LivyとSally~双子育児日記~

2005年10月10日、双子の女の子をアメリカで出産しました。

ベビーシッター寝込む&双子の寝かしつけ

2005年12月31日 | 双子の育児(2-3ヶ月)

旦那と両親がサンフランシスコへ出かけて、今日は3日目。昨日の夜は、初めてベビーシッターを雇うつもりだったのに、何と頼んでいたベビーシッターさんが熱で寝込んでしまったとの事 あ゛~、せっかく8時間位ぐっすり寝れると思ったのにぃぃぃぃぃ!お陰でこっちは「久しぶりにお風呂にゆっくり入ってぐっすり寝る」という夢破れ、双子の「抱っこ~」攻撃でふた晩過ごす事に

 

最近の双子は、日中ミルクを飲んだ後寝てくれなくなっただけでなく、スウィングに乗せても泣いてしまうようになっちゃった。2人とも縦だっこが好きなので、ミルクを飲んだ後ぐずりだすと、交互に縦抱っこを要求され、本当に困ってしまう。ハハの腕は2本しかないのだよ~とは思ってみても、分かるはずもなく、日中のこのグズリは堪える。 唯一2人とも好きなのは、ソファーにクッションを置き、ちょっと視線を高くした状態で寝ること。さらに、私も添い寝すれば、上手く行ったときは寝てくれる。

 

最近は、なるべく夜の9時には寝かせるようにしているんだけど、昨日も1人で挑戦してみた。

 

9:30pm: 2人ともミルクを飲み終わる。サリーはこの時点でウトウト。
10:00pm:リビーが寝グズリで泣いてなかなか寝てくれない。サリーを起こしてしまうのが嫌で、
     クリブからリビーを出して、しばし縦抱っこであやす。
10:30pm:サリー、結局起こされてしまい、この時点でダブル泣き。サリーを居間のスウィングへ連れて行く。
10:45pm:サリー、スウィングが嫌らしく暴れる。仕方が無いので、ソファーにクッションを用意し、寝転がす。
11:00pm:リビー、まだ寝ない。泣いているので、ソファーにもう一つクッションを用意し、寝転がす。
11:30pm:二人を何とか寝かせようと間に入って、ソファーの上であやす。
11:45pm:リビーはやっと寝たが、サリーが寝てくれないのでミルクをちょっとあげる。ようやく寝る。
12:30pm:次のミルクの時間で、また起きてしまったのでミルクをあげる。

 

と、こんな感じで3時間の間ずーっとあやして、そのまま次のミルクの時間になってしまう。やっぱり1人でぐずった2人を寝かすのはシンドイぞ。

 

それでもこの後しっかり寝てくれればいいんだけど、夜中にも未だに3時間おきに起きてしまう2人。コレくらいの時期になるとある程度まとまって寝てくれらしいんだけど、何故だー...??というか、1人が起き出すともう1人も起きちゃうから、結果的に2人にミルクをあげることになるのよね。

 

あぁ~、早くまとまって寝てみたいよ~。


義理両親とのご対面~

2005年12月29日 | 双子の育児(2-3ヶ月)

クリスマス25日にやってきた義理の両親。お義母さんは家にやってくるなり「どれどれどれ~!」と目を細めながら、ちょうど私がだっこしていたサリーを抱き上げ、とっても嬉しそう 義理の姉にすでに女の子がいるから初孫ではないんだけど、やっぱり孫とのご対面は待ちきれなかった様子

その日の夜、ディズニーに6人で行ったんだけど、駐車場の入り口で「既に人がいっぱいで4時でチケット販売を中止した」と言われ、泣く泣く引き返す事態に遭遇。2人に風邪を引かせないよう厚着をさせ、ミルクも準備して、大掛かりな荷物を持って臨んだのに、あっけなく惨敗。おまけに、アメリカはクリスマスはどこのお店も閉まっていて、ディズニーで晩御飯を食べる予定だった私たちは、急遽日本食のテイクアウトに変更するはめに。今度は、1月1日に出直しでリターンマッチだ~!

