天気 雪
朝起きたら、
うっすら雪が積もってます。
夜降ったんですね。
いや、
今降ってる。
まだ、
ちょっと寒いんで、
もうちょっと暖かくなってから…
さっき、
サイトに書いた文章を、
ここに書きます。
テキストだけの別ページは最後の手段?
「とりあえずアクセシビリティのことは考えずにページを作成して、必要になったらテキストだけのページを追加すればよい」と考えてページを作成していくと、大きな落とし穴があります。まず、別のページを余分に追加するということは、更新と確認にかかる手間や時間が増えるということです。それも、ページ数に比例してです。そして、別にしたテキストのページは、元のページと比較すると更新されないことが多くなり、そのテキストは代替としての役目を果たさないものになってしまいます。
テキストだけの別ページを用意するのは、あくまでも最後の手段と考えて作ったとしても、結局、時間がないという理由で、先ほど書いたことになるというのは、ここのサイトの場合、明らかなので、テキストだけの別ページは作らず最初からアクセビリティに配慮したページを作成していきます。
その前に、はじめからアクセシビリティを意識してホームページを設計していけば、そうでない場合よりも簡単にアクセシビリティを実現できたのですが、そうはしなかった。今、悪戦苦闘しています。
ここまで書いたんですが、
ちょっと書き足りないんで、
こっちに書きます。
だからと言って、
はじめからアクセシビリティを、
意識してホームページを設計なんて、
素人じゃ無理。
結局、
悪戦苦闘して、
覚えるしか、
ないんじゃないのかな…
てことで、
ちょっとすっきり。
ただ、
試行錯誤と悪戦苦闘は、
ここの糧。
何度やったら、
気がすむんでしょうね。
ついでにもう一つ、
正しい文法でHTMLを書く
この「アクセシビリティに配慮したサイト作り~ついでにモバイルフレンドリーに~」を書き始めて、少しずつ出来上げってきました。最近、岡山県立 岡山盲学校のWebアクセシビリティ指針を読ませて頂きました。まず最初に書かれていたのが、「正しい文法でHTMLを書く」です。この部分を引用させて頂きます。
[引用開始]
正しい文法でHTMLを書く
正しい文法でHTMLを書くことでアクセシビリティはかなり向上します。たとえば、見出しはフォントサイズや色などの違いで表現せず、見出し要素を用いて表現します。色や大きさはスタイルシートを使って指定した方がいいです。音声ブラウザには見出しだけを読み上げていく機能があります。要素が適切に使用されていれば、効率良くページを聞き取る手助けとなります。
また、HTMLのTABLE要素をレイアウトを整えるために用いると、ソースをその記述順に読み上げる音声ブラウザでは、正しい順番で読み上げないことがよくあります。作成したHTML文書が正しく書かれているかどうかをチェックできるサイトがあります。
※HTML文法のチェックはこちらのページでできます。
[引用終了]
そうですよね、一番最初に考えなければいけなかったのは、このことでした。現在、フリーのエディタ BuleGriffon でページを書いています。一からWYSIWYGじゃないHTMLエディタで、ページを作成するのは、初心者にはかなり大変です。その点、BuleGriffon は、HTMLの知識がそれほどなくても簡単に、無駄なタグの入らないページを書くことが出来ます。ただ、 BuleGriffon は、ある程度HTMLの知識がなければ、使いこなすのは無理でしょう。この機会に、もう少し、とほほのWWW入門を読み直して、正しい文法でHTMLを書くようにしたいと思います。
正しい文法でHTMLを書くって、
ホント重要です。
幸い BuleGriffon は、
GUIではなく、
ソースに直接書き込む必要があることも多いんで、
好都合です。
でももっと重要なことが、
あるんですよ、
それは、
コンテンツを充実させること、
おぉ、
それが一番出来てなかった。
そろそろ、
やほーさんとこの、
ブログも再開しようかな…
あっちは、
ホントご無沙汰してます。
まだ21時、
今日は、
もーちょっとやってから、
ZZZ
することにします。
みん花は、
まだまだ先になりそうです。
朝起きたら、
うっすら雪が積もってます。
夜降ったんですね。
いや、
今降ってる。
まだ、
ちょっと寒いんで、
もうちょっと暖かくなってから…
さっき、
サイトに書いた文章を、
ここに書きます。
テキストだけの別ページは最後の手段?
