こんばんわ
今日の日中も秋晴れの爽やかなお天気でしたね
皆様お変わりありませんか
本日、来年年明け早々に公演が決まっていた
宝塚歌劇団花組公演「太王四神記」の制作発表会見があったそうですね
真飛聖さんのタムドク
韓国俳優ペ・ヨンジュン(36)が主演したドラマをミュージカル化する
宝塚歌劇花組公演「幻想歌舞劇 太王四神記 ―チュシンの星のもとに―」
(脚本・演出=小池修一郎)の制作発表会見が29日、都内で行われた。
高句麗の最盛期を築いた王をモデルに、ラブストーリーやファンタジーを盛り込んだ作品。
ドラマではヨン様が演じた王タムドクをトップスター・真飛聖、
悲しき宿命を背負う女性キハ役は桜乃彩音、
タムドクと王位を争うヨン・ホゲは大空祐飛が演じる。
真飛は「ペ・ヨンジュンさんから役を受け継がせていただくのは、またとないチャンスで光栄。
人の上に立つ姿は今の自分と重なって共感がもてます」と意気込んでいた。
宝塚大劇場での公演は、09年1月1日~2月2日。
(2008年10月29日17時02分 スポーツ報知)
宝塚版「太王四神記」に出演する(左から)桜乃彩音、真飛聖、大空祐飛宝塚歌劇花組の「幻想歌舞劇『大王四神記』-チュシンの星のもとに-」
(脚本・演出、小池修一郎)の制作発表会見が29日正午から、
東京都内のホテルで行われた。
主演のトップスター真飛聖、相手役の桜乃彩音、男役の大空祐飛らが会見。
真飛は、真っ黒な衣装に身を包み、
主題歌「チュシンの星のもとに生まれて」を披露した。
ペ・ヨンジュン主演の同名韓国テレビドラマの舞台化。
来年、創立95周年を迎える歌劇団の、節目の年の幕開けを飾るにふさわしい
話題作になりそうだ。
韓国が舞台の作品はこれまでもあったが、韓国ドラマの舞台化は、これが初めて。
朝鮮半島にかつて栄えた高句麗には、朱雀、青龍、百虎、玄武それぞれの神器と
その守り主がチュシンの王のもとに集まるとき、地上に平和が訪れるという伝説があった。
チュシンの王の誕生を告げる星が輝く夜、
ふたりの男の子、タムドク(真飛聖)とホゲ(大空祐飛)が生まれる…。
炎の中を人馬が駆け抜けるスペクタルドラマ。しかも全24話。
このスケールをいかにして2時間強の舞台に収めるのか。
「エリザベート」など大作を手がけてきた演出家、小池はいう。
「連ドラの総集編のようになったらドラマ本編を見たことがある人にしか理解できない。
幸いドラマの権利保有者からは、自由に料理してよいといわれている。
ミュージカルとしての魅力、出演者の魅力を前面に押し出し、
歌と踊りで展開する愛のドラマとしての性格を打ち出したい」
会見では衣装に身を包んだ桜乃が、空中で炎を燃やす“イリュージョン”も披露したが、
劇場では安全面を考慮し、スペクタルの部分は映像を駆使することになりそうだという。
真飛は「タカラヅカならではの『大王四神記』を作りたい」と意欲を見せた。
本編は2時間強。フィナーレのショーが30分ほどの予定。
来年元日から2月2日まで宝塚大劇場公演。
2月13日から3月22日まで東京宝塚劇場公演。宝塚版ファヌンとタムドク
このお写真だけ拝見すると、真矢みきさんにお顔立ちが似ていらっしゃるような
主演の真飛聖さんとてもお綺麗な方ですね
内容については、赤字にした部分に注目したいと思います宝塚版「太王四神記」
凄く楽しみですね
そして本家本元のファヌン様とタム様ですが
まぁ男性とは思えないほど
相変わらずのお美しさですこと
では皆様気候の変わり目等の体調にはお気をつけてくださいね