ディズニーには入れなかったけど、代わりに近くの住宅街のデコレーションを見学。 デコレーションを競っている住宅街だけあって見学者も沢山。でも、フシギな事にどの家も家の中は真っ暗きっとデコレーションをキレイに見せるためなんだろうけど、意外と住んでいる人にとっては苦労が多いのかも。

次の日26日は、アメリカ最大のバーゲン「アフタークリスマスセール」へ突撃。想像通り駐車場は車で一杯だったんだけど、双子を先にデパートの入り口に下ろし、旦那が駐車スペースを探す間に、2人にミルクを飲ませぐずらせないように準備。まずはNordstromでブーツとかばんを探す予定だったんだけど、ブーツは全然良いのがなく、バッグも売れ残りって感じのものしかなくて、結局予定外だったけどかわいいミュールを見つけたので、さっそくゲット その後、双子出産の記念に買うつもりをしていたTiffanyのネックレスを視察。欲しいと思っていたタイプのネックレスは軽く予算オーバーだったんだけど、日本で40万近くしているのが$2,600だったので、後日購入する事に決定。本当はデパートでラルフローレンBabyの服も見たかったんだけど、何しろ義チチも居る事だし、あんまり時間を掛けられないなぁと思い、これは断念。 この間ざっと1時間が経過。私の目もかなり血走っていた思うんだけど、結局2人のことも気になるし、人ごみがスゴイこともあって、やっぱりフットワークにも限界が... 

 クリスマスの売り上げは年間売り上げの50%を占めるとか...

この時点では2人がまだご機嫌だったし、通りすがりの人の「あら、双子?かわいぃ~!」という声掛けもさらっとかわしながら、さらに目的のお店へ。もう、左足の痛みなんて忘れてましたワ... 2人の洋服をよく買っているJanie&Jackでは、とりおきしてあった服を引き取るのと同時に、新たに2人のコートとドレスを購入。義理両親が2人にプレゼントしたいと言ってくれたので、コートをプレゼントして貰うことに。ラッキー 何しろ全て2人分だから、幾らバーゲンとは言えお金が掛かっちゃうのよね。 しかし、店を出た時点でタイムアウト。2人がぐずりだしてしまい、結局私が買おうとしていものは全然買えないまま終了。うーん、あとはやっぱりネットショッピングするしかないかなぁ。でも、最近の2人は日中も起きている時間が長くなって、なかなか私がこうやってパソコンする時間も作らせてくれないのよねー。その分、あやすと笑うしかわいさも倍増ではあるんだけど...私にとってはアメリカ最後のセール、まだまだ買いたいもの一杯なのだ~!

そして、27日は近くの海へ行ったんだけど、風が強くて寒かったので早々に引き上げ、別の場所へ移動して車内から夕日を鑑賞。

 

最近、周りのものに興味津々のサリーも、車内を見回してご機嫌。肝心の夕日には関心なかったようだけど

そして、本日28日から3日間、旦那クンと義理両親はサンフランシスコへ観光に行ってしまったので、双子が産まれてから初めて1人で双子と3日間過ごす事になります。あっ...といっても明日は初のベビーシッターを頼んでみたので、夜久しぶりにまとめて寝れるかも!今から、それを思うと興奮しちゃって却って寝れないよ~ 良い人だと良いんだけどな。


神経科受診

2005年12月23日 | 双子の育児(2-3ヶ月)

産後6週間検診の時に太ももの痛みを訴えたら、多分それは無痛分娩の麻酔のせいだと言われ、今日念のため神経科を受診してきました。

 

問診の後、ベッドに横になり足を上げてみたり、歩くのを見せてみたり、また膝を棒のようなものでたたかれて、「カックン」となるのをやってみたりしたのですが、神経科のDrの感触では、麻酔による痛みではなくて、出産の時に子宮が圧迫されてそれが神経を傷つけたのだろう、との事でした。

 

ちなみに、膝カックンの時、痛みのある左足は反応しませんでした 自分の両手を強く引っ張るように言われて、それでようやく「のっそり」と動きましたけど う~ん、神経イカレテルわ...

