今週は2月とは思えないほどあったかいですなぁ。>地元
こういう日が続くとどこかへ出かけたくなるものです。とりあえず瀬戸線の6750かな。
さて時間があるのにお財布が寂しい(!)時は過去に集めた漫画を読み返すのですが、ここの所読み返していた漫画で「AQUA/ARIA」がうちにあります。
アニメでも深夜には珍しく3期まで放映されたあれです。1期の1話が終わった次の日に大人買いしてきましたがw
連載は完了しているので単行本トータル14巻分を読み返したわけですが、いまだに11・12巻は感動します。(単に話の細かい所を忘れているのもあr
あらすじは省きますが(気になる方はそろえて読むのが吉)以前とはちょっと違った感じ方をしたので覚書程度で書き連ねてみましょう。
作中に3社のゴンドラを運営する企業が出てきます。
老舗の「姫屋」
少数精鋭ながらもスターのいる「ARIAカンパニー」
新規参入でも規模の大きい「オレンジぷらねっと」
(たぶん「ゴンドラ協会」なる組織が存在するのと、11巻に「海との結婚」なる式典の作中に上の3社とは異なる制服を着ているイラストがあることから他にも企業が参入していると思われる)
昨日、11巻を読んでいてふと思ったシーン。
「オレンジぷらねっと所属のアリスがなぜに飛び級でプリマに抜擢されたのか。」
当然それだけの技術があり、さらに今後の躍進も期待して、とも作中にあります。
単行本を買って読んだ当初は素直にミドルスクール卒業を契機にプリマで十分やっていけるという判断でのゴンドラ協会の決定と仲間で好敵手でもある灯里と藍華が昇進を喜ぶシーンに感動だったわけです。
(これもたぶんですが、ミドルスクールということは15歳。それまではシングル(半人前)にはなれない規定があるのでしょう)
が、オレンジぷらねっと側がどうしたかまではありませんでしたが私的に以下のふうに解釈してしまいました。
逆にオレンジぷらねっと側から協会へ飛び級を働きかけたのではないか。
3巻のアリスが灯里たちと会う話の中に「オレンジぷらねっとは新規参入である」という記述がありました。
売り上げでも姫屋を抜いてトップという設定ですが、さらに一手先に出て2枚目の看板にしたかったのでは・・・・?
先輩であり、3大ウンディーネに入っているアテナは得意とするのが歌。逆に言えば歌わなければ普通のウンディーネと変わらないのではないか?
で、会社としてはスター候補として発掘したアリスの操船技術の卓越した所を見越して”ミドルスクール”というい足かせが外れた直後に昇格をさせ、次世代の社の看板として協会に働きかけたのではないか?
そんなふうに考えてしまいました。すごーーーーーーくよこしまな考えですがねw
12巻では姫屋の跡取りでもある藍華が昇格をして支店を任される話がありますが、支店の開設イコール規模の拡張は言い換えれば”老舗の姫屋がオレンジぷらねっとにいつまでも後塵を拝するわけには行かない”という裏返しとも感じられます。
(対してARIAカンパニーは設立当初からどうも”わが道を行く”のようですが)
原作者の天野こずえ氏は普通に3人が成長していく姿を描いていかれたのだと思います(いや、たぶん上の考え方なんかしてないかとw)
が、もし自分がオレンジぷらねっとの経営をしていたならと考えたら、ふとこんな考えが横切りました。
相手よりも一歩先を。勝っているときだからこそ次の一手を。
ま、自分の場合はそれよりも先にいかに仕事を安定させるか、のほうが最優先事項ですがwww
でも、改めて打ったのを読み返したらすごくくだらないですね。これorz
□今日の洗車
お天気よかったので久しぶりにMiniを洗いました。何ヶ月ぶりだろう。。
あまりに洗わな過ぎて屋根の白いところは水垢だらけ。コンパウンドでないと落ちないほどでした。
うちのMiniはキャリアをつけてあるのですが、いったん外してコンパウンドで水垢を取ってからワックスを塗るところまでやったわけですが、車体が小さいので普段はワックスまでかけても2時間もかからないほどなのに今日は3時間w
いい暇つぶしになりました。(しかも納車した頃ぐらいきれいになったし
でも来月になると本格的に動き出さないとまずいのでこんな時間はなくなるんでしょうね。
ワックスを塗りながらボーっと本文のようなことを考えてました。
特に写真がないので近所で咲き始めたしだれ梅やらの写真でもUPしとけばよかったかw
