LivyとSally~双子育児日記~

2005年10月10日、双子の女の子をアメリカで出産しました。

検診(35週4日)

2005年09月20日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
ここ最近、背中の痛みが酷くて夜も殆ど寝られなかったのですが
昨日、ついに母が持ってきていたシップに手を出してしまいました。
念のため、日本のDrに「妊婦に使用していいかどうか」を聞いて
3時間だけ貼ってみたのですが、痛みが大分緩和され、嬉しい事
この上ないっすーーーーー

「これで今晩は良く寝れる」と喜んでいたら、夜中3時頃
突然旦那が「○○(私の名前)大丈夫?」って声を掛けてきた。
熟睡はしていなかったので、「え?大丈夫だけど...?」って
言ったら、「今ゴルフボールが当たるような音がしなかった?」って
変な事を聞いてくるので、「寝ぼけてるんじゃないのぉ」なんて
言ってたんだけど、今朝になっても旦那は「あれは絶対寝ぼけて
いた訳じゃない」って解せぬ様子。旦那によれば、ゴルフボール2つが
当たるような音が20-30回部屋の中で聞こえて、おまけに
人の「フー...フー」という声が聞こえたそう
理系出身の旦那は霊とか絶対に信じない人なんだけど
「あれは何かの心霊現象だったのかも...」なんて珍しい事を言う。
最近仕事で疲れてたし、私の出産のこともあるから
こんな事を経験しちゃったのかもしれないけど、はっきり言って
気持ち悪い~

とまあ、変な事があった夜を過ごし、今日の午後検診に行ってきました。
ベビズは相変わらずhappyで、張りも20分に3回来ていました。
内診では、子宮口が指1本分開いているということでしたが
「Perfect!」との事なので、万事順調のようです。

ところが、来週Dr.Lagrewが1週間Vacationを取っている事が
判明 もぉ~...こんな大事な時に...とは思っても
Drもいちいち患者のスケジュールには合わせてられないだろうから
仕方がない。私としては、Dr.Lagrewが駄目なら、Dr.Masakiに
取り上げて貰いたいので、何とか上手くいかないかなぁと
お腹をさすりながらにお願いしています。


Big day is getting close!

2005年09月16日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
毎週2回行っているNST検査に、今日も行って来ました
実は、昨晩初めて「痛み」を伴う張りが夜に3回ほどあったので
「もしかして?」なんて思って、入院バッグの最終確認などを
していたのですが、結局朝方まで何事もなく過ぎました

そして、今日のNST検査...
やっぱり今までと比べて、明らかに張りの回数も増えているし
20分間の間に結構強い張りが1度来ていました。
でも、それはベビにあばらをキックされていた時で
昨日の夜ほどは痛くないし、お腹が特に硬いというような
ものではなかったので、本物の陣痛ではなさそう。

ベテランナースのSandyに、「Do you think my big day is
getting close?」って聞いたら、「うん、そうね!」って
事で、に会える日も近づいて来ているみたい。
「今週末持ちこたえられたら、また来週月曜に会いましょう!」
と言われ、いよいよ感が増してきました

母とも話していたんだけど、出産って月の満ち欠け潮の満ち引き
に関係しているって良く言われますよねー。
今月18日(アメリカでは17日の土曜)は「中秋の名月」だから
その日が双子のBirth Dayになるかも??
でも、それって明後日じゃん...

検診(34週4日)-内出血その後

2005年09月14日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
前回の記事に書いた、ヘパリン注射による内出血ですが
さすがに1週間位経って、痛みも大分マシになってきました
といっても、この間ずっと右向きには寝れなかったので
ただひたすら左側を下にして寝る生活が続き、それはそれで
かなりしんどかったでス...

今日の検診では、Drが患部を触りながら「大分柔らかくなったね」
と言いながら、腫れも痛みも少しずつ引いているので、
手術などは必要ないし、このまま様子を見ようという事に
なりました。 ホッ...

