
私達が今生で、ここの世界以外の人と会うのは彼が初めてだった。
沖縄で開催されるイベントに出かけた時のこと…、
朝、まどろみながら夢を観る。
守られた安心で何もない眠りの世界。
その時、何も考えさえしなければ、目覚める事なく、その世界の中にそのまま意識を無くしておれたものを。
無知な時は勝手に創りあげた創造主を気楽に恨んでいれば良かったけど、
今生でどれだけ後悔しても、何かを考えて今日も起きてしまう。
教えてくれてありがとう、犯人は私だったんだ。
ああ、そうだった、今日の世間は、ああ、さすがに疫病もウクライナももうウンザリみたいだ。
あ〜,もうここのめんどい話やめとこうね、
朝ごはんは国内産手作り豆腐の味噌汁、無農薬サラダ、イチゴ、
国産レモンで味付けして、、、本当にメシひとつでこれだから。
気をつけないと、ここで身体醜くしたらイヤだし。
それでね、彼がそうだと言うんだから、本、ちょっと読んでみて
ううん、最初、何のこっちゃって感じだった。
でも、解説動画あったから一個見てみたの。
すごかったよ。毎日かじりついて一日中見てた。
それでぶっ続けで3ヶ月、本書いた。多分、帰れる。
マジメに取り組めば、本当に帰れると思う。
もう2人で2〜30年、ここで彷徨って来たから
行くとこなくなって、悪趣味を解せる私達でも
ネタ切れで、もう飽きて死にそう。
どうやらここでは、ここを離れない限り、起きてる時はほとんど
思い通りに行かないルールのようだから、
早めに沖縄の彼にお願いしに行ったほうが絶対良いよ。
トランプさんが2022年11月前立がんで死んだって聞いた時、
SSP工作員も、もうヤツらの命令聞かなきゃ、ここも何とかなりそうだ,と思ってたけど
やっぱりそういう訳にも行かないんだね、
マルデュークがいなくなって何年も経つのに、殆ど変わってやしない。
一体誰の為にまだ働いてるんだろう。
もう随分前にユガの契約は変更されて、ここに居座って支配を続けるマルデュークに
高次のスフィアビーイングアライアンスが介入して来た時、
秘密宇宙軍SSP直感エンパス担当のコーリー・グッドに、人間について
宇宙を創る力は、自分の中にある事、
現実は全て自分の思考が創るから、ボジティブな思考で、ポジティブな集団意識を創って、
より良い最高の時空を実現されるように促されている。
宇宙を創る力は、自分の中にある事、
現実は全て自分の思考が創るから、ボジティブな思考で、ポジティブな集団意識を創って、
より良い最高の時空を実現されるように促されている。
ドラコ同盟評議会との会談、2014年頃じゃなかったっけ、
最初予定されていたの、ドラコの態度悪くてスフィアビーイングからキャンセルされたようだが
2014年12月5日、ドラコの態度の悪さを一変させる事情が起こった。
太陽系を包囲したバリアで、遥か彼方太陽系外から、出入りも連絡も取れなくなった件で、
秘密政府シンジゲートやキャデラックリーグオブネイション、ETらは
仲間を太陽系内に戻す為交渉をしていた。
スフィアビーイングのバリアは特殊なバリアで、望遠鏡では見えない月、海王星、木星程の大きさだった。
その中の地球の近くにあった月サイズの球体に向けて、
秘密政府シンジゲートやキャデラックリーグオブネイション、軍隊は
信じられない強力な兵器で攻撃した。
2014年12月5日、ドラコの態度の悪さを一変させる事情が起こった。
太陽系を包囲したバリアで、遥か彼方太陽系外から、出入りも連絡も取れなくなった件で、
秘密政府シンジゲートやキャデラックリーグオブネイション、ETらは
仲間を太陽系内に戻す為交渉をしていた。
スフィアビーイングのバリアは特殊なバリアで、望遠鏡では見えない月、海王星、木星程の大きさだった。
その中の地球の近くにあった月サイズの球体に向けて、
秘密政府シンジゲートやキャデラックリーグオブネイション、軍隊は
信じられない強力な兵器で攻撃した。
衛星で赤いビームの光が月サイズの球体に向かって光っているのが記録されている。
スフィアビーイングアライアンスは、防御のテクニックを使って、発信元にビームを方向転換させたので、
スフィアビーイングアライアンスは、防御のテクニックを使って、発信元にビームを方向転換させたので、
発信元は赤く光って、兵器を発信した設備はビームで破壊された。
