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月のLOCへ3〜4分、ブルーエイビアンスのクラフトシャトルで  コズミックディスクロージャー シーズン1-1

2021-10-26 17:30:00 | 日記
以前Keen-Area newsと言うYouTubeのチャンネルで紹介された、
コズミックディスクロージャーは
2015年全米で放映されていた、いち番組の放送なのに、
何故かYouTubeで削除された。
200本近くあったので呆然としていたら、
新しいチャンネルで再配信してくださったので
一本づつ勉強し直していってるところだ。
keen Area New https://www.youtube.com/watch?v=lZgkY_6ks-0&list=PLuaakoNWZ3VjV5gxen8iCRZ3rZ4Fcj608

記録の為エピソード毎まとめてみることにした。
分中氏名略 コーリーグッド氏= K・G氏
      ディヴィッド ウイルコック氏=D・W氏

シーズン1エピソード②

LOC駐機場で6年の勤務期間中、K・G氏はブルーエイビアンスから
度々コンタクトを受けていた。
ブルーエイビアンスは身長がおよそ2、4mで彼の家に直接現れたり
球体からコンタクトしてきたり、4年程交流していた。
月での重要な会議にブルーエイビアンス側の翻訳者として
彼らに推薦され、K・G氏が後に中尉と呼ぶ地球人ゴンザレスと2人
月での会議に参加する事になる。
この時点でK・G氏は何一つ聞かされておらず、
迎えのシャトルクラフトに普段着で乗り込んだ。
ステルス戦闘機のような種類で窓のようなパネルを
透明にして外を見る事も出来たが、3〜4分で到着したので
その余裕はなかったと言う。

LOCでは300人程収容可能な大聖堂のような会議室に連れて行かれ
世界中から参加する空軍タイプの制服を着た人々の前で、ステージに立たされて、
彼の普段着の装いに対し眉を顰められた雰囲気の中、会議が始まる。
参加者はその時、ゴンザレス以外初めてブルーエイビアンスのロー、ティアエールと
身長約3M、碧眼の三角頭から金色の光を放つゴールデントライアングルを見た。

K・G氏は会員の質問に対するブルーエイビアンスの回答を
テレパシーで受け、内容を何も変えず
忠実に翻訳したが、内容は殆ど彼には理解できなかったそうだ。

後に家に戻ってから興味深いものをいくつか書き留めた。

D・W氏は書き留めた彼らの質疑応答を聞いた。
質問は主に、今回ブルーエイビアンスによって初めての
銀河系の介入に対してのものだったと言う。

ブルーエイビアンスは誰も見る事のできない次元に存在し、
宇宙の活動を観察している存在らしい。
今回どうやら地球のSSPグループのいくつかが議会の承認なしに
勝手に軍事行動を起こし
火星や地球人の生活の莫大な損失を引き起こし
火星では25万人が死亡した為
ティアエールは怒って太陽系に100機以上の球体を
等間隔に配置してアウターバリアを張った。
首謀したSSPのグループが太陽系の外に取り残されて
地球に戻って来れなくなったらしい。
この会議でSSPはブルーエイビアンスに
戻れるようにしてくれたらどのような条件でも飲むと伝えたが
要求は拒絶され、会議は絶望的な雰囲気だったようだ。
今後太陽系の行き来は出来なくする、との
ブルーエイビアンスの回答に
必ずうまく行かせる、と思っていた軍服組は
失望と怒りが渦巻いたようだ。

中でもK・G氏が興味深かったのが、
軍服の1人の意外な質問だった。
まず軍人は「いちなるものの法則」と言う言葉を取り出し
ティアエールに「あなたはラーなのか」
と尋ねたと言う。
「私はティアエールだ」との答えに
一同ため息が漏れたと言う。
注;「いちなるものの法則」と言う宇宙の法則の本が
出版されていて、本の中の質問は最初に必ず「私はラー」
と言う言葉から始まるのでラーを神と思って?の質問と思われる。

次に「死後、白い光に導かれたら魂の罠にはまる、とは本当か」
と言う、又も意外な質問に対し
注:人間を創ったとされるアヌンナキに輪廻転生の魂の罠を仕掛けたとされるトリップの事
ティアエールの答えは
「私達が生きてる間に遭遇するトラップは、自分にかけられたトラップだけ」

この答えは会場の参加者をかなりイラつかせた様で
これがいつもブルーエイビアンスの答え方だったと言う。

自衛手段は与えられたが、軍事的支援も援助も何も得られなかった
失望していた参加者に対し、
ブルーエイビアンスが参加した目的は
地球の人類へメッセージを贈る事にあった。

地球に於いて人類を奴隷として搾取し続けてきたSSPの
支配階級のエリート層が、人類を騙してきた真実を公開して
人類が自ら解放されるべく意識を高める事を伝える為だったのだ。

人類を支配してきたエリート達は
人間の持つ意識は現状を作り出す力を持ち
エリート達はこれを完全に理解していたので
マスコミを使って、その中だけの世界を信じ込ませ、
力を封じ込める恐怖を日々与え続け
様々な偽の情報の中で完全に人々を騙して
偽の情報を人々に想像させ具現化させていっていた。
意識は振動であり集団意識はそのパワーを利用すれば現実を作る力も変える力もある。

これまでにも彼らは人類の危機に現れたが
彼らの話すことは偽の宗教やカルトに変貌されて伝えられ
過去3度失敗しているそうだ。
今回気をつけていることは
あくまで人類が、自分の意思で選択して、解放を自分の意思で勝ち取らねば、
又、神や他の何かに頼って同じ事の繰り返しになると言う。
あと太陽が周期的にソーラーフラッシュを起こし
地球に地殻変動や地震、地軸変動を起こしたり
大災難を起こるのを、ブルーエイビアンスが球体で
シールドを作って和らげてるらしいが、この辺はスピ系に
ありがちのアセンション等ややこしくなるので割愛する。

スピ系の怪しいサイトは遠慮したいが、
この番組には今後数多くの実在する人物が、顔出しで
人類の解放の為立ち上がり、
中には本当に殺された人もいる中でインタビューに答えている点は
彼らの誠実さと勇気に応える為にも
全て目を通してから判断を仰ぎたいとこだ。









2021/10/26 コズミックディスクロージャーの記録  シーズン 1

2021-10-26 04:46:00 | 日記
以前Keen-Area newsと言うYouTubeのチャンネルで紹介された、
コズミックディスクロージャーは
2015年全米で放映されていた、いち番組の放送なのに、
何故かYouTubeで削除された。
200本近くあったので呆然としていたら、
新しいチャンネルで再配信してくださったので
一本づつ勉強し直していってるところだ。
keen Area New https://youtu.be/sUVqNZbX4qw

記録の為エピソード毎まとめてみることにした。
分中氏名略 コーリーグッド氏=K・G
      ディヴィッド ウイルコック氏=D・W

シーズン1エピソード①  

古代文明研究家、司会のディヴィッド ウイルコック(以下DW)氏が
コーリー グッド(以下K・G)氏に宇宙からの人類へのメッセージと
彼の探査シップでの生活等をインタビューする。

概要

K・G氏は6歳の頃から米軍のMILAB直感エンパスプログラムの英才教育を受け、
20&バックと言う宇宙の任務に就いていた時の事を
インタビューで話し始める。
初めて聞いた時ほぼ理解できなかったが
ただ事ではない、これはちゃんと知らなければいけないヤツだってわかった。

何せ、月の裏側にLOC(ルナ、オペレーションプログラム)なる軍事施設が既にあって、
地球からCarswlと言うチューブのような磁気浮上のエレベーターのような装置で
月のLOCに30〜40分で到着し、そこから太陽圏の外まで行けるそうだ。
彼は1969年月に行き、
LOCの駐機場でまず最初の6年間勤務したそうだ。
そこから太陽圏に出かけたり戻ったりする
太陽系探索のポータルテクノロジーがLOCの設備で、
ここでは後にインタビューで登場する
ウイリアム パーカー氏も勤務していたと告白している。

そこには60種族の人間に似たETが集まり
主に太陽の監視人ソーラーバーデンのグループ、惑星間共同複合企業、
太陽系外で働いているET、グローバルギャラクテックと言う太陽系の外で働く世界中の人間
アースアライアンスと言う新たな金融システム、スペースアライアンス(宇宙同盟)等の
グループに分かれていたと言う。

因みにアポロ計画は、当時開発に携わっていた関係者は
最高の高度な技術と信じて開発している訳だが
膨大な宇宙開発の費用を捻出する為の偽プログラムと言う事だ。
アポロ11号は月に着陸した時
ドラコの基地で睨まれ
「2度と月に来るな」と脅されたと。
月に行った後パタっとなかった事のようにその後
月、とか言わなくなった事マジ不思議に思ってた…。
こう言うコトだったんだ…。

で、K・GはLOC勤務後、
ブルーエイビアンスと言う鳥形の6〜9次元の高次元のETから
4年間コンタクトを受け、今後スーパーアライアンス評議会に
彼らの通訳として参加するように、と言う誘いを受ける。
最初は断るが、ライアエールと言うブルーエイビアンスの上層のETが
火星の施設で25万人以上死者が出た軍事事故が起きたので
宇宙の法則上、介入する事態になり
彼らの100機以上の球体で太陽圏にバリアを構築し
宇宙でネガティブなカルマを積み上げてきたETや人達を
戻って来れなくした事や
彼らの悪事の為、宇宙で特殊な支配を続けられた地球人の救済の為
彼らが手助けしている事を聞き、
同僚ゴンザレスと共に参加することになる。

K・Gはテキサス州ヒューストンの自宅にいる時
ゴールデントライアングル頭の
金色のETが迎えに来て
彼らの5人乗りの球体で月に行った。
それは2〜3分で月に到着したと言う。

今回の内容はざっとこんな感じだが、
今後カバルが彼らに地球人が知らないような核以上の兵器で攻撃したら、
全て自分達に標的を変えられ、ほぼ全滅の大打撃を受けた時の話など
ワクワクして聞き入ってしまう。
K・G氏が受けたプログラムもヨガの要素や瞑想が取り入れられていて
興味深かった。
 
自分の記録の為続けたいと思うが
その前にAKさんに確認とっておこうと思う。