「とりあえずアクセシビリティのことは考えずにページを作成して、必要になったらテキストだけのページを追加すればよい」と考えてページを作成していくと、大きな落とし穴があります。まず、別のページを余分に追加するということは、更新と確認にかかる手間や時間が増えるということです。それも、ページ数に比例してです。そして、別にしたテキストのページは、元のページと比較すると更新されないことが多くなり、そのテキストは代替としての役目を果たさないものになってしまいます。
テキストだけの別ページを用意するのは、あくまでも最後の手段と考えて作ったとしても、結局、時間がないという理由で、先ほど書いたことになるというのは、ここのサイトの場合、明らかなので、テキストだけの別ページは作らず最初からアクセビリティに配慮したページを作成していきます。
その前に、はじめからアクセシビリティを意識してホームページを設計していけば、そうでない場合よりも簡単にアクセシビリティを実現できたのですが、そうはしなかった。今、悪戦苦闘しています。
ここまで書いたんですが、
ちょっと書き足りないんで、
こっちに書きます。
だからと言って、
はじめからアクセシビリティを、
意識してホームページを設計なんて、
素人じゃ無理。
結局、
悪戦苦闘して、
覚えるしか、
ないんじゃないのかな…
てことで、
ちょっとすっきり。
ただ、
試行錯誤と悪戦苦闘は、
ここの糧。
何度やったら、
気がすむんでしょうね。
ついでにもう一つ、
正しい文法でHTMLを書く
この「アクセシビリティに配慮したサイト作り~ついでにモバイルフレンドリーに~」を書き始めて、少しずつ出来上げってきました。最近、岡山県立 岡山盲学校のWebアクセシビリティ指針を読ませて頂きました。まず最初に書かれていたのが、「正しい文法でHTMLを書く」です。この部分を引用させて頂きます。
[引用開始]
正しい文法でHTMLを書く
正しい文法でHTMLを書くことでアクセシビリティはかなり向上します。たとえば、見出しはフォントサイズや色などの違いで表現せず、見出し要素を用いて表現します。色や大きさはスタイルシートを使って指定した方がいいです。音声ブラウザには見出しだけを読み上げていく機能があります。要素が適切に使用されていれば、効率良くページを聞き取る手助けとなります。
また、HTMLのTABLE要素をレイアウトを整えるために用いると、ソースをその記述順に読み上げる音声ブラウザでは、正しい順番で読み上げないことがよくあります。作成したHTML文書が正しく書かれているかどうかをチェックできるサイトがあります。
※HTML文法のチェックはこちらのページでできます。
[引用終了]
そうですよね、一番最初に考えなければいけなかったのは、このことでした。現在、フリーのエディタ BuleGriffon でページを書いています。一からWYSIWYGじゃないHTMLエディタで、ページを作成するのは、初心者にはかなり大変です。その点、BuleGriffon は、HTMLの知識がそれほどなくても簡単に、無駄なタグの入らないページを書くことが出来ます。ただ、 BuleGriffon は、ある程度HTMLの知識がなければ、使いこなすのは無理でしょう。この機会に、もう少し、とほほのWWW入門を読み直して、正しい文法でHTMLを書くようにしたいと思います。
正しい文法でHTMLを書くって、
ホント重要です。
幸い BuleGriffon は、
GUIではなく、
ソースに直接書き込む必要があることも多いんで、
好都合です。
でももっと重要なことが、
あるんですよ、
それは、
コンテンツを充実させること、
おぉ、
それが一番出来てなかった。
そろそろ、
やほーさんとこの、
ブログも再開しようかな…
あっちは、
ホントご無沙汰してます。
まだ21時、
今日は、
もーちょっとやってから、
ZZZ
することにします。
みん花は、
まだまだ先になりそうです。
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