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晴れた日こそ映画を観る

24歳会社員による映画感想ブログ。出かけたと思ったら映画館というインドア派です。

宮崎あおい祭の目次(兼宮崎あおい出演映画オススメリスト)

2013年03月16日 20時37分24秒 | 宮崎あおい祭り
ウィキペディア調べ+αで宮崎あおいの出演映画のリストを作成しました。
感想をブログに載せたらここにリンクを追加していきますぞ。
既に書いてたものについてはリンクを付けましたが、ずいぶん前に書いた感想もあってちょっと恥ずかしい。
この量になるとさすがに全部はいけないかなー。
せっかくなんで宮崎あおい度と作品自体の面白さを勘案したおすすめ度を5点満点でつけときます。

あの、夏の日 ~とんでろ じいちゃん~
(1999年)★★★★☆
淀川長治物語・神戸篇 サイナラ(2000年)
sWinG maN スイングマン(2000年)
EUREKA ユリイカ(2001年)★★☆☆☆
害虫(2002年)★★☆☆☆
パコダテ人(2002年)★★★★★
富江 最終章 ~禁断の果実~(2002年)
ラヴァーズ・キス(2003年)
ラブドガン(2004年)
青い車(2004年)
理由(2004年)
amoretto アマレット(2004年)
いぬのえいが 「ねぇ、マリモ」(2005年)★★★☆☆
NANA(2005年)★★★★☆
銀色の髪のアギト
ギミー・ヘブン(2006年)★★★★☆
エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2006年)
好きだ、(2006年)★★★☆☆
初恋(2006年)
ただ、君を愛してる(2006年)
海でのはなし。(2006年)★★☆☆☆
NARA:奈良美智との旅の記録(2007年)
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~(2007年)
初雪の恋 ヴァージン・スノー(2007年)
サッド ヴァケイション(2007年)
陰日向に咲く(2008年)
ハブと拳骨(2008年)
闇の子供たち(2008年)
少年メリケンサック(2009年)★★★★☆
ディズニーネイチャー/フラミンゴに隠された地球の秘密(2009年)
劒岳 点の記(2009年)
ソラニン(2010年)★★★★★
カラフル(2010年)★★★☆☆
オカンの嫁入り(2010年)
神様のカルテ(2011年)★☆☆☆☆
ツレがうつになりまして。(2011年)★★★★★
わが母の記(2012年)★★★☆☆
天地明察(2012年)
おおかみこどもの雨と雪(2012年)★★★★★
北のカナリアたち(2012年)★☆☆☆☆
きいろいゾウ(2013年)★★★☆☆
舟を編む(2013年)★★★★☆
ペタル ダンス(2013年)★★★★☆

宮崎あおい祭り、開催!

2013年03月10日 00時19分42秒 | 宮崎あおい祭り
先月に「きいろいゾウ」、来月には「舟を編む」と「ペタルダンス」が二本も公開になり、宮崎あおいの主演映画の公開ラッシュが到来しています。
主演映画が複数あることなんてもはや彼女にとっては当たり前な部分もありますが、宮崎あおい大好き太郎として、ささやかな宮崎あおい祭りをここに開催したいと思います!
実際には何をするのかと言うと、未見の宮崎あおいの出演映画のDVDを片っ端から見るのです!!!!
なので、祭りといっても神輿を担ぐことはおろか大勢で集まることもなく、1人家でDVD鑑賞をするだけです。笑

この機会に宮崎あおいの映画キャリアのおさらいをしたいと思います。
というのも、邦画がそれなりに大好きかつ「宮崎あおいってかわいいし大好き!(*´Д`)ハァハァ」という状態でありながら、宮あおいの出演映画って未見のものばっかりなんですわ。
普通の女優なら出演作品全部見るくらい容易いのだけど、さすがは10年以上売れっ子で居続けているため数が膨大だし、ちょっと前のものになると入手困難という意外な壁もあるけれどできるだけ観てやりますよ。

というのも、宮崎あおい大好き太郎などと適当なことを言ったくせしてイメージできる宮崎あおいの"代表作"っていうと「東京メトロ」であり、「爽健美茶」であり、「アフラック」であり「earth music&ecology」であるなど完全にCMなんですよね。
「宮崎あおいってかわいい(*´Д`)ハァハァ」という状態のくせして出演映画が未見のものばかりということは、残念である一方チョー楽しい祭りを開催する大チャンス!!!!

これまでも特集と称してはトムクルーズやらエレンペイジの主演映画を2,3本観てみたりしたけど、今回はそんなんじゃないっす。
“祭”です!
ちょこっと調べただけでも41本もの出演作品があるのですが、それらをひたすら眺めて、まずは映画の感想をどんどん挙げて行こうと思います。
そしてそのあとで総括編としてそれぞれの映画における宮崎あおいの役柄や魅力、役柄の変遷なんかを見てみたいと思います。

「宮崎あおいってなんかカワイー感じなだけで大したことないじゃーん」というひともいるかもしれないけど、一旦先入観を捨てて祭りを開催してみるのはいかがでしょうか。