 

結局、子宮と太もものMRIを撮り、またエレクトロニカル何たらテスト...電器をつかった神経テスト...とやらをやるそうです。(イメージとしては、電器の装置をつけて足がピクピクしたりするような感じだけど、どうなんだろう?)その後、フィジカルセラピーでマッサージとか軽いエクササイズをやるみたい。うーん、早く治ってくれ~ 

 

痛みに関しては薬を飲んでもいいけど、母乳をあげているから(たまにしかあげられてないけど)強い薬はNGとの事。いっそのこと、母乳やめようかな。今でも殆どミルクだし。でも、泣きじゃくった時におしゃぶり代わりに加えさせると、やっぱり落ち着くのよねぇ...それを考えるとやっぱり薬は飲めないか...ブツブツ 

 

 


X'masが近づいてきた~

2005年12月18日 | 双子の育児(2-3ヶ月)

我が家のクリスマス・ツリーです。

 

先日、アレルギー反応らしきものを起こしたサリーですが、あの晩は何の問題もなくぐっすり寝てくれ、次の日の朝も特に熱も出ていなかったので、どうやらほんの一瞬の症状だったようです。イヤ、ほっとしました たった2-3分の出来事だったのに、子供が苦しんでいる様子を見るのってやっぱり親は辛いものですね。初めて経験しちゃいましたヨ。これから風邪をひいたり色々な病気にもかかるだろうけど、その度にしっかりしてあげなきゃ...なんて、改めて親の責任感みたいなものがちょっと芽生えた瞬間でもありました。

 

ところで、アメリカもいよいよXmasが近づいてきた感が高まってきていて、近所の家もデコレーションでキレイ 我が家は、今日やっとツリーを飾ってみたんだけど、結構これが場所を取るのよね。でも、今年は家族4人での初めてのXmasなので、何にも飾り付けをしないのは寂しいし...

 

我が家のちっぽけなデコレーションとは違って、超お金持ちのお家ではド派手なデコレーションがされております。こういうマンション(豪邸)は市に保存されているもので、ツアーなんかもあります。こういう(市に保存されてる)豪邸が10件くらいはあって、私はまだ一度も行った事がないんだけど、きっとどれもすごいんだろうなぁ。歩くだけで疲れそうだけど...

サンタのじいさんとも写真が撮れるらしい...2人を連れて行きたいんだけど、無理かな?

 


2ヶ月検診

2005年12月15日 | 双子の育児(2-3ヶ月)

今日は双子の2ヶ月検診でした。しかも、4本の予防接種があるので、ドキドキしながら病院へ いつもどおり双子の身体測定から始まり、2人もその間はニコニコとご機嫌

    リビー   サリー
身長: 57cm  57cm
体重: 4,960g 4,994g
頭位  39cm 40cm

身長が前回から伸びていない?と思ったのだけど、身長は相変わらずいい加減に測られてるんだろうなぁ。まあ、身長・体重とも平均値(50%テイル)なので安心して良いみたい 

その後、Drと色々話をしたんだけど、そろそろ腹這いに寝かせて遊ばせる練習をしなさい、との事。2人はDrに初めて腹這いにさせられて、ちょっとビックリした様子 「何すんだよ~」って感じで、ウゴウゴ...ちょっと面白かった。 その後、首の力を調べるためか、寝た状態から手だけを持って起き上がらせたりして(当然頭はついていくのに必死)、うひょっ、そんな事していいの?と思ったんだけど、この動きも首を強くするらしい。

それからいよいよ4本の予防接種へ。今回はDTP,ポリオ、COMVAX(B型肝炎)、Pneumococcal Conjugate(?)の4種類。2人は次々に太ももに4本を注射され、当然大泣きしたんだけど、その前にタイラノールを飲んでいたからか、打った後はケロっとしていて安心した...のだけど、家に帰ってから異変が!

