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2021/11/14 プロジェクト・キャメロット  ウイングメーカーが語る アヌンナキに創られた人類の輪廻転生の罠 -4  (4/6)

2021-11-14 18:19:00 | 日記
https://youtu.be/QdL-qsamKUY


        予言はHMSに埋め込まれた罠
        グランドポータル
        ウイングメーカーの目的
        人類の脅威
        ポータルシフト大変動
        地上の天国、グランドポータル

予言はHMSに埋め込まれた罠

マヤ族やポピ、アボリジニ等の予言は、分離を植え付け、
アストラルインプリントの全体像は存在しているリモートビューで、
HMSに埋め込まれたGSSCの工作員によるモノが多い。
人間の世界でアヌの存在を具現化したもので、
宗教的なシステムを通る人類の為に用いさせたテキストなのです。

その中で、マヤ人はアヌと人間の遺伝子を持ち、
アヌの影響も受けている。
アトランティス時代の預言者ゴグニティ氏
彼こそは時の終わりの預言、知覚を、
明確に表現出来る者として、アヌは恐れた。
グランドポータル→時間の終わりの予言こそ
天を地から封印する事になった衝撃的なビジョンなのだ。

遠い未来、地球を異次元平面に解放する個人が存在する。
その地球は天を取り戻す事を運命づけられている為、
天から封印する事は出来なかった。
アヌは人間を次元的平面から切り離し、
代わりにHMSの新しい世界を創造し、輪廻転生、死後の世界、
アストラル面、精神面、魂面の構成要素を含む、
HMS内のプログラムとして新たに創った。
ゴグニティによると時の終わりは、アヌにとって脅威であり、
アヌの創造物、人間が次元にアクセス出来るようになれば、
自分達がプログラムされた存在と知り、
自己のベールに包まれた真実を知る。
阻止する為にGSSCを生み出し、人類を奴隷に留めるための、
最も複雑な迷宮を作ったのだ。

グランドポータル

一人の個人が、ソブリンインテグラルの次元への
ポータルを発見する事だけでなく、全人類が発見する事に関係している。

HMSから解放されたソブリンインテグラルでありながら、
まだ人間を道具として(肉体を持った)地球上に現れている状態に
人類が戻ると言う事で
人間の道具(肉体)をソブリンインテグラルの意識状態を
表現する道具に変える事が必要になってくる。


ウイングメーカーの目的

ウィングメーカーが何処の惑星から来たか、何が目的か、
10年ほど前からWebサイトで、
人間のマインドシステムに働きかけている彼らの
意図はただ、人間を統合的総合意識に目覚めさせる事。

人間は与えられた情報を信じるようプログラムされている。
だが、三次元で顕在化された存在は人間のみで、
それは全て統合意識のひとつなのだ。
多次元からのコード化されたプログラムを断ち切り、
ソブリンインテグラルに入っていけるよう、
人類は第一の源と一体で、
一人一人がHMSの牢獄からの流出に責任を決するよう、
促しているのだ。

人は死んで、肉体を離れ、
美しい感動的な天国の領域を循環しているのに
仲間の人間は疑う事なくHMSの中で地球上で苦しんでいる。
自分がファーストソースとして存在すれば、
一人に起こることは全てに起こっていく。
地球に転生した、ほぼ全ての人類は
アストラル面、精神面で移動するか、牢獄にいるままか
どちらかなのだ。

ソブリンインテグラルの定義、
古代の暗号化されたヌンテスンヤ→静寂、空虚のメッセージは
囚われの終わりを示す。
虚無はソブリンインテグラルが存在する量子的存在なのだ。

人類の脅威
現在の政府に働きかけるエリートらやアヌは脅威ではない。
本当の脅威は人々が、

自分がHMSの中に閉じ込められて、
主権的統合体への再参照する事に無関心でいる事だ。
アヌはコントロールの手法→エンタメ、メディア、教育等
利用して関心を鈍らせている。
ソブリンインテグラルはHMSを反映、構成する非公式な要素から、
我々を解放する方法である。
どちらに共鳴するか!
HMSか
ソブリンインテグラルか。

ポータルシフト大変動

月はアヌによって観察のために開発された。
月や大気圏のETらは振動システムで、短時間具現化で現れる事が出来る。
自然、量子間に存在する地下基地は、ポールシフトや大変動を回避する事は出来ない。
ひとつの存在の影響を受けない者はいない。
次元の宇宙に向かって宣言するまでは、主権的統合体にアクセス出来ないのだ。