こういう日が続くとどこかへ出かけたくなるものです。とりあえず瀬戸線の6750かな。
さて時間があるのにお財布が寂しい(!)時は過去に集めた漫画を読み返すのですが、ここの所読み返していた漫画で「AQUA/ARIA」がうちにあります。
アニメでも深夜には珍しく3期まで放映されたあれです。1期の1話が終わった次の日に大人買いしてきましたがw
連載は完了しているので単行本トータル14巻分を読み返したわけですが、いまだに11・12巻は感動します。(単に話の細かい所を忘れているのもあr
あらすじは省きますが(気になる方はそろえて読むのが吉)以前とはちょっと違った感じ方をしたので覚書程度で書き連ねてみましょう。
作中に3社のゴンドラを運営する企業が出てきます。
老舗の「姫屋」
少数精鋭ながらもスターのいる「ARIAカンパニー」
新規参入でも規模の大きい「オレンジぷらねっと」
(たぶん「ゴンドラ協会」なる組織が存在するのと、11巻に「海との結婚」なる式典の作中に上の3社とは異なる制服を着ているイラストがあることから他にも企業が参入していると思われる)
昨日、11巻を読んでいてふと思ったシーン。
「オレンジぷらねっと所属のアリスがなぜに飛び級でプリマに抜擢されたのか。」
当然それだけの技術があり、さらに今後の躍進も期待して、とも作中にあります。
単行本を買って読んだ当初は素直にミドルスクール卒業を契機にプリマで十分やっていけるという判断でのゴンドラ協会の決定と仲間で好敵手でもある灯里と藍華が昇進を喜ぶシーンに感動だったわけです。
(これもたぶんですが、ミドルスクールということは15歳。それまではシングル(半人前)にはなれない規定があるのでしょう)
が、オレンジぷらねっと側がどうしたかまではありませんでしたが私的に以下のふうに解釈してしまいました。
逆にオレンジぷらねっと側から協会へ飛び級を働きかけたのではないか。
3巻のアリスが灯里たちと会う話の中に「オレンジぷらねっとは新規参入である」という記述がありました。
売り上げでも姫屋を抜いてトップという設定ですが、さらに一手先に出て2枚目の看板にしたかったのでは・・・・?
先輩であり、3大ウンディーネに入っているアテナは得意とするのが歌。逆に言えば歌わなければ普通のウンディーネと変わらないのではないか?
で、会社としてはスター候補として発掘したアリスの操船技術の卓越した所を見越して”ミドルスクール”というい足かせが外れた直後に昇格をさせ、次世代の社の看板として協会に働きかけたのではないか?
そんなふうに考えてしまいました。すごーーーーーーくよこしまな考えですがねw
12巻では姫屋の跡取りでもある藍華が昇格をして支店を任される話がありますが、支店の開設イコール規模の拡張は言い換えれば”老舗の姫屋がオレンジぷらねっとにいつまでも後塵を拝するわけには行かない”という裏返しとも感じられます。
(対してARIAカンパニーは設立当初からどうも”わが道を行く”のようですが)
原作者の天野こずえ氏は普通に3人が成長していく姿を描いていかれたのだと思います(いや、たぶん上の考え方なんかしてないかとw)
が、もし自分がオレンジぷらねっとの経営をしていたならと考えたら、ふとこんな考えが横切りました。
相手よりも一歩先を。勝っているときだからこそ次の一手を。
ま、自分の場合はそれよりも先にいかに仕事を安定させるか、のほうが最優先事項ですがwww
でも、改めて打ったのを読み返したらすごくくだらないですね。これorz
□今日の洗車
お天気よかったので久しぶりにMiniを洗いました。何ヶ月ぶりだろう。。
あまりに洗わな過ぎて屋根の白いところは水垢だらけ。コンパウンドでないと落ちないほどでした。
うちのMiniはキャリアをつけてあるのですが、いったん外してコンパウンドで水垢を取ってからワックスを塗るところまでやったわけですが、車体が小さいので普段はワックスまでかけても2時間もかからないほどなのに今日は3時間w
いい暇つぶしになりました。(しかも納車した頃ぐらいきれいになったし
でも来月になると本格的に動き出さないとまずいのでこんな時間はなくなるんでしょうね。
ワックスを塗りながらボーっと本文のようなことを考えてました。
特に写真がないので近所で咲き始めたしだれ梅やらの写真でもUPしとけばよかったかw