オーストラリアのパインキャンプ、エリア51の様な兵器建設場だった。
攻撃に参加していた高位のディープステートやドラコ、
兵器開発を手掛けていたETらはこの時一斉に全員死んでしまって、
この一件はドラコやカバルの惑星支配構造を一変させた。
高次元の介入者である彼等の法則では根本的指向、自由意志の法則によって
攻撃的行動が禁止されているが、ネガティブな勢力による行動に対して
新たな事を起こす事が許可されている。
兵器開発を手掛けていたETらはこの時一斉に全員死んでしまって、
この一件はドラコやカバルの惑星支配構造を一変させた。
高次元の介入者である彼等の法則では根本的指向、自由意志の法則によって
攻撃的行動が禁止されているが、ネガティブな勢力による行動に対して
新たな事を起こす事が許可されている。
地球人に、宇宙の高度なテクノロジーを隠して、太陽系内外まで進出して
利益を貪っていたドラコやDSの、この惑星の支配はとっくに契約切れだったから、
今の彼等の状況は、レプティリアン,ドラコを頂点とする何千年も行われて来たカルマの清算だろう。
ドラコ同盟連合との会議やスーパーフェデレーション会議に出ていた秘密宇宙軍SSPの軍人らによる
秘密地球政府のシンジゲートのコミュニティ200のグループの会議で
ホワイトドラコは、ひたすら自分達の要求をスフィアビーイングに提案して欲しい、
スフィアビーイングがホワイトドラコロイヤルズを太陽系から脱出させてくれるなら
秘密地球政府やシンジゲート、レプ兵士や低位のドラコ、仲間達を全て明け渡す、とだけだったようだ。
秘密地球政府やシンジゲート、レプ兵士や低位のドラコ、仲間達を全て明け渡す、とだけだったようだ。
自分達の為に働いて来た仲間を全て裏切って、
全員渡すから自分達だけ逃がしてくれと言った惑星の支配者王族。
秘密地球政府を秘密宇宙プログラム同盟に渡す、とも。
コミュニティ200のメンバーはこの裏切りを目の当たりにした。
コミュニティ300のメンバーも僅かにいて、
DSもそれを知って憤慨した。
全員渡すから自分達だけ逃がしてくれと言った惑星の支配者王族。
秘密地球政府を秘密宇宙プログラム同盟に渡す、とも。
コミュニティ200のメンバーはこの裏切りを目の当たりにした。
コミュニティ300のメンバーも僅かにいて、
DSもそれを知って憤慨した。
ホワイトロイヤルドラコら秘密地球政府らとのアメリカ南西部地区での会議では
アメリカ大統領に政府への政策をアドバイスしたりニューワールドオーダー、人口削減計画の立案者
ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーがいた。
ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーがいた。
アメリカ南西部のすでに閉鎖されたホテルで、ホワイトロイヤルドラコらと会議で秘密地球政府の長は
「ここにいる人間はパワフルだ。誰一人起訴されない。
そしてETグループやドラコは自由に太陽系外に進出出来る。不可能なら人間を利用して地球上に第三次大戦や、
大規模な大惨事を起こして破壊する」と言った。
スフィアビーイングはそんな事は起こさせない、と言った。
これまでにも何度も阻止されている第三次大戦だが、
ホワイトロイヤルドラコがこの後、地球から脱出したり、抵抗した王子が
「ここにいる人間はパワフルだ。誰一人起訴されない。
そしてETグループやドラコは自由に太陽系外に進出出来る。不可能なら人間を利用して地球上に第三次大戦や、
大規模な大惨事を起こして破壊する」と言った。
スフィアビーイングはそんな事は起こさせない、と言った。
これまでにも何度も阻止されている第三次大戦だが、
ホワイトロイヤルドラコがこの後、地球から脱出したり、抵抗した王子が
殺されたのを目撃したとK・G氏は告白している。
彼等はAIを提唱しているが、それは彼等の余剰次元に君主がいて、
ETED、彼等だけではなくAIにも脅威が起きる可能性と関与していた。
地球や太陽系から一切のAI信号を除去する計画があり、
AIは将来、自らに脅威が及ぶと予期し、
人類を完全に解放する一つのアクセスで全てのAIがなくなることをすでに知っている。
