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ヤビツ峠に到着後
さすがに疲れたので休憩した。
ここでも先程のプチあんぱんが大活躍だ。
疲れた身体に甘いあんぱんがしみわたる。
顔面に付着した塩の結晶をトイレの水道で洗い流す。
顔を洗うと汗が混じった塩辛い水が
口に入るがとてもおいしく感じる。
大量の汗をかいて塩分を喪失したからか
身体が塩分を欲しているようだ。
でもさっきコンビニで買ったのはお茶
スポーツドリンクにしておけば良かったとちょっと後悔
休憩してしばらくするととても寒いことに気づく
天気がよく晴れていて気温もそれなりに高かったので
今日はTシャツとアンダーウェアで走っていたのだが
ヤビツの登りで滝のような汗をかいて
アンダーウェアが濡れていた。
標高が高いこともあり平地よりは気温が低いのだろう
そして汗が体温を奪うため非常に寒い
長袖Tシャツを持っていたのでそれを着る
これをもっていなかったら大変だった
今度からは家を出る時は温かくても
ウインドブレーカーを持ってこよう。
ヤビツ峠での休憩を済ませ宮ヶ瀬方面に進む。
護摩屋敷湧水に到着
護摩屋敷の近くにはたくさんの車が止まっていて
ポリタンクで水を汲んでいる人がいる。
この護摩屋敷の水をネットで調べてみたら
秦野盆地湧水群の一つで
環境庁選定日本名水百選に選ばれている超有名な水だったのね。
知らなかった。
せっかくだから空になったペットに水を汲んでいこう
でもVAAMウォーターの空ペットだからVAAMのにおいが移ってしまった。
喉が渇いていればおいしいけどね。
水を汲み終えて再度出発
ずっと下り基調だ。漕がなくてもどんどん進むが、
長袖Tシャツを着たとは言え汗が体温をどんどん奪っていく。
寒っ~
寒さと戦いながら走っていると唐沢林道分岐に到着
唐沢林道方面へ進む
分かれ道入ってすぐにゲートが
この前の轍屋のロード練の時に
鉄ちゃんさんがパンク修理をし、
M岡さんが来たぁ来たぁ来たぁのところだ。
あの時走った道を反対側から進むこととなる。
ゲートを入ってすぐの橋の上からの展望
眺めはよいが自転車にのって近づくと
ちょっとよろけたら転落しそうなくらい柵が低い。
あの高さから落ちたらひとたまりも無いだろう。
唐沢林道はあちこちでこのような崩落があって
路面には大小の石がゴロゴロしている。
先が尖っている石もあるので
うかつに踏むとパンクする可能性があるので慎重に進む
さっきのような崩落の無いところも
あちこちに小さな石ころが落ちている。
そうして走っているうちに一回目のピークである
火打澤隧道に到着
残念ながらトンネル以外峠であることを示す
標識や目印が全く無し!素っ気無い峠である。
トンネルを抜けると素晴らしい展望だ。
この唐沢林道は走っていると、時々展望のよいところがある。
またここから下りだ
汗かいた体から再び体温が奪われる
石ころがゴロゴロしているので
あまりスピードが出せない。
ブレーキ握りっぱなしなので
だんだん握力も低下してくる
今までブラケットを握って走っていたが
握力が低下してブレーキがつらくなってきたので
下ハンドルに持ち替えて走る。
休日だというのに唐沢林道では自転車をほとんどみかけない。
(後に1台だけすれ違った)徒歩のハイカーは何人かいた。
そのうち物見峠に向けての登り坂になる。
ブレーキを握らなくて済むようになったけど
さっきのヤビツ峠で足を使ってしまったので
ゆっくりしたペースで登る
空の青と山の緑のコントラストがすばらしい。
火打澤隧道のピークまでよりも登り坂が長かったけれども
第二のピーク物見隧道に到着する。
ここも火打澤の峠と同じく素っ気無い。
峠であることを示す標識や目印は全くなし
トンネルのそばに
物見峠0.25Kという案内を発見
250mなら行くっきゃないでしょう。
峠に至る道は結構な傾斜の階段だ。
まだ登る
そして階段を登りきるとまた案内が
その案内どおり
すぐ下が物見峠だった。
テーブルが設置されており
ハイカーらしき人たちが座って水を飲んでいる
物見というので眺めがいいことを期待してきたが
それ程でもなかった。
案内看板にこんな張り紙(板)が
ひぇ~、
あわてて足元を確認するが
ヒルは付いていなかった。よかったぁ。