 

一眠りして起きたサリーが、突然顔を真っ赤にして苦しそうに泣き叫び始めた。比較的いつも寝起きは真っ赤にして泣くから、最初はそれかと思って様子をみてたんだけど、次第に泣き方は「叫び声」に代わり、顔も何だか尋常じゃない。足を見てみたら両足が真っ赤になっていて、病院で足が赤くなることがあると思うけど、広がったら連絡しなさいと言われていたので、急に心配に。本当にこのままどうかなるんじゃないかと思いながら、まずは熱を測ってみたんだけど、どうやら熱はなさそう。ドキドキしながら病院へTELしてみたら、その間に足の赤みも落ち着き、泣き止んできた。あー、もう本当に一瞬死んじゃうんじゃないかと思ったよー 結局、また違う薬(抗ヒスタミン剤)を飲むように指示され、旦那に買って来て貰い飲ませる。これ位では、病院では診てくれないのねぇ。

それにしても、ああやってあせっている時に知らない薬の名前を英語で言われても、なかなか聞き取れない。何しろ薬といえばタイラノール位しか知らないから、今回飲ませた「Benadryl」を聞き取るのに、いちいち「B as in Boy」 とか言いながらスペルを確認して、あ゛~面倒くさい!

その後2人は薬のお陰か今の所ぐっすり眠ってくれているけど、今晩は注意してみてあげなきゃ。どうか無事に一晩寝てくれますように

 


生後2ヶ月-絵本を読んでみた

2005年12月11日 | 双子の育児(2-3ヶ月)

今日(10日)で双子は2ヶ月になりました
最近は大分視力もはっきりしてきた感じがしていたので、リビーに絵本を読んでみた。

色使いがはっきりとした綺麗な本で、

 

毎ページ絵が飛び出す仕掛けがある本なので、
最初はこんな感じで結構じっと見ていたんだけど...

結局、泣き出しちゃった...早くも英語がキライ?

でも指をさしたりすると、そこを目で追ったりしているので、見えているのは間違い無さそう。

 

ところで、赤ちゃんのつめ切りって本当に難しい すぐに切らないと伸びちゃうので、なるべくマメに切るようにしているんだけど、ちゃんと切っていてもどうしても顔に引っかき傷が出来てしまう かといって、深爪にはしたくないから、白い部分を1mmくらい残してるんだけど(それ以上はつめ切りでも切れないし)、どうすればいいの?一応、ミトンをつけて引っかかないようにしていたりするんだけど、ずーっとミトンをつけているのも、物を掴んだり出来ないからかわいそうだし...昨日はつめ切りの後、やすりまでかけたんだけど、それでも朝見るとやっぱり顔に傷が... 一体、どうしたらいいのさぁ...ハハは悩んでおります。


最近の双子っち

2005年12月08日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

最近、双子っちの泣き方が何を要求しているのか、少しずつだけど分かって来た。それに伴って、あやし方・泣き止ませの方法も色々と変えてみている。

リビーの泣き方は大抵「ふぇ~ん」と甘えるような泣き方が多いんだけど、特にミルクを飲んで眠たい時と、起きてるんだけど構って欲しい時にこの泣き方をする。そういう時に活躍しているのが、スウィング。これまでにも何度か使ってみたんだけど、イマイチ効果がなくて最近放ったらかしだったのを、また復活させてみたら、これが中々効果アリ。特に2人ともライトが点滅するのが好きらしくて、泣いて半目状態になっていても、ライトを見つけるとパチっとお目目を開いてジーッと見つめて泣き止む。但し、これはあくまで甘えた泣き方の時のみ通用。大泣きの時は、全く通用せず 

あと、リビーが好きなのはクッションの上であやされる事。スウィングに飽きた時は、膝の上にクッションを置き、さらにその上にリビーを乗せると泣き止んでくれる事があって、これだとソファーに座りながらでも出来るので楽。でも、最近大きくなってきたから足は思いっきりクッションから飛び出しているし、膝の上に乗せるとその足でお腹を思いっきりキックされるもんだから、結構痛かったりする. きっと、「お腹がタプタプで蹴りがいがあるぜ、フフッ」なんて、思っているんだろうな。