彼等はAIを提唱しているが、それは彼等の余剰次元に君主がいて、
ETED、彼等だけではなくAIにも脅威が起きる可能性と関与していた。
地球や太陽系から一切のAI信号を除去する計画があり、
AIは将来、自らに脅威が及ぶと予期し、
人類を完全に解放する一つのアクセスで全てのAIがなくなることをすでに知っている。
ナノマシンを搭載しているモノも、エーテルの存在に戻されるので、完全に排除される。
惑星の支配者マルデュークが排除されると
新しい地球司令官に任命されたキンバリー・ゴーグェンさんは
未だにドラコを頂点とした、黒貴族、血統の一族、
大企業、世界の完全に彼等の為だけの国連、政府、FRB、軍、警察、その下の大統領等政治家、
今もなお残像を追い求め、どこからしれない命令に
無償で何年も従い働き、復活を試みるSSP工作員や宇宙のゴミを排除している。
彼等よりかなりランクが低い偽トランプやプーチン等の俳優が排除される時、
(トランプ氏は多分、今年何らかの形で死亡が発表されるようだが)
ここの次元か構造が少し変わり、創造主と繋がりやすくなる,と
キンバリーさんは言っている。
もう少し待てばいよいよ、ヤツと私が真空に戻れる目処が立つかもしれない。
以前行ったパドリナートの祠で、上空、星々の間で起こった事が、
サンスクリット語やヒンディー語(ヴェンデダートー)で記述されてて
ヴェーダ、マハーバーラタ、ヴェンデダート、ヴィマーナ等の元になっている。
それに基づく神話を創り上げたり、書士史を極めて書かれてて
ヴィマーナやマハーバーラタの戦闘記では、
神々が山腹を超えてきた、クリシュナの肌は青く、
それらは、隕石爆発の時、地底に逃れた純潔の地球人が、地上で戦いを繰り広げていた姿で、
空中であからさまにETらと戦っている様子が描かれてると思った。
現在の歴史の史上でも、あらゆるサイクルで目撃されていた歴史書だと思う。
そこにも真空でのマインドの具現化が、究極には全てを構成していると記されている。
私達はその思考、心、考えであり、私達一人一人には宇宙そのものを構築出来るだけのパワーを秘めている。
ヴェーダ、マハーバーラタ、ヴェンデダート、ヴィマーナ等の元になっている。
それに基づく神話を創り上げたり、書士史を極めて書かれてて
ヴィマーナやマハーバーラタの戦闘記では、
神々が山腹を超えてきた、クリシュナの肌は青く、
それらは、隕石爆発の時、地底に逃れた純潔の地球人が、地上で戦いを繰り広げていた姿で、
空中であからさまにETらと戦っている様子が描かれてると思った。
現在の歴史の史上でも、あらゆるサイクルで目撃されていた歴史書だと思う。
そこにも真空でのマインドの具現化が、究極には全てを構成していると記されている。
私達はその思考、心、考えであり、私達一人一人には宇宙そのものを構築出来るだけのパワーを秘めている。
そのとてつもない力は奪われ、念入りに隠蔽されて来た。
私達一人一人がどれだけ密接に真空に繋がって、そのマインドを以って力を取り戻して
私達一人一人がどれだけ密接に真空に繋がって、そのマインドを以って力を取り戻して
自分との約束を果たす事ができるのか、それが存在の意義だとしても弱音吐きまくりなんだよう…、
M・ゴーヴィンダン・サッチダナンダ著「ババジと18人のシッダ」は、インドの18人のシッダに関して、
ヨガのマスターとして彼らを研究した書物で、中でそれぞれのシッダ達が、テレパシーを使ったり、
時空を移動したり、空を飛んだり、人間の能力が及ばない、奇跡的な術や能力が記録されている。
コズミックディスクロージャーのインナーアース編で、インナーアース種族のテクノロジーと能力を見ると、
このマスター達は、インナーアースの人達、又は彼らに指導された人間と思われる。
ヨガのマスターとして彼らを研究した書物で、中でそれぞれのシッダ達が、テレパシーを使ったり、
時空を移動したり、空を飛んだり、人間の能力が及ばない、奇跡的な術や能力が記録されている。
コズミックディスクロージャーのインナーアース編で、インナーアース種族のテクノロジーと能力を見ると、
このマスター達は、インナーアースの人達、又は彼らに指導された人間と思われる。
バガバッドギーターで、クリシュナは、弟子アルジュナに
