LivyとSally~双子育児日記~

2005年10月10日、双子の女の子をアメリカで出産しました。

最近の双子っち

2005年12月08日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

最近、双子っちの泣き方が何を要求しているのか、少しずつだけど分かって来た。それに伴って、あやし方・泣き止ませの方法も色々と変えてみている。

リビーの泣き方は大抵「ふぇ~ん」と甘えるような泣き方が多いんだけど、特にミルクを飲んで眠たい時と、起きてるんだけど構って欲しい時にこの泣き方をする。そういう時に活躍しているのが、スウィング。これまでにも何度か使ってみたんだけど、イマイチ効果がなくて最近放ったらかしだったのを、また復活させてみたら、これが中々効果アリ。特に2人ともライトが点滅するのが好きらしくて、泣いて半目状態になっていても、ライトを見つけるとパチっとお目目を開いてジーッと見つめて泣き止む。但し、これはあくまで甘えた泣き方の時のみ通用。大泣きの時は、全く通用せず 

あと、リビーが好きなのはクッションの上であやされる事。スウィングに飽きた時は、膝の上にクッションを置き、さらにその上にリビーを乗せると泣き止んでくれる事があって、これだとソファーに座りながらでも出来るので楽。でも、最近大きくなってきたから足は思いっきりクッションから飛び出しているし、膝の上に乗せるとその足でお腹を思いっきりキックされるもんだから、結構痛かったりする. きっと、「お腹がタプタプで蹴りがいがあるぜ、フフッ」なんて、思っているんだろうな。

サリーは、何故か産まれてから「イェ~ィ」と高島忠雄ばりの泣き方をするので、結構笑える。で、泣き方もリビーより激しく、最近はその激しさも一層増してきたので、サリーが泣き出したらすぐに動ける体勢を取らないと、顔を真っ赤にして怒るので私も必死。一時期はミルクの吐き戻しが多くて、顔も真っ赤にして泣くから心配だったんだけど、ミルクをNestleの消化の良い「Good Start with Iron」に変えたら、吐き戻しの量が減ったし、吐いていても唾液が多いのでどうやら大丈夫そう。サリーもぐずぐず泣きの時は、スウィングに入れるとコテっと寝てくれることがあるんだけど、怒った泣き方をしている時は抱っこしてあげないと、ダメ。

最近は、1人が泣き出すともう1人も泣き出すというパターンが増えてきて、このステレオ泣きを夜中にされるとさすがに参るのだけど、昨晩はドクターから言われた「放ったらかし寝かせつけ方」を試してみた。リビーは旦那が寝室であやし、泣いているサリーを私がベビールームで「放ったらかし」て寝させる事に。最初の5分は、心を鬼にして抱っこをしないで様子をみて、泣き方が激しくなったら身体をトントンしてあげたり、足をさすってあげたりして「ここにいまっせ~」をアピール。「泣いては10分我慢→トントン」を2回程繰り返した頃でしょうか...

突然「ピタッ」と泣き声が止むではありませんか!

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー!スバラシイ   

1人夜更けに心の中でガッツポーズの私。そんなんで効果あるのか?と疑問を感じていただけに、ピタっと泣き止んだ時には、思わず本当に寝たのか確認してしまった。(まさか、この年で狸寝入りはしないと思うが)

毎晩こんなに上手く行くとも思えないけど、一つでも、少しでも泣き止む方法があるのなら、体力を消耗している双子の母にとってはありがたいもの。でも、最近泣いているのに、チラッと横目で私を確認している様子なんかを見せると、可愛くて思わず泣かせっぱなしにしてみたりする。ごめんよ、双子っち。

 


母&父 帰国

2005年12月01日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

今日、3ヶ月間滞在して双子の面倒を色々と見てくれた母と、1週間前から来ていた父が日本に帰国しました 母がこちらに来たのは9月の初旬。まだそれから双子が生まれるまでに1ヶ月以上も掛かるとは想像だにしていなくて、旦那と3人「いつ生まれるのか」とドキドキしていた頃です。