サリーは、何故か産まれてから「イェ~ィ」と高島忠雄ばりの泣き方をするので、結構笑える。で、泣き方もリビーより激しく、最近はその激しさも一層増してきたので、サリーが泣き出したらすぐに動ける体勢を取らないと、顔を真っ赤にして怒るので私も必死。一時期はミルクの吐き戻しが多くて、顔も真っ赤にして泣くから心配だったんだけど、ミルクをNestleの消化の良い「Good Start with Iron」に変えたら、吐き戻しの量が減ったし、吐いていても唾液が多いのでどうやら大丈夫そう。サリーもぐずぐず泣きの時は、スウィングに入れるとコテっと寝てくれることがあるんだけど、怒った泣き方をしている時は抱っこしてあげないと、ダメ。

最近は、1人が泣き出すともう1人も泣き出すというパターンが増えてきて、このステレオ泣きを夜中にされるとさすがに参るのだけど、昨晩はドクターから言われた「放ったらかし寝かせつけ方」を試してみた。リビーは旦那が寝室であやし、泣いているサリーを私がベビールームで「放ったらかし」て寝させる事に。最初の5分は、心を鬼にして抱っこをしないで様子をみて、泣き方が激しくなったら身体をトントンしてあげたり、足をさすってあげたりして「ここにいまっせ~」をアピール。「泣いては10分我慢→トントン」を2回程繰り返した頃でしょうか...

突然「ピタッ」と泣き声が止むではありませんか!

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー!スバラシイ   

1人夜更けに心の中でガッツポーズの私。そんなんで効果あるのか?と疑問を感じていただけに、ピタっと泣き止んだ時には、思わず本当に寝たのか確認してしまった。(まさか、この年で狸寝入りはしないと思うが)

毎晩こんなに上手く行くとも思えないけど、一つでも、少しでも泣き止む方法があるのなら、体力を消耗している双子の母にとってはありがたいもの。でも、最近泣いているのに、チラッと横目で私を確認している様子なんかを見せると、可愛くて思わず泣かせっぱなしにしてみたりする。ごめんよ、双子っち。

 


母&父 帰国

2005年12月01日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

今日、3ヶ月間滞在して双子の面倒を色々と見てくれた母と、1週間前から来ていた父が日本に帰国しました 母がこちらに来たのは9月の初旬。まだそれから双子が生まれるまでに1ヶ月以上も掛かるとは想像だにしていなくて、旦那と3人「いつ生まれるのか」とドキドキしていた頃です。

母が、日本に帰ってから写真を見たいという事で、2人の産まれてからの写真を現像してアルバムに整理したんだけど、改めて産まれた頃の2人の写真を見ると、本当にこの50日で大きく、そして重くなったなぁと思います。手伝ってくれた母に本当に感謝です それにしても、双子の写真って本当に撮るのが難しい 殆どの写真が、どっちかが寝てるか、泣いてるか、わめいてるか、口がタコ入道みたいになってるか...とにかく、2人ともご機嫌で目を開けてて...なんて写真はなかなか撮れない。もうちょっと大きくなって、2人とも目を開けてる時間が長くなれば良い写真が取れるんだろうけど、今は全然ダメダメ...一人ずつご機嫌の良い時に撮るのが精一杯。

 ( リビー赤ちゃんニキビと肌荒れも大分きれいになりました

ところで、先日は私の産後検診でした。内診の結果はOKで、子宮も順調に回復しているそうなんだけど、一つ問題が...。産後、ずっと太ももの裏側が筋肉痛みたいに痛くて、シップを貼ったりしていたんだけど、どうやら筋肉痛ではなく、無痛分娩の麻酔の時に神経に触って、そこから来る痛みだろうとのことで、神経科を受診しなくてはいけなくなりました。双子がいるから病院に行くのも大変なんだけど、この痛みのままでは本当に2人の世話は辛い 車の運転もやっとという感じなので、そうそうにアポを取らなくては

色々2人のことも書きたいのだけど、何しろ毎日疲れていてブログの更新もなかなか出来ません。ふと気づいたんだけど、産後ずっと笑ったりする気力もなくて、産後ブルーって程ではなくても、毎日ボーっとしながら2人の世話に追われている気がしています。

唯一の楽しみは、最近2人の表情が少し出てきたこと。サリーの方が表情が豊かで、私や旦那の顔を見ては笑います。