真空、一なるものと繋がったヨギの恩寵を説いて
真空、一なるものと繋がったヨギの恩寵を説いて
「されば、なんじもヨギになれ」と言っている。
クリシュナの肌は青色だった。
クリシュナの肌は青色だった。
又、コーリーグッドが見たインナーアースのET達の中に、象の鼻の顔を持つ青い皮膚の種族や、
ヘビや鳥に似た種族等、まさにインド全土に祀られる神々そのものと考えられる。
純潔の地球人で本来の進化を続けるインナーアースの種族は、太古から、
ヘビや鳥に似た種族等、まさにインド全土に祀られる神々そのものと考えられる。
純潔の地球人で本来の進化を続けるインナーアースの種族は、太古から、
表に残して来た地表の同房が、凶暴な異星人との混血となって、
遺伝子操作により死んでなお奴隷として生まれ変わる魂の罠から解放される手段を教えて
本来の能力を取り戻す手助けをしてきた、とインナーアースの女性巫女も語っていた。
パラマハンサヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」においても、
全く同様の能力を持つグル、シッダ達が登場する。
インド中から修行に行く者が後をたたないヒマラヤには、地底に続く入り口がある、とコーリーが言った、
全く同様の能力を持つグル、シッダ達が登場する。
インド中から修行に行く者が後をたたないヒマラヤには、地底に続く入り口がある、とコーリーが言った、
ヨギはヒマラヤを目指していたのも、この一帯で、地底の人と何らかのアクセスを持った者や、
彼等の奇跡と思われる能力を見て、神、シッダやグルと崇めたのは容易に想像できる。ー
様々な情報を得て、修行をして
実際、ある程度の能力を身につけた人間がいたことも。
実際、ある程度の能力を身につけた人間がいたことも。
クリヤヨガの探究について、色々な場所にも出向いて、関連書物なども調べてきたが、
今回のコズミックディスクロージャーの情報を知ると、クリヤヨガは
地表の魂の罠に陥った人々にインナーアースの種族が、
死んでなお、魂の罠で生まれ変わり永遠に奴隷として利用できるように
遺伝子をいじられた人類が、真実に目覚め、
自分の内側の宇宙をも創る力を引き出す力を以って
その力を取り戻し、宇宙の力と繋がる修行法を教えてくれたのだろう。
今回のコズミックディスクロージャーの情報を知ると、クリヤヨガは
地表の魂の罠に陥った人々にインナーアースの種族が、
死んでなお、魂の罠で生まれ変わり永遠に奴隷として利用できるように
遺伝子をいじられた人類が、真実に目覚め、
自分の内側の宇宙をも創る力を引き出す力を以って
その力を取り戻し、宇宙の力と繋がる修行法を教えてくれたのだろう。
日本では、シッダや神が安っぽくなって、何かが有利に売買できた、ババジの恩恵、やら、
何処どこに旅行に行きたいけど、行っていいか、自分の俗世の些細な事でさえ、
何かわけわからないシロモノに聞いて決めたり、
神様が乗り移ってこう言った、とか、等、学歴関係なく、神頼みに溢れている。
特にヨガを修行してる人は、世俗から離れて、宇宙意識と一体になる、
壮大な教えを受けて、或いは教えている人物さえ、
三次元の世俗と欲にどっぷり浸ってシッダや神頼みで、
飴玉一個得ても、恩恵にあやかった、とありがたがる始末だ。
そんな世俗的な事は本来の教えと全く関係ない。
何処どこに旅行に行きたいけど、行っていいか、自分の俗世の些細な事でさえ、
何かわけわからないシロモノに聞いて決めたり、
神様が乗り移ってこう言った、とか、等、学歴関係なく、神頼みに溢れている。
特にヨガを修行してる人は、世俗から離れて、宇宙意識と一体になる、
壮大な教えを受けて、或いは教えている人物さえ、
三次元の世俗と欲にどっぷり浸ってシッダや神頼みで、
飴玉一個得ても、恩恵にあやかった、とありがたがる始末だ。
そんな世俗的な事は本来の教えと全く関係ない。
ウチらは真空の中で、間違えて考えてしまっただけなんだ。
今生みたいにあまりにも暇で、長いこと平和で、何もないから、きっと,つい、
そんなんじゃないんだ、
もう存在なんて考えないから、許して。
早いとこ授記、、、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます