秋田 子ども図書館 がんばれブログ

秋田イトーヨーカ堂子ども図書館が閉館することになりました。すばらしい司書さんと蔵書を子どもたちに届けたいです。

ガーーーン

2009年05月19日 | Weblog

せっかく書いた記事を、アップ直前につる茶に、消されちゃいました。
しょっく・・・。
もうすこしおまちくださいね。
ああ、またきて、勝手にマウスをいじってる。
おそるべし、つる茶。
→これはつる茶が勝手に入れました。
雰囲気も読めるのね。素晴らしい選択よ。
母は撃沈です。 


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8 コメント

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あらら… (ふえのひびき)
2009-05-19 21:40:05
記事を書く時は、
テキストエディターに保存しておいて、
コピー&ペーストした方がいいですよ
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ありがとうございます (つるママ)
2009-05-19 22:07:15
もう、ショックで ご飯ものどを通りません。
(嘘ですが)
ひびきさん、御助言ありがとうございます。
まめに保存してがんばります。

つる茶は 先ほど
つるママの背中を思いっきりかじってしまい、
怒られて泣きながら寝てしまいました。
隣の部屋から 『ぐすっ、ぐすっ』と、
鼻をすする音が 聞こえます。{/cat_3/
夢の中でも泣いてるのかな?
ちょっと悲しい気持ちの 夜となりそうです。
(20年後にはきっと 思い出}
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つるちゃんままちゃん、そんな日もあるさ (おはなしのとぴぱら)
2009-05-20 15:27:38
 かじりたいほど、ままが好きなのね。
 つるちゃんも、寝てれば天使の時期に入りましたね。おきてると、なかなかないたずら天使。そのうち、おきてると悪魔!もっと進むと寝ててもあくまああ。

 まあまあ、だれでもいろんなものになりながら、大きくなるので、これまた一番ショックなことは、あとで一番笑いをとれますから。その日を楽しみにね。

 それに、つるちゃんは、ままが大好きだから、ままが怒った日のことは、記憶からすみやかに消去してるはず。だから、気にしない気にしない。まず、人間はそれほどの咀嚼力を要求されないと思いますので、人の背中をかじると、怒られる、という回路は確立してもソンにはなりません。まあ、この先、生の蛙とかをかじるような生活の日々がやってきたら、あのとき、しっかり背中かじらせて、あごを鍛えておけばよかったのに…と、洞穴でどんぐりを皮ごとかじりながら、しみじみ思うことです。

 そんな時代になりませんように。

 つるちゃん、歯がそろって、なにかかじりたいのかもね。でも歯固めクッキーはどろどろになるだけだから、止めたほうが。

 するめとか、だし昆布とか、そんなのがいいかもね。飲み込まないように気をつけながら。きゅうりは、結構がりっといくと、危なかったなあ。にんじんスティックは結構根性があって、噛み切りにくかったかな。むかしむかしのお話ですが…
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・・・ (北のCTB)
2009-05-22 22:19:17
 ワダシも新車を購入して優越感にひたっていた5年前、納車から2週間で、当時まだ幼いおふぃなさまども棒切れでドアをガンガン叩かれたことがあります。
「子どもの仕事」と割り切ってあらためて車のドアを見たら「」でした。

 鶴ちゃんもたくましくなりつつありますね
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泣  (つるママ)
2009-05-23 00:37:46
 とぴぱらさん、ありがとうございます。
思い立って、つる茶が生後半年まで使っていた
歯固めを、押し入れから引っ張り出してきました。
 一生懸命かじっています。
よかった・・・、これで安泰です。

と持っていたのですが、ほんの5分前におこった出来事をご報告しますね。

先ほど、つる茶が「ちょこっと夜泣き」をしました。
この泣き方は、すぐに寝るな。楽勝だわ。
「よしよし、お母さんはここにいるよ。」
と、寛大な気持ちでだっこして、背中をトントン。
私って優しいお母さんね、ふふふ・・・、と
理想の母親像にひたる鶴ママ。

 しかし、世間はそんな 偶像を許してはくれなかったのです。。
 次の瞬間、
 
   がぶっ!!!

なんと、つる茶は実の母の首に、おもいっきり
かみついたのです。

「ぎゃああああああああああ!!」
情けない悲鳴をあげ、その場にうずくまる鶴ママ。

ああ、痛かった。
吸血鬼と化したつる茶。
次にお会いする時には、背中から
黒い羽が ちらちら見えるかもしれませんよ。

どうぞお楽しみに
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おふぃなさまも・・・ (鶴ママ)
2009-05-23 00:44:09
 北のCTBさん、ありがとうございます。
ご忠告、肝に銘じておきます。
車のまわりに 棒は置かないようにしますね。
でも、つる茶は、小石専門なのかも・・・。
小石でききき~とか、やりそうでこわい・・・。

 しかし あんなにかわいらしいおふぃなさまたちにも
そんなおちゃっぴーな過去があるのですね。
心強い☆
みんな、つる茶の大先輩ですね!
 


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そんなの普通じゃ (さくらまみい)
2009-05-24 07:35:51
つる茶~その攻撃性といい、打たれ強さといい
かあちゃんそっくりになったのぉ。
小さい頃の自分のエピソード、思い出してみな。
そう、あのお兄ちゃんを泣かしていたエピソード。
つる茶にもそんなDNAが宿っているんじゃ。
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つるキュラ伯爵どの (おはなしのとぴぱら)
2009-05-26 17:44:35
 つるちゃん、かぷっ!そうかそうか。禁断のお味を覚えてしまったかな。ぐにっと歯に応える生のお肉の感触……

 不思議と噛む子は噛むんだよね。うちの娘も、お友達にちびキュラ伯爵がいたので、時々、ほっぺに、5弁の花びらのように、くっきりと紅の歯型を咲かせていました。

 くにーっと噛むと、気持ちいいんだろうねえ。でもまあ、かまれると、痛い。痛いと、遊びたくない…そのつながりがわかると、しなくはなりますが、当分は母は我慢、だな。

 気長に、お目目みて、説得、というのも意外と役に立ちます。「痛いのよ。こんな風に、痛いのよ。だから、やらないでね」とお手手とかちょっとつねったりして、真剣にお願いしたら、やめてくれると思います。そりゃ、自分の快感の方がいいですから、無視しよう、とするでしょう。でも、一生懸命頼むなら、通じるものです。そして、お約束したら、絶対繰り返させない。約束、とは、守るもの、という回路がまだないので、最初はまだ失敗します。でも、約束した以上は、もう二度とさせない。それができたら、きっと1才児でも、ちゃんと約束を守れるようになります。とくに、おっぱいかまれると、痛いものね。やらないでくれるなら、そっちがいいですよね。

 健闘を祈ります。
 今のことは、記憶にのこる仕組みがないらしいので、とりあえず、なんでも試してみるのがいいかもね。
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