言葉には、その言葉の持つ元々の意味とは逆の陰陽があると思う。たとえば元々の陰陽とは逆に使用すると、ポジティブワードが皮肉になったりネガティブワードが称賛になったりする。
「明るい人」というポジティブワードも、うるさい、というネガティブな面を背景に言えば皮肉だ。「うるさい」であっても、飲み会とかで褒め言葉のように使われたりする。あの人は悪い意味で明るいよね、とか、良い意味でうるさい、とか。
大昔 . . . 本文を読む
前記事では前記事なりの結論を出した。では、多様性というものは果たして相手の自由を侵害しないことで成立するのだろうか。こういう文章では、成立しないという結論ありきの話を書くことになる。
多様性の本質と自由の本質は対称的だろうか。おそらく非対称的なのだと思う。ん、ちょっと表現が微妙な予感が(苦笑)
多様性の本質と自由の本質は等価交換出来ないはず。多様性の本質とは?
思うに、自然界が教えてくれ . . . 本文を読む
タイトル負け、というのは毎度ry
だけど自分を茶化す意味もあるので書いておきたいところ。
多様性と書いたけど、俺の中で意識しているのは”自由の本質”だ。自由は何者も侵害してはならない。たとえ自由であっても、自由を侵害してはならない。自由を侵害する自由は許されない。これは近代、封建的な社会に隷属する社会から脱却するために多くの血を流して勝ち得た、一朝一夕に覆してはならないほど尊いものである、と . . . 本文を読む
ただいま資格の勉強中なのだけど、ちょっとこの資格は無理かもしれないとか弱気になってきた。
この資格を取得して、のちのち延長上にある(と思ってた)国家資格にも挑戦って考えていたんだよね。ところが、民間資格だと思って高をくくっていたのが大きな間違い。実はその国家資格を取得できるくらいの知識量が試される民間資格でしたとか、困ったまじで(苦笑)しかも範囲がめちゃくちゃ広いし。
救いは4択問題しか出ない . . . 本文を読む