母が、日本に帰ってから写真を見たいという事で、2人の産まれてからの写真を現像してアルバムに整理したんだけど、改めて産まれた頃の2人の写真を見ると、本当にこの50日で大きく、そして重くなったなぁと思います。手伝ってくれた母に本当に感謝です それにしても、双子の写真って本当に撮るのが難しい 殆どの写真が、どっちかが寝てるか、泣いてるか、わめいてるか、口がタコ入道みたいになってるか...とにかく、2人ともご機嫌で目を開けてて...なんて写真はなかなか撮れない。もうちょっと大きくなって、2人とも目を開けてる時間が長くなれば良い写真が取れるんだろうけど、今は全然ダメダメ...一人ずつご機嫌の良い時に撮るのが精一杯。

 ( リビー赤ちゃんニキビと肌荒れも大分きれいになりました

ところで、先日は私の産後検診でした。内診の結果はOKで、子宮も順調に回復しているそうなんだけど、一つ問題が...。産後、ずっと太ももの裏側が筋肉痛みたいに痛くて、シップを貼ったりしていたんだけど、どうやら筋肉痛ではなく、無痛分娩の麻酔の時に神経に触って、そこから来る痛みだろうとのことで、神経科を受診しなくてはいけなくなりました。双子がいるから病院に行くのも大変なんだけど、この痛みのままでは本当に2人の世話は辛い 車の運転もやっとという感じなので、そうそうにアポを取らなくては

色々2人のことも書きたいのだけど、何しろ毎日疲れていてブログの更新もなかなか出来ません。ふと気づいたんだけど、産後ずっと笑ったりする気力もなくて、産後ブルーって程ではなくても、毎日ボーっとしながら2人の世話に追われている気がしています。

唯一の楽しみは、最近2人の表情が少し出てきたこと。サリーの方が表情が豊かで、私や旦那の顔を見ては笑います。

 


3年ぶりの再会

2005年11月23日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

先週末は、双子を連れてお友達Yちゃんのお家へ。 双子が車中でぐずらないように、ミルクを飲ませ、おむつを替え、お祝いで貰ったラルフのかわいいドレスにも着替えさせ、「さぁ~出かけるぞ」と気合を居れる。

これまでにも車で何回か出掛けていて、その時は旦那がカーシートを持ち運んでくれたので楽だったんだけど、今回は私と母のみなので、重いカーシート2つを必死で車まで運ぶ。といっても、家のドアから駐車場まで結構な距離があるので、アパートに置かれているショッピングカートの上にカーシート2つを乗せるという荒業で駐車場までGo。ところが、車が止めてあるはずのところに、車がない!!その瞬間、事態が分かってしまいました....

なんと、旦那がカーシートのついた方の車で、ゴルフへ出かけてしまっていたのです

あぁー、もうこれじゃ出かけられないよ~、と怒りを抑えつつ、旦那にすぐ連絡。勿論、ラウンド中だったけど、有無を言わさず引き返してきて貰いました。

友達Yちゃんと、もう一人の友達Tちゃんには30分遅らせて貰うように連絡。そもそも、私がこの2人の友達をお互いに紹介するのが目的だったので、初対面同士の2人を先に会わせるのは、非常に申し訳なかったのだ

そんなドタバタの状態で、何とかYちゃん宅に到着。Tちゃん夫妻は5分前に着いていたみたいだったんだけど、私も紹介そこそこに双子を車から降ろし、大量の荷物を持って急いで家にお邪魔する。(...その間3往復)あぁ~、本当双子連れの外出って大変

Yちゃんは、以前こちらに赴任していたのだけど、1年で帰国。今回は2度目の赴任という事で、会うのは3年半ぶり。その間に2人の男の子(5ヶ月と2歳)を産んでいて、すっかりママになっていた。2歳の子はめちゃくちゃ元気で、階段からジャンプしたり、フリスビーがしたいとぐずったりで大変。本当は大人4人でゆっくり話もしたかったんだけど、そんなの全然無理 3年半ぶりに会ったのに、じっくり話なんて出来ませんでした。以前会った時は、渋谷の大人っぽい雰囲気のお店でゆっくりお寿司なんぞ食べていたのになぁ

