者が書かれた「もうひとつの冬のそなた」で、最後の海でユジンが「運命はもう私達の見方なの」と言った言葉が、長い時間はかかったけど、間違っていなかった。今や運命は2人の見方だ。という件でしょうか
ちゃんとお返事になっていなくてミアネです
しかし、これだけ大勢の人を真剣にさせて、心を掴む「冬そな」は、
ラストのモノクロのヨンジュンさん
私も初めてみました
きゃ～～羨ましいです
そうですね・・「太王床」やはり王様のメニューですから、高価で当然かとは思われますが、
私には、なかなかハードルが高いです
yuriさんの仰るようにランチメニューも もう少しリーズナブルなものも取り入れて頂けると嬉しいのですが
yuriさん～
お食事中のタム様も、かっこいいヨン様もいいですね～
ヨン様の最新映像