ソブリンインテグラルの一体性、平等性、真実性、
これこそ変化をもたらす。
地球、自然と調和した活動する
主権者ソブリンインテグラルに共鳴する自己だけが、
現実を切り開く事が出来る。

地上の天国、グランドポータル

主権的統合体=HMSから切り離される進化した意識。
この進化した意識を持つ事で、
第一の源、次元世界に生息する事になる。
第一の源に集合した時、全て量子プレゼンが伝達され、
臨界点に達しつつある。
波動領域を移動する手段、物質化は、人間に溶け込めるか調査されて来た。
ウィングメーカーは、1998年一元化と人類を繋いでいるポータルを繋ぎ、

自然な存在、
良い異次元の存在、
時空間的地球、自然の変容、
10年前に開かれた異次元領域への
ポータルから生まれて来たものを伝達している。







2021/11/14 プロジェクト・キャメロット  ウイングメーカーが語る アヌンナキに創られた人類の輪廻転生の罠 -3  (3/6)

2021-11-14 14:08:00 | 日記
https://youtu.be/cCbs5WbKQ-k

           現代に続くアヌンナキの呪縛
           アセンションについての概念
           呪縛から脱却の為の気付き
           地球の移行

現代に続くアヌンナキの呪縛

イルミナティによるアジェンダはSNS等で
グローバルシステムとして知られている。
ドル暴落、戒厳令が弾かれる。ウイルスにより人類の3分の2減少、
国民にマイクロチップ化、電子監視の強化、自由の制限…。

すでに幾つか実現されているものもあるが、
銀行、政府、エネルギー、輸送、宗教、教育、食品生産、商業、
これらのグローバルシステムは刑務所内の主要な壁であり、
集合的システムHMSのリアリティでもある。

この集団システムは地球に住む人間のマネーの集合体として、
脳をコントロールしている。
金か命、単一の思考の形態こそ、
ファーストポイントのパラダイムに基づいている。
主権的統合意識と物理フィールドの集団システムは、
水と油で、集団システムは時代に合わせて変化しながら
人々を常に恐怖に陥入れて力を奪い、無知をはびこらせ、
極悪非道な計画を持って、集団をコントロールしてきたが、
時が変化して来ている。
いずれ体制は崩壊する。
人類には移行段階が用意されているのだ。
新しいボディに適用し、移行する事が容易になって来てるのだ。
一人一人が自分の支配プログラムを解除して、HMSを無効化し、
主権的統合意識にアクセスをする時がとっくに来てる。

アセンションについての概念

近年アセンションについて待望機運が高まっているが、
アセンションの概念を理解する事が大事で、
まず、アセンションする事でどこに行こうとしてるのか?
最終地点は?無意識の領域がアセンションなら、
主権的統合意識から逸脱していると言える。
自分の外に出る必要はない。
統合的総合意識の主権者は自己内に存在する。
実現は自己の無条件の一体性、平等性、真実性が第一点であり、
愛と光にふさわしい存在になってアセンションは
主権から逸脱しており、ソブリンインテグラルの一部ではない。

呪縛から脱却の為の気付き

三次元に表れているのは人間だけである。
三次元の牢獄の中で、息をするたび刑務所の壁を感じ、
牢獄で死んだら、そのまま天国の果実を楽しむ、という
悟りの境地へ行く事はない。
アヌンナキには二つの派閥があり、
アヌンナキが再び地上に戻ってくる準備をしてるグループと
別のグループで、この件はイルミナティでも紛争があるが、
次元の中でゲームが変更された為、アヌの帰還は無くなったのだ。

アライメントが形成されるのは隠れたエリートの中でだけで、
インキュラナフラ>銀行システム>イルミナティ>秘密結社>世界政府のリーダー達
このカーストで銀行システムを支配して、
集団システムを支配して来たが、時の終わりによって現れる
集団マインドシステムの終焉を迎えるにあたり、
HMSにどっぷり浸かってないで、抜け出し準備してないと、
人類は気付きさえしないのだ。

エリート達は時の終わりに、ポジションを求めて奔走している。
マネーパワーグリッドで統合される時に生き残りたいと考えている。
人間のプログラム最終の時の時が終わりを迎え、
エリートらや異次元の仲間達は、
人間のプログラムの最終結果が歴史的な準備を超える大きさで、
未知のものだと理解している。

地球の移行

宇宙は全て平等で、分離は実在しない。
地球の移行の時、地球はその平等性の中で自分を指揮している。
分離はない。人類は人口スターゲートを閉じる努力をする時だ。