家中の賑やかな雰囲気の中でも双子はご機嫌おむつ替えの時にちょっと泣いただけで、4時間という少し長めの外出を何とか無事に終了しました。最近はサリーの便秘とミルクの吐き戻し、リビーの赤ちゃんニキビが未だに治らずちょっと気分も気味だったんだけど、こういう外出は私自身の気分転換にもなるし、今後の自信にもつながるので、なるべく出かけるようにしなきゃ

明後日は、いよいよ父が日本から渡米 初孫との対面をとっても楽しみにしています。滞在は1週間と短いのだけど、その間ディズニーに行ったり、海辺のプチホテルに2泊したりと結構充実したスケジュール。母はアフターサンクスギビングセールで最後のショッピングに駆けずり回る予定です。

 


お昼寝中...

2005年11月18日 | 双子の育児(0-1ヶ月)
サリーの便秘が続いていてちょっと心配。お昼寝してても、辛そうにイキム事があってご機嫌ナナメ。 綿棒でおしりを刺激したり、昨日言われたとおりにミルクにお湯をたしてみたりしてるんだけど、今の所効果なし。早く出てくれると良いんだけど

1ヶ月検診

2005年11月16日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

(リビー)赤ちゃんニキビが悩みなの、バブ。

                  

今日はの1ヶ月検診で、病院へ

まずは身長・頭の大きさ・体重を測って貰いました。
        身長   体重  頭
リビー    57cm  4,146g 37.75cm
サリー    56cm  4,022g 37cm

どちらも順調に成長しているようです 私の手元にある資料では、1ヶ月の赤ちゃんの平均の体重が4kgなので、うちの双子も平均を追い越す勢いで成長しているという事。プリプリしてきた太もも、Newbornからワンサイズアップしたオムツになったのも納得。この1ヶ月で体重が1,500g以上増えているのだから、赤ちゃんの成長って本当にスゴイ 

リビーのミルクアレルギーについては、アレルギー用ミルクと普通のミルクを半分ずつにしたのを2-3日飲ませて、それでも出血がなければ普通のミルクに戻して良いとの事 

また、最近サリーが異様にイキンで、ミルクを飲んでいる時にもイキミすぎで自分で怒って飲めなくなったりしているので、その事を伝えたんだけど、ミルクに10cc位のお湯を足して(1日3回位)飲ませると、うんちがもう少し出やすくなるとの事。とりあえずうんちは毎日出ているので便秘ではないものの、固形状になったりしているので、気をつけてあげなければ。

その他、2人の「向きぐせ」について言われる。二人はいつも同じ方向(右)を向いて寝るので、一日5回くらい向き癖を直す運動をしましょうとの事。運動といっても、まず10秒間反対側に顔を向かせて、その後向き癖がある方向の肩に、耳を近づけるように顔を持っていく(右肩に右耳)というだけのもの。それと、話しかけたり遊んだりする時になるべく左側から行動をしかけ、反対側を向かせるようにするとの事でした。うーん、なるほど すぐには直らないかもしれないけど、やってみよう

また、寝る時に泣く場合は、10分間は泣かせておいて抱き上げないこと(「放ったらかし寝かせつけ方」と言うらしい)。これを2-3回繰り返せば、殆どの赤ちゃんは自然に寝付くようになるとの事。最初は泣かせっぱなしは辛いけど、最終的には楽になるのでやってみなさい とのアドバイス。夜中の10分間は結構長く感じられるけど、本当にできるかなぁ~ ちなみに、私の寝かせつけ方は、ミルクを与え始めたら30cc位を残してオムツ替えをする。オムツを替えると必ず泣くので、その後クリブに寝かせて残りの30ccをあげて寝させるという方法です。昨晩はこの方法で2人とも上手く寝てくれて、抱っこをしないで済んだんだけど、今後もこの方法で上手く行くかどうか...

次の検診は1ヵ月後。4つの予防注射をするそうです。ひぇ~、大泣きするだろうなぁ。


生後1ヶ月&保育所探し

2005年11月10日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

大泣きしてます... 