あざは、右の腰骨辺りから恥骨の上、お臍の左下に至るまで
かなり広い範囲で広がってしまい、ベビズに影響があるのでは?
と心配しましたが、「お母さんが痛いだけで、ベビには何の
影響もない」という事だったので、一安心です。
エコーで見たは、相変わらず元気だし
NSTをしても2人ともご機嫌の様だったので、
は安心しています。

お腹の張りは、やはり軽いものが何回も来ていましたが
相変わらず張りが自覚できない私
ま、そのうち痛さが増せばイヤでも分かるようになるでしょう。

最近はベビが益々大きくなり下がってるせいで、子宮口も
痛いんだけど、Drに言っても「当たり前」って感じで
全く相手にされず 内診すらして貰えませんでした。
ま、この時期になれば子宮口が多少開いていても
当然だし、見ても意味がないと判断されてるんでしょう。
ハイリスク専門医のDr.からすれば、既に私は「興味の
対象外の患者」となってしまっているようです
それはそれで、喜ばしい事なんでしょうけどねっ。

それと、小児科医を紹介して貰ったのでさっそくした
のですが、が産まれたら、病院のスタッフから
まず一報を入れ、退院してから1週間以内にアポを取るという
事でした。この病院、我が家からめっちゃ近い事が判明!
歩いてでも行ける距離なので、とても安心しました

今はただひたすら、陣痛が来るのを待つだけとなりました。
ここまで長かったけど、その分「産まれても大丈夫」という
安心感も増しているので、のんびり待ちたいと思います。

検診(33週5日)-内出血!

2005年09月09日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
ま、まいりましたっス...
実は、ここ2週間ほどヘパリンを打っているお腹の右側に
あざが出来て、寝返りするのに苦労していたのですが
それが2日前の夜、激痛に変わってしまったのです
でも、次の日検診だったので、何とかそれまで我慢しようと思い
一晩まったく一睡も出来ないまま、朝を迎えました。

朝起きて、鏡を見ると...
お腹には縦に10cm、高さ5cm位の大きなコブの様な腫れが!
左右を比べても、明らかにお腹がおたふくみたいな感じに
なっているではありませんか

検診は午前中だったので、ヨタヨタと駐車場まで歩きながら
病院へ。Dr.Lagrewに見せたところ、Dr.もちょっと
驚いた様子。これは○○って呼ばれる物だよ...って
言われたんだけど、痛いし英語の専門用語で何なのかは
良く分からず。とりあえず、中で大量の内出血が
起きている事は分かった。Dr.は、まずは血液検査をして
私の自己免疫の値が陰性なら、ヘパリンを中止しよう。
そして、この血液検査の結果を待っている2-3時間の間に
コブが大きくなるようなら、穴を開けて血を抜く手術を
するかもしれない。でも、私はあんまりやりたくない...
と言った事を、色々と説明された。

内診などは全くせず、エコーだけして貰ったのだけど
とりあえず赤ちゃんには影響ないので、心配ないとの事。
車椅子で病院2Fの分娩出産室へ連れて行かれ、
そこで血液検査の結果が出るまでベッドで寝ていました

Drの診察の前にNSTをしていて、が順調だった
事を調べていたのに、この分娩出産室へ行ったら、再度NSTを
やらされた。横になるのもしんどいし、器械をつけられるのも
辛かったので、ナースに「さっきやったばっかりなんだけど」って
言ってみたんだけど、「ここに運ばれた患者は全員これを
やらなきゃいけないのよ」っていう感じで、全く聞き入れて貰えない。

と言う事もあって、あちこち時間を掛けて
心拍を探されているうちに、背中も痛くなってくるし
どの体勢にしても痛くて、本当に早く止めてほしかった

ようやく2時間が過ぎた頃に血液検査の結果が出て、
Dr.Lagrewが面会に来てくれた。結果、私の自己免疫の値は
全く陰性になっているので、ヘパリンを中止して良いとの事
でも、この腫れに対しては特に治療法が無く、ただひたすら
冷やすしかない。もし痛みが酷くなったら、タイラノール
(鎮静剤)を飲んで良いなどの指示を貰い、ようやく帰宅。

病院に3時間くらい居たのが余計に祟ったのか、
家に帰ってから痛みがさらに増してしまい、
気持ち悪くなって、息が苦しくなり、おまけに目がかすみだし
耳も遠くなった。「ヤバイ。これは失神する」と思って、
もう一度Drに電話して症状を話す。

Drは、気持ち悪いのは良く分からないけど、病院に
今来ても、2時間くらい寝かされるだけだし、余計に
症状を悪化させるだけだから、とにかく冷やして
横になっていなさい。夜中でもなんでも何かあったら
電話して良いからという事で電話を切る。

それから、何故か2時間くらい寝てしまって、
起きたら痛みが少し引いていた
母にも旦那にも色々心配掛けちゃったけど、
激痛は引いたので、今もひたすら冷やし続けています。

それにしても、こんな最中に産気づかないで良かった
とてもじゃないけど、両方の痛みになんか耐えられないわ。
せっかくここまで結構順調に来ていたのに、ここに来て
予想外の出来事。腫れと痛みが完全に無くなるまでには
結構な時間が掛かりそうだけど、がんばらねば。












準備、チャクチャク。

2005年09月06日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
今朝は、母が朝から調子が良かったらしく
ベビー服の背中に付いているタグを取ったり
(...赤ちゃんが痛がると言って)
大量の哺乳瓶&乳首の洗浄・消毒をしてくれました。

それにしても、哺乳瓶の洗浄&消毒って大変。
乳首とその他のゴムで出来た部品は、一番最初だけ沸騰させた
お湯で3分間消毒。あとの部品&哺乳瓶は、食器洗い器で洗えば
済むんだけど、うちは哺乳瓶でも3種類位違うメーカーのを
買ったので、どれがどれだか分からなくなる位ゴチャゴチャ

夜中は当然食器洗い機を使うと音がうるさくて近所迷惑なので
手で洗ったあと、日本で買った消毒器を使って消毒&乾燥。
でも、乳首とかはメーカーによって消毒器を使ってはいけないと
書いてあるし、混乱するなぁ...

洗剤も、もちろん漂白剤フリーなど赤ちゃんに安全な洗剤を
大人とは別に使わなきゃいけないし、(アメリカ人だったら
きっと気にせず一緒に洗ってるんだろうけど...)
こんな事を毎晩授乳&搾乳の後にやらなきゃいけないんだな
(しかも分)と思うと、改めて世の中のサン達を
尊敬しまっす。

こんなに便利になった今の時代でも、こういったプロセスだけは
赤ちゃんの為に避けられないのよねー。でも、母方のおばあちゃんの
時代には、哺乳瓶は卵の殻を潰して洗浄していたそうで、
それまたびっくり それじゃ、毎日卵が欠かせないねー
なんて笑っていました

本当、授乳のペースをつかむには、ちょっと時間が掛かりそう。
ま、周りのみんなが言ってくれるように、焦らずのんびり...ですね!


はじめてのNST

2005年09月04日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
昨日、母が日本から渡米。出発前になるといつも緊張して
頭痛を起こす母ですが、今回もそんな状態になりつつ、
また、超心配性の父&姉に見送られながらも、何とか一人で
頑張って無事に到着致しました。

午後は、お腹の張りを見るためにNSTの予約をしていたので
病院へ。張りなんて感じた事無いけど、鈍感なだけ
かなぁと思っていたので、どんな結果になるのか
ひそかに楽しみにしていた私。

の心拍を測るための器機2つと、
お腹の張りを調べるための器機、計3つをお腹にベルトで
縛られ、約20分間ロッキングチェアーのようなものに
寝転んでいました

結果...「You are having contractions」とのこと。
ありゃ~、やっぱり私が感じていなかっただけで
張りはしっかり来ていたんだ...って感じです。
20分の間に2-3回来ていたので、10分弱で
1回来ているって事のようです。

