湘南邸園文化祭 2019
2019年9月~12月いよいよ始まります!!
其の一:瓦屋根のお話
歴史的建造物を良好に次世代に伝えていくには、伝統工法職人技術の保存と継承が不可欠です。瓦職の第一人者・藤井 禎夫氏から、瓦屋根修復の事例、および瓦の新しい利用例についてお話を伺います。
日 時:9/29(日)14:00~16:00
会 場:尾日向邸(藤沢市鵠沼 国登録有形文化財)
講 師:瓦師 藤井 禎夫氏
参加費:3,000円(事前振込 振込先は申込時にご連絡します)
定 員:20名(先着順)
其の二:大規模木造旅館で講演会
日本の伝統工法は、ユネスコの無形文化遺産登録を目指しています。伝統工法を伝えていく意義、その価値と可能性についてお話を伺います。会場は、伝統工法の粋を集めた大規模木造旅館「福住楼」大広間です。営業中の時間帯であり、建物見学あはありません。
日 時:11/9(土)13:00~15:00
会 場:箱根塔ノ沢「福住楼」大広間(国登録有形文化財)
講 師:内田 祥哉先生(東京大学名誉教授、建築家)
参加費:3,000円(事前振込 振込先は申込時にご連絡します)
定 員:50名(先着順)
申込み:メール又は往復はがきに以下を明記の上お申し込みください。
・参加希望行事名 ・郵便番号、住所、氏名、連絡先(e-mail、又は電話番号)
・e-mail kanagw_juku@yahoo.co.jp
・往復はがき宛先:〒231-0062 横浜市中区桜木町1-1-56-5F
横浜市市民活動センター共同オフィス NPO法人神奈川まちづかい塾宛て
問合せ:070-4391-7528
主 催:NPO法人 神奈川まちづかい塾
協 力:神奈川県登録有形文化財建造物所有者の会
2019年9月~12月いよいよ始まります!!
「残していこう伝統工法」について
二つのシリーズを開催します。
二つのシリーズを開催します。
其の一:瓦屋根のお話
歴史的建造物を良好に次世代に伝えていくには、伝統工法職人技術の保存と継承が不可欠です。瓦職の第一人者・藤井 禎夫氏から、瓦屋根修復の事例、および瓦の新しい利用例についてお話を伺います。
日 時:9/29(日)14:00~16:00
会 場:尾日向邸(藤沢市鵠沼 国登録有形文化財)
講 師:瓦師 藤井 禎夫氏
参加費:3,000円(事前振込 振込先は申込時にご連絡します)
定 員:20名(先着順)
其の二:大規模木造旅館で講演会
日本の伝統工法は、ユネスコの無形文化遺産登録を目指しています。伝統工法を伝えていく意義、その価値と可能性についてお話を伺います。会場は、伝統工法の粋を集めた大規模木造旅館「福住楼」大広間です。営業中の時間帯であり、建物見学あはありません。
日 時:11/9(土)13:00~15:00
会 場:箱根塔ノ沢「福住楼」大広間(国登録有形文化財)
講 師:内田 祥哉先生(東京大学名誉教授、建築家)
参加費:3,000円(事前振込 振込先は申込時にご連絡します)
定 員:50名(先着順)
申込み:メール又は往復はがきに以下を明記の上お申し込みください。
・参加希望行事名 ・郵便番号、住所、氏名、連絡先(e-mail、又は電話番号)
・e-mail kanagw_juku@yahoo.co.jp
・往復はがき宛先:〒231-0062 横浜市中区桜木町1-1-56-5F
横浜市市民活動センター共同オフィス NPO法人神奈川まちづかい塾宛て
問合せ:070-4391-7528
主 催:NPO法人 神奈川まちづかい塾
協 力:神奈川県登録有形文化財建造物所有者の会
「講演と板橋まち歩き」
明治の元勲山縣有朋は、東京目白の「椿山荘」を本宅とし、京都南禅寺に「無鄰菴」、大磯に「小淘庵」、小田原に「古稀庵」「皆春荘」などの別荘を構えていました。山縣は築庭を趣味として力を注いだので、その庭園は近代日本庭園の傑作とも評されています。今回は、その庭園とともに在った山縣の住まいや茶室などに注目してのお話です。
小田原板橋 古稀庵 内野邸 板橋地図
日時:2018年10月20日(土) 13:00~16:00
会場:小田原市板橋 秋葉山量覚院本堂(〒250-0034 神奈川県小田原市板橋544)
箱根登山鉄道線 箱根板橋駅から徒歩で10分
講演:岡山理香先生(東京都市大学准教授)
参加費:3000円(茶菓代、資料代等込)当日お支払いください
定員:50名
お申込み・お問い合わせ:メール kanagw_juku@yahoo.co.jp
〒、住所、氏名、ご連絡先を明記してお申し込みください。
主催:特定非営利活動法人 神奈川まちづかい塾
第13回湘南邸園文化祭 2018に参加します!