双子が産まれて、今日で丸1ヶ月 毎日があっという間に過ぎていて、今日が何日で何曜日なのか全くちんぷんかんぷんなんだけど、毎月10日だけはきっちり覚えておかなきゃ、気が付いたら3ヶ月過ぎてた...なんて事になりそう。

    

相変わらず熟睡中のリビー(左)と泣き止んだサリー(右)

さて、ここ数日保育所探しに翻弄しているんだけど、改めて日本のお役所仕事ってトホホ...って感じを思い出してしまった。 保育所の申し込みの一般的な流れとしては、11月に申請書を取りに行って、12月に面談、1月末までに希望の保育所を3つ書いて申請書を提出、2月に選考、3月に入所決定というものなんだけど、とにかく問い合わせる人(場所)によって言う事が違うから、こっちは情報に振り回されて何が何だか分からなくなる 大体、ややこしさを増している原因は、申請書の受け取りを市役所と保育園のどちらでも受け付けているという事にある。窓口を市役所1本にして情報を管理すれば良いものを、下手に「どちらでも良い」となっているものだから、園長先生と市役所が言う事が違っていたりしてどっちが正しいんだ?って感じ。おまけに、うちは帰国が2月で12月の面談に私たち親子が行けないものだから、希望の保育所がある区の役所では「2月の帰国後に親子揃って面談を受けなさい」と言うし、実家のある区の役所では、「とりあえず12月中に代理の人でもいいので面談を受けて欲しい」と言われるしで、たったこれだけの手続きなのに何回も電話をしてしまった。

また、現時点で日本に帰国してからの住所が決まっていないので、申請書には実家の住所を書くことになるんだけど、違う区の保育所を希望する場合は、「実家のある区を通して(別の区の)保育所に申請をする」と、何ともややこしいシステム はぁ~、一体どうなってんのよ

結局、実家のある区に申請をするので、そこの担当者の言うように「とりあえず12月中に代理の人(姉)に面談に行ってもらう」という事で落ち着き、面談の予約を取ったのだけど、区役所同士で言う事が違うなんて日本のお役所仕事って本当にいい加減だゎ~ まぁ、アメリカみたいに逆切れされないだけでマシかもしれないけど。

それにしても、問い合わせをした保育所は、すでに0歳児の申し込みは一杯の様子。姉が申請書を取りに行った時点で、定員11人のところ10人の申し込みがあって、うちを入れたら12人。我が家は母子家庭でもないし、実家も近くにあるから結構厳しそう。 でも、第一希望の所には入れなくても、定員の数からいってどこかしらの保育所には入れるみたいだから、こればかりは入れる所に入っておくより仕方がないみたい。

住む家は旦那クンの会社が12月中旬頃に決めてくれる(会社の借り上げのマンションの予定)なのだけど、保育所より家が先に決まってしまう事になるので、第3希望までの保育所どこになっても、家が近くなるように希望のエリアを予め選んでおいて、そのエリアで家を探して貰うように会社と交渉済み。何しろ預けるのは毎日の事だから、やっぱり家から近いのが重要あぁ~、ちゃんとどこかに入れると良いんだけどなぁ

 

 

 


お客さんでヘロヘロ。

2005年11月08日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

双子妊娠中のベッドレストの3ヶ月と、出産してからのこの1ヶ月間は、私も全く友達に会うことをせず(会うことが出来ず)過ごしてきたのだけど、ようやく私の体力が少し回復したこともあって、この週末は3組の友達が家に来てくれました

最初の友達(と、その旦那さん)は、こっちの大学院時代の友人・Tちゃん。旦那さんはアメリカ人で、私も何度か一緒に出かけているし、今年の2月に男の子の赤ちゃんを産んだばかりで、何かと共通の話題も多い。その赤ちゃん(K君)は生後8ヶ月なんだけど、8ヶ月ってあんなに大きくなるの~?って言う位、大きいし重かった。K君には4ヶ月くらい前にも会っていて、その時は抱っこしても余裕だったのに、8ヶ月のK君は抱いていても動くし、力が強いから本当に大変 あ~、そのうちこんなに重いのを2人も抱えなきゃいけないのねーと思うと、今なんて楽なのかなと思ってしまった。

日曜日には、お世話になっていた鍼の先生(と、そのご主人)、さらに別の大学院時代の友人夫婦を家に招待して双子に会ってもらったのだけど、何しろこっちは寝不足なので、それぞれ2-3時間話していただけなのに、もうヘロヘロ。 やっぱり喋るのって体力を消耗するワ...