「全然張りは感じなかった?」って聞かれたので
「子供が動くときは、勿論お腹が張るんだけど、
それと張りとは違うと思っていました」って答えると
「そうね。皆んなそういう風に言うわね...」との事で
「良かった、私だけじゃないんだわ」と一安心。

それにしても、お腹の張りって「お腹の一部が岩のように
硬くなる」とか「まっすぐに歩けない位痛い」って
聞いていたんだけど、私のは全然そんな事ない
張りにも強いのと弱いのがあるんだろうけど、
きっとまだまだ弱い張りなんだろうなぁ。

それでも、双子妊娠でこの週数だと張りがあるのは
当たり前なので、特に薬を処方される事も無く、
帰ってきました。来週月曜に、またNSTです。



臍胎血...悩むなぁ。

2005年08月31日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
以前もこのブログにちょっと書いたんだけど、
実は双子が産まれたら、臍胎血を保存しようと思っていました
主な理由は、私が「抗リン脂質症候群」という自己免疫疾患を
持っている事と、姉も別の自己免疫疾患を持っていて、
これらの病気は女の子に発症率が高いので、ならば、将来
臍胎血を取っておけば治療に役立つかも...と思ったんです。

で、Dr.Lagrewにも色々相談したんだけど、
私の予想とは違って、私が自己免疫疾患を持っている事は
臍胎血保存の決定には影響しない。つまり、その事と臍胎血
保存は切り離して考えなさい、という事でした。

将来的な臍胎血の利用については、まだ色々なリサーチが
されている最中だし、こればかりは実際に利用する時が
来るのか来ないのか、誰にも分からないから本当に悩む。

もう出産が近づいてきているから、本当に早く決めなきゃ
いけないんだけど、Drとの話し合いでもコレと言った
決め手になる話は聞けなかった(立場的に中立を取っている
ので...)ので、あとは旦那クンと良く相談しなきゃ。
ちなみに、うちの病院では約10%の患者が
保存しているんだって。うーん、どうしよ...


検診DAY(32週4日)

2005年08月30日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
さーて、今日は2週間ぶりの検診に行ってきました。
「調子はどう?」って聞かれたので、とりあえず「関節が痛い~」とか
「背中が痛い~」っと色々訴えてみました。
すると、「関節って、膝でしょ?」と、さも分かっているかの様な
スバラシイお答えが返ってきた。(医者だから当たり前か...
「そう、そうなんです」と答えると、「それは勿論お腹が重い
せいもあるし、それに膝に水が溜まったりして、浮腫んだり
するからねー」との事。

そっか...私は今スクワットをしすぎのアスリートみたいなものなんだ...
寝ているだけの生活で、スクワット状態なんてある意味スゴイ!

その後、をエコーでチェック。
二人の大きな頭が見え、そしてピコピコ心臓もチェック。
右の子が余り動かないと言うと、来週からNST(ノンストレス
テスト)をする事になった。子宮頚管はもうこの時期短くても
当たり前だからという理由で、全く測らず。

内診もした所、左の子の頭が「ココにあるね~」と頭を
触っているのが、私にも何となく分かった
それだけ、左の子は下がってきているという事だ。
でも、子宮口はちゃんと閉じているので、全く心配
要らないそう

Dr.いわく、もうあと2-3週間も経てば、何時産まれても
大丈夫だし、出産なんて“お茶の子サイサイ"(←とは
勿論言わなかったけど)だから、私達は「lose interests」だって...