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さすがに疲れたので休憩した。
ここでも先程のプチあんぱんが大活躍だ。
疲れた身体に甘いあんぱんがしみわたる。
顔面に付着した塩の結晶をトイレの水道で洗い流す。
顔を洗うと汗が混じった塩辛い水が
口に入るがとてもおいしく感じる。
大量の汗をかいて塩分を喪失したからか
身体が塩分を欲しているようだ。
でもさっきコンビニで買ったのはお茶
スポーツドリンクにしておけば良かったとちょっと後悔
休憩してしばらくするととても寒いことに気づく
天気がよく晴れていて気温もそれなりに高かったので
今日はTシャツとアンダーウェアで走っていたのだが
ヤビツの登りで滝のような汗をかいて
アンダーウェアが濡れていた。
標高が高いこともあり平地よりは気温が低いのだろう
そして汗が体温を奪うため非常に寒い
長袖Tシャツを持っていたのでそれを着る
これをもっていなかったら大変だった
今度からは家を出る時は温かくても
ウインドブレーカーを持ってこよう。
ヤビツ峠での休憩を済ませ宮ヶ瀬方面に進む。
護摩屋敷湧水に到着
護摩屋敷の近くにはたくさんの車が止まっていて
ポリタンクで水を汲んでいる人がいる。
この護摩屋敷の水をネットで調べてみたら
秦野盆地湧水群の一つで
環境庁選定日本名水百選に選ばれている超有名な水だったのね。
知らなかった。
せっかくだから空になったペットに水を汲んでいこう
でもVAAMウォーターの空ペットだからVAAMのにおいが移ってしまった。
喉が渇いていればおいしいけどね。
水を汲み終えて再度出発
ずっと下り基調だ。漕がなくてもどんどん進むが、
長袖Tシャツを着たとは言え汗が体温をどんどん奪っていく。
寒っ~
寒さと戦いながら走っていると唐沢林道分岐に到着
唐沢林道方面へ進む
分かれ道入ってすぐにゲートが
この前の轍屋のロード練の時に
鉄ちゃんさんがパンク修理をし、
M岡さんが来たぁ来たぁ来たぁのところだ。
あの時走った道を反対側から進むこととなる。
ゲートを入ってすぐの橋の上からの展望
眺めはよいが自転車にのって近づくと
ちょっとよろけたら転落しそうなくらい柵が低い。
あの高さから落ちたらひとたまりも無いだろう。
唐沢林道はあちこちでこのような崩落があって
路面には大小の石がゴロゴロしている。
先が尖っている石もあるので
うかつに踏むとパンクする可能性があるので慎重に進む
さっきのような崩落の無いところも
あちこちに小さな石ころが落ちている。
そうして走っているうちに一回目のピークである
火打澤隧道に到着
残念ながらトンネル以外峠であることを示す
標識や目印が全く無し!素っ気無い峠である。
トンネルを抜けると素晴らしい展望だ。
この唐沢林道は走っていると、時々展望のよいところがある。
またここから下りだ
汗かいた体から再び体温が奪われる
石ころがゴロゴロしているので
あまりスピードが出せない。
ブレーキ握りっぱなしなので
だんだん握力も低下してくる
今までブラケットを握って走っていたが
握力が低下してブレーキがつらくなってきたので
下ハンドルに持ち替えて走る。
休日だというのに唐沢林道では自転車をほとんどみかけない。
(後に1台だけすれ違った)徒歩のハイカーは何人かいた。
そのうち物見峠に向けての登り坂になる。
ブレーキを握らなくて済むようになったけど
さっきのヤビツ峠で足を使ってしまったので
ゆっくりしたペースで登る
空の青と山の緑のコントラストがすばらしい。
火打澤隧道のピークまでよりも登り坂が長かったけれども
第二のピーク物見隧道に到着する。
ここも火打澤の峠と同じく素っ気無い。
峠であることを示す標識や目印は全くなし
トンネルのそばに
物見峠0.25Kという案内を発見
250mなら行くっきゃないでしょう。
峠に至る道は結構な傾斜の階段だ。
まだ登る
そして階段を登りきるとまた案内が
その案内どおり
すぐ下が物見峠だった。
テーブルが設置されており
ハイカーらしき人たちが座って水を飲んでいる
物見というので眺めがいいことを期待してきたが
それ程でもなかった。
案内看板にこんな張り紙(板)が
ひぇ~、
あわてて足元を確認するが
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