ところで、鍼の先生と中国人の友人夫婦が教えてくれたのだけど、中国では出産後の妊婦の為の特別メニューがあって、ここアメリカでも妊婦の為の30日間の食事をデリバリーしてくれる会社があるそうだ。味付けは薄いので決して美味しいとは言えないらしいのだけど、母乳が出やすくなるようにたんぱく質を多く含んだ食事で、一日一回、3回分の食事を運んできてくれるサービスだそうです また、台湾人がやっている、妊婦と赤ちゃんが一緒に滞在できて、食事を作ってくれたり赤ちゃんの世話もしてくれる家もあるそうです。ま、このサービスは月40万位しちゃうみたいだし、そこに寝泊りしなきゃいけないから利用は無理だけど、食事のデリバリーだけでも利用したいなぁ 

 


検診&双子ママクラブ

2005年11月02日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

本日、3度目の記事投稿です...!

今日は、双子の検診日だったので、昨日慣らし運転したベビーカーでお出かけしてきました。 夕方の検診だったため、待合室は大混雑。1時間近くも待たされて、ようやく診てもらえました。

身長: リビー 54cm  サリー  51cm 
体重:      3,328g       3,328g  
頭の大きさ   35.5cm      36cm

2人とも体重が同じになっていたのは、サリーのミルクの飲みっぷりが良くなってきたお陰かな体重の増えは順調だし、色々身体を診て貰ったけど全て順調とのコトでした。

気になっていたリビーの出血の件については、次の検診(2週間後)の時までアレルギー用ミルクを飲んで、その時何ともなければ、また元のミルクに戻しましょうとの事でした。「現時点でミルクアレルギーだと、将来もミルクアレルギーになるんですか?」、と心配になって聞いてみたのだけど、それは無いとの事でひと安心 粉ミルクのタンパク質に対するアレルギーは大体生後6ヶ月位には治るそうです。

それと、今日はもうひとつ嬉しいことが 待合室で待っている間に、3歳になる双子のママが声を掛けてきてくれたんだけど、私が産んだ病院に双子ママサークルがあるから、是非入ってみたら?と、誘ってくれた。しかも、彼女は親切にもベビーシッターを紹介してくれると言うのだ。彼女自身は、週に1-2回、夜中から朝までベビーシッターを雇ったらしいんだけど、最初は半信半疑だったにも関わらず、いざ雇ってみたら凄く身体が楽になった...という事でした。これまで知らないアメリカ人のシッターを雇うのはちょっと抵抗があったのだけど、実際にこうして雇った人を紹介してもらえるのなら、安心してお願いできそう。しかも、うちのすぐ近くに住んでいるという事で、いざという時にすっごく助かる 旦那は12月頭に出張があるし、年末は義理の両親が遊びに来て旦那と3人でSFに行っちゃうから、そういう時に思い切って雇ってみよう 

そのサークルでは、洋服のリサイクルなんかもやっていて、かわいい双子の服が$4-5で買えたり、色々な情報を提供してくれると言うことで、落ち着いたら是非サークルに参加してみるつもり。やはり、身近に双子の育児を経験した人が居てくれるのは心強いし、ママ友もできるかもしれないから楽しみ


おかめちゃん

2005年11月02日 | 双子の育児(0-1ヶ月)

ネットでいつもコメントを頂いているrinさんから、かわいいM&Rちゃんの赤ちゃん時代の写真が届いたので、さっそく公開させて貰います  う~ん、かわいぃぃぃぃー&当たり前だけど、そっくり!!

うちのサリーと同じく下膨れだったってコトですが、全然そう見えませんよ~。 ちなみに、うちの「おかめちゃん」は、こんな感じです。下膨れ具合、分かります?前髪がちょっと寂しいですね~...