ちょ、ちょっとぉ...と固まる私。
そりゃ、先生方から見れば出産なんて毎日やってるから
何てこと無いのは分かるけど、lose interests(=直訳すれば
興味がなくなる)って言うのは、どうなのよ
勿論、実際はそういう意味じゃなくて、「心配要らない」って言う
程度の意味なのは分かるんだけど、なんかこういう言われ方を
すると、「最後まで、ちゃんと関心持ってくれ~」って
言いたくなっちゃう

とにかく、順調で何より
来週から、NSTテストが毎週入るので、週によっては
2回病院に行かなきゃいけなくて大変なんだけど
これもあともう少しの辛抱。
頑張りまっす。

ベッドレスト中の楽しみ♪

2005年08月29日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
24週からベッドレストになった私ですが、それなりに
楽しんでいる事もあります。それが、DVDレンタル
といっても、わざわざお店に借りに行くのではなく、
ネットでオーダーして、自宅まで届けてくれると言うサービス
を利用しています。

私が利用しているのは、Netflixという会社のもので
一度のレンタルで規定の枚数を借りて、それを返せば
また次のDVDが送られてきて、基本的に月何枚借りようが
料金が同じと言うものです。私は一度に3枚借りられる
コースを選んでいて、月に$17.99です。

このお店、アメリカのOnline Retailの顧客満足度調査でも
No 1.に輝いただけあって(Amazon.comより上!)、めちゃくちゃ
サービス良いんです 例えば、頼んだDVDと中身が違ったり、
DVDが割れてたりしても、ネットで「Problem report」を書けば
すぐに新しいDVDを送ってくれるんです。
また、「DVDを受け取りました」「発送しました」のメールが
すぐに送られているので、いつ頃次のDVDが到着するのかが
分かってすごく便利

日本でも同じようなサービスあるのかなぁ?

ちなみに、今まで見たDVDはこんな感じ...

 Chicago
 The Aviator
 Band of Brothers
 Million Dollar Baby
 The Insider
 Collateral
 Mystic River
 Lost in Translation
 Bridget Jones: The Edge of Reason
 Hide and Seek
 Hotel Rwanda
 Ocean's Twelve
 24(シリーズ1-3)

う~ん、結構見たなぁ

9ヶ月に入りました~♪ワッショイ。

2005年08月26日 | 妊娠9ヶ月(32-35週)
今日で32週。双子妊娠の最後の数週間は本当にシンドイとは
聞いておりましたが、まさにココ1週間ほどそれを実感しております
何と言っても、今は頻尿なので、リビングとトイレを一日に何度も往復
しなきゃいけないんだけど、たったそれだけの歩行が身体に負担なのか
特に夕方になってくると、足の関節はじめ「何でこんな所が痛いの?
って所が、ギシギシと悲鳴を上げてきます。

双子妊娠9ヶ月。例えて言うなら、「24時間、漬物石をお腹に縛られ、
さらにプロレスの関節技を掛けられている」
...そんな感じ、でしょうか。

それと、何故だか分からないけど、最近つわりの時のように
日中、「睡魔」がしばしば襲ってきます。
なーんにもしていないのに、「疲れてるのか、ワタシ?」などと
思いながら、やっぱり午前中と午後の2回のお休みタイムが
欠かせません。

次の目標は、肺の機能が出来上がると言われている34週。
早く2週間経たないかなぁ...

そう言えば、昨日Bedrest BuddyのBobbyさんから忘れたように
 が掛かってきた。(→Bobbyさんについてはコチラを参照)
あまりにも久しぶりだったし、相変わらず大して質問もなかったので
出産の時の様子などを聞いて見た。Bobbyさんは、アメリカでは
珍しく、出産前2ヶ月も病院に入院していたらしい。
でも、出産は至って順調で、誘発分娩で45分の間に双子を産んだ
そうだ。しかも、陣痛はたったの2回しか来なかったって言ってった
それって、いきむ時の2回って事ですか?って思ったのだけど、
誘発分娩だったからなのかなぁ?良く分からない...

本当は、もっと運動して「楽なお産」になるように頑張りたい
のだけど、この身体では絶対無理!歩くだけでヨタってるし
せめてプール位入って、歩行運動でも出来たら良いのになぁ。