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コズミックディスクロージャー    S10EP3-1 新しいガーディアン

2022-02-22 02:11:00 | 日記
        
             新しいガーディアンに乾杯
             マイカ、アンシャールと手を組む
             スフィアの導きのもと


新しいガーディアンに乾杯

コーリーはアンシャールの
7つのグループと逢い
浄めの部屋で、新しいガーディアンを迎えるための
お祝いとその準備をしていた。
コーリーは表敬参加を許可され、
アリー(カーリーはカ・アリーだった)と
彼女の妹に、コーリーの名誉を感謝して、
興奮してウキウキしていた。
パーティームードだったと言う。
皆シャンパン・フルートグラスを提供されて、
「Isis(イシス)のネクター」入りの
自分のグラスを高く上げて、
エリクサーの香りを深く吸い込んで、それを飲んだ。
以前コーリーはエリクサーを飲むのを
非常にためらっていたが、
今は彼女を心底信頼していたので、今回は
彼女がしたように、無限の創造主の祝福を唱えて飲んだ。
このエネルギーは口の中に広がり、喉を下り、
体全体に広がっていくのを感じ、
熱、暖かさのようなもので
非常に気高い気分になったと言う。
周りを見渡すと、それを飲んだ人誰もが
エネルギーが変化していた…
誰もがリラックスしたようになり、
コーリーはアンシャールと、椅子を使っていても、
以前に合ったことがなかったレベルで
繋がっていたように感じた。
そのあと、コーリーは
アリーと彼女の妹等数人で
最初に逢った、そしていつも逢っている、
大きなドームの部屋を抜け、
以前街があった洞穴に戻った。

少し離れたところに120ft(36.5m)程の
古典的で巨大なフライング・ソーサーがランプが駐機していた。
そこにはインナーアースのオメガグループがいた。
金星の象徴のようなワッペンを左胸部に付けていた。
彼等は私たち全員を船に招き入れ出発した。
以前、コーリーがセンチネルに会った
土星の評議会の宇宙ステーションに着いた。
ドッキングしてドッキングステーションを歩くと、
ドアは18ft(5.5m)程の高さがあって
宇宙ステーションを通る廊下、通路も
丸いセクションにつながる長いスキニーセクション(廊下)も
天井が非常に高かった。
彼らに案内されて、
コーリー達はメインエリアに到着した。
それは会議が開かれる場所だった。
コーリーの周囲のアンシャールは
皆興奮した様子で
フライング・ソーサーには
40人の代表者がいた。
全員が大規模な会議室に入り
半円形に並んだ。

       マイカ、アンシャールと手を組む

コーリーはそこを横切るマイカに会った。
ティア・エールと、ゴールデン・トライアングル、
ブルーエイビアンズも姿を見せていた。
マイカは、地球上の私たちが
南アメリカのオルメカ(文明)として知られる
グループを代表していると言う。
地球の歴史上、何度も他の惑星から、難民がやって来て、
彼らマヤ人も時々何世代にもわたって
この地球で過ごして来た。
しかしオルメック(オルメカの複数形)達は
その後(故郷へ)戻って行った。
スーパー連盟の一員になった今、
22の遺伝子実験は、
もはや元のスーパー連盟の物ではなくなっている。
私たちは、私たち自身の遺伝的および
霊的発達の管理顕現を与えられた。
それは私たちが選択すれば
遺伝学によって能力を拡大できる事を意味している。
私たちが好きなやり方でDNAを
改変する事が出来るようになると言う。
アンシャールのタイムラインでは、
彼らが22の遺伝子実験について
学んだあと、それを上書きして、
私たちのDNAをハッキングし始め、
それは私達がコントロールから外れて、
より純粋な形に発展し始めるようになると言う事だった。

コーリーは、その52人の一団に加わった。
マイカはコーリーを周りの人々に紹介していた。
この星団の52の恒星系のそれぞれが代表者で
そして、ここに居るそれぞれが
ガーディアンによって選ばれたと言っていた。
彼らはこれまでに、ブルー・アビアンズや
トライアングル・ヘッドと接触していて、
コーリーが惑星系で経験したのと、
同じ様な経験をしていた。
オルメックはブルー・エビアンズや
トライアングルが現れ、非常に興奮していた。
これは誰もが喜ぶ大きな瞬間だった。

コーリーがマイカと話していたときに、
見渡すと、行列が始まっていた。
そして、さまざまなアンシャールのグループが
ティア・エールとゴールデン・トライアングル
に歩み寄り、お辞儀をしていた。
コミュニケーションを取った後
彼らは一列に並んでいた。

        スフィアの導きのもと

そこにセンチネルが現れた。
他の次元あるいは他の世界からの
月?からの投影のような感じだった。
コーリーが金星へ行った時
一なるものの法則と合わせて考えると、
金星は20億年以上
前の古代ビルダー種族の故郷の地という事だ。
センチネルは、何十億年も前の
金星に残っている技術の守護者だった。
彼らはすぐにガーディアンとのやりとりを始めた。
彼らのまわりで、奇妙なストライプや
光の流れが、飛び回っては消えていった。
最初はゆっくりと始まり、
それはどんどんと早くなり、止まった。
全ての色が入った
完全に全色入った虹だった。

部屋の誰もが畏敬の念を感じていた。
我々は何が起こっていたのか
分からなかった。
それはガーディアンと連絡を取る方法だったと言う。
 この会話が終わると、
皆がガーディアンを中心に
大きな円に並び、全員はこの輪の中に入って行った。
そしてティアエールが再びコーリーに
媒介になるよう言った。
いつものように、彼は
「無限の創造主の愛と光の中で」
と偉大な言葉を発し
出席者全員に対して
新しいガーディアンが来ていると述べ、
太陽系にはブルー・スフィアはもう必要ない
十分な移行を行ったと述べた。
そして、彼等はは消え始めた。

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