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2022 9/29 キンバリー・ゴーグエン 最新情報-2

2022-10-01 04:39:49 | 日記
 
現在、DCのパペットたちを管理しているのは○○の政治部局の人々です。
ペロシが煮え切らないのはそのような人々に操作されているからです。

彼女はまるで世界の大統領かの如く振る舞ったかと思えば、

次には政界引退しイタリアの大使に就任すると言っています。

このような気持ちの変化がほんの2,3日の間に起きました。

我々は彼ら全員が政界から去るのを楽しみにしています。

奇妙にも、彼らは我々にゾンビ・アポカリプス

(世の終末に人間はみなゾンビになる)を引き起こしたいのですが、

どうやらゾンビ・アポカリプスを体験するのは彼らのようです。

なぜなら既に死んでいる人たちが国を統治しているのですから。

それはホワイトハウスだけではありません。ロシア、イギリスそして他のいくつかの国では、

既に死んでいる人たちがリーダーになっています。

一方においては、トランプを大統領に再就任させようとしているグループがいますが、

彼らはオルターナティブ・メディアや主要メディアのあちこちで

2024年ではなく2022年に大統領選を行うというプロパガンダを流していますが、

これは本当の大統領選ではありません。

ペロシを操縦しているグループは彼女の政界引退を望んでいます。

次の選挙に出馬するのを断念させ、そして引退後彼女にはイタリアの米大使になってもらい、

そこでブラックサンの人たちと共に余生を送ってもらうことを望んでいます。

そうなればトランプが上院議長のような代表者になることができるからです。

トランプは人気があるため下院議長になれます。そしてその後、バイデンの死去が報じられ、

次にカマラ・ハリスが大統領になるはずですが、彼女はそれを辞退し、

トランプが予想より早い段階で大統領としてホワイトハウスに復帰するというシナリオが描かれています。

しかし1人の死んだ大統領をもう1人の死んだ大統領に置き換えても意味がありません。

それでも彼らは完全にコントロール下における誰かをどこかから探してこようとしています。

そうすれば大統領は彼らの指示通りに動くからです。

これが彼らの1つ目の計画です。

2つ目の計画は、中国でブラックサンの配下にあるグループも

既に死んでいるトランプを大統領に復帰させたいと考えています。

中国のもう一方のグループ(ドラゴン・ファミリー側)は

ペロシを大統領にしたいと考えています。

ペロシは台湾や世界中を訪問し、この30日間、ペロシは大統領になることだけを考えていましたが、

先週以降、彼女はかなり当惑しています。なぜなら中国の彼女のハンドラーたちに何かが起きているからです。

このようにペロシを大統領に就任させたいグループと

トランプを大統領に再任させたいDSグループがいます。

そのためバイデンを潰そうとしている人々は

(ニュースで彼が死去したことが報道されるでしょう)、次にペロシを就任させたいのです。

もう一方のグループはトランプを大統領に再就任させたいので

いずれにせよ、これらは全て詐欺行為ですから。この国を爆破する必要もありませんし、

彼らは来月末までもたないでしょう。

DSは完全に金欠状態です。今週末、彼らはカナダのレジーナ軍事基地から

世界中のペイパルをハッキングしお金を盗もうとしました。作戦を継続するためのお金が欲しいのです。

しかしうまく行っていません。かなり深刻な状況なのです。ブラックロックや誰もが不満を感じています。

彼らは大将らに向かって「どうしてこんなことになったんだ。」と喚いていました。

なぜDSはペロシ或いはトランプを介して

人々をコントロールするということもありますが、

非常に多くの人々がトランプを救世主のように崇めています。

しかしトランプはその真逆のことをやってきたのですから救世主のはずがありません。

彼らはどのように世界を運営するかについても理解していません。

彼らは今でもホワイトハウスが権力の中心であると思っています。

彼らはよくホワイトハウスにいる自由な世界のリーダーと言っていましたが、

それはリーダーではなくどのエージェンシーがホワイトハウスを運営するかによって決まります。

しかしそれは我々にとってはどうでもよいことなのです。

なぜなら私個人の意見として、どの法律も承認されず、お金も得られないし、

予算も通過しないからです。

最近、CIAは私に予算を通過させる気があるのかと尋ねてきましたが、

私はCIAと契約を結んでいませんし、CIAは誰かをカネで雇って我々にひどいことをしていますし、

どうして私がCIAにお金を支払わなければならないのかと言いました。

トランプ政権時代にも我々(米国民)は良い思いをしていません。

彼は絶えずまずい意思決定を行っていました。

もはや誰が大統領になろうともどうでもよいのです。

既に死んでいる人が大統領になろうとも別のエージェンシーの人が大統領になろうとも。

我々が選んだ大統領が就任するまでは彼らはずっと堂々巡りをし続けます。

我々は彼らを必要としていません。

ホワイトハウスで働いているブラックロックの人たちは

悪いことが起きているという結論に達しまし

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