今年は明治150年
9月23日(祝)に開催されたキックオフイベント「山川捨松のお話」と登録有形文化財「暁亭」見学は大好評でした。
第1部 「山川捨松」のお話
11歳で明治政府の命を受けてアメリカに10年間も留学した女性 「山川捨松」について曾孫にあたる
久野明子氏による講演が行われました。
いったい何のための留学だったのか、アメリカで何を学んだのか、帰国後の彼女を待っていたのは?
現代の日本人は彼女からなにを学ぶべきか?日本初の女子留学生の隠された秘話、臨場感あふれる内容でした。
第2部 登録有形文化財「暁亭」見学
山形有朋小田原別邸の一部移築「暁亭」は、現在「暁庵」の蕎麦懐石のレストランとして用いられている。
建築の沿革、特徴など専門家による解説付きでゆっくりと見学することができた。
文化遺産オンライン
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/184643
今年は明治150年
9月23日(祝)に開催されたキックオフイベント「山川捨松のお話」と登録有形文化財「暁亭」見学は大好評でした。
第1部 「山川捨松」のお話
11歳で明治政府の命を受けてアメリカに10年間も留学した女性 「山川捨松」について曾孫にあたる
久野明子氏による講演が行われました。
いったい何のための留学だったのか、アメリカで何を学んだのか、帰国後の彼女を待っていたのは?
現代の日本人は彼女からなにを学ぶべきか?日本初の女子留学生の隠された秘話、臨場感あふれる内容でした。
第2部 登録有形文化財「暁亭」見学
山形有朋小田原別邸の一部移築「暁亭」は、現在「暁庵」の蕎麦懐石のレストランとして用いられている。
建築の沿革、特徴など専門家による解説付きでゆっくりと見学することができた。
文化遺産オンライン
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/184643
特定非営利活動法人 神奈川まちづかい塾
あゆみ 新聞掲載他 事業取組の事例図
2017年9月~11月の行事
「1」 9/30(土) 厚木市有形文化財「古民家 岸邸」お話と見学会
-古民家空間に偲ぶ人の営み-
「2」 10/14(土) 求道会館&求道学舎(文京区)建造物保存活用事例
-再生資金活用法ー
「3」湘南邸園文化祭参加企画 11/12(日) 左官のはなし「材料と技と道具」
申 込:「1」 「2」 「3」とも kanagw_juku@yahoo.co.jp
※すべて全角なので半角にして下さい。
詳細は、以下のチラシをご覧ください。
2回クリックすると拡大します。
「1」9/30 古民家岸邸チラシ
「2」10/14 求道会館&求道学舎チラシ
「3」湘南邸園文化祭参加企画 11/12 左官のはなし「材料と技と道具」チラシ
あゆみ 新聞掲載他 事業取組の事例図
2017年9月~11月の行事
「1」 9/30(土) 厚木市有形文化財「古民家 岸邸」お話と見学会
-古民家空間に偲ぶ人の営み-
「2」 10/14(土) 求道会館&求道学舎(文京区)建造物保存活用事例
-再生資金活用法ー
「3」湘南邸園文化祭参加企画 11/12(日) 左官のはなし「材料と技と道具」
申 込:「1」 「2」 「3」とも kanagw_juku@yahoo.co.jp
※すべて全角なので半角にして下さい。
詳細は、以下のチラシをご覧ください。
2回クリックすると拡大します。
「1」9/30 古民家岸邸チラシ
「2」10/14 求道会館&求道学舎チラシ
「3」湘南邸園文化祭参加企画 11/12 左官のはなし「材料と技と道具」チラシ