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2025/03/31 ベンジャミン・フルフォード   世界情勢レポート

2025-04-09 23:23:00 | 日記
人々への豊かな時代への妨害はフランスのロスチャイルド家とロックフェラー/ヒトラーの血統によるものだった。
ドラゴンファミリーによるドナルド・トランプ米大統領への無制限の資金提供は、その妨害の追跡調査に行き着いている。
アニェッリ家などのローマの血統と偽の法王は態度を決めかねているが、彼ら全員が金融システムの支配を失おうとしている。
ハザリアン・マフィアの支配が最終的に崩壊に近づいている。
地球規模の解放が完了するまでには、多くの混乱と騒乱が避けられないが、アバター替え玉について、
実際には獄中死亡の本物のネルソン・マンデラの代わりに、偽物のマンデラが登場した際、大衆が疑いもせずに受け入れた。
結局、大衆は広く共有されている感情を代弁する役柄に容易に操られてしまうのだ。
本物のマザー・テレサは実際にはかなりの悪人だったとされるが、人々の心には純粋で無私の慈愛の象徴として定着していた。
同様に、ポール・マッカートニー、マンデラ、ウラジーミル・プーチンなどの有名人が役者に差し替えられるたび、
彼らと関係のあった女性たちは「本物はすでに別人と入れ替えられている」と公言してきた。
現在、ドナルド・トランプとイーロン・マスクにも同じことが言える。ロックフェラー派は、このトランプを利用して彼のイメージを貶めようとしている。このトランプは決してメラニアと一緒に姿を現さない。彼はイランとの第三次世界大戦を引き起こそうとしており、ユダヤ人をガザから追放することについて語っている。同時に、本物のトランプは、米国宇宙軍と協力し、
ロシアのプーチン大統領と中国の習近平主席と連携して、多極化した世界を作り上げようとしている。
マスクの場合、彼と関係のあった3人の女性は、1月29日のトランプに対するクーデターが失敗した後、彼からの連絡が途絶え、
養育費も打ち切られたとタブロイド紙に訴えた。ホワイトハットは3人の異なるマスクのアバターを使用している。
ロックフェラー家は、マスクという役割の人物を失い、暴徒を雇い、テスラの店舗を襲撃せざるを得なくなっている。
マスクを演じている人物は、まもなく逃げ出すかもしれない。:
イーロン・マスクは、1兆ドルの赤字削減に必要な作業の大半を終えた後、5月に政府効率化省DOGEから退任すると発表した。

国防総省の情報筋は、彼はすでに、政府が14台の魔法のコンピューターで作り出したドルの額が、公表されている額の少なくとも100倍に達していることを知っている。最大で公表額の1000倍に及ぶ可能性もある。
イーロン・マスクはこの情報を公開しないだろう。もし公開すれば、ドルは1週間以内に世界的に崩壊することになる,と言う。
また、アリゾナ州の民主党上院議員マーク・ケリーを裏切り者だと呼び、ウクライナへの米国の武器支援を続けようとするケリーを批判し、「アメリカ合衆国の利益を他国の利益よりも優先すべきだ。そうしないなら裏切り者だ」と述べた。
この高度な心理戦を念頭に置きながら、最終局面が近づくにつれて地球が陥りつつある戦争と混乱を見ていこう。

  中東の混乱
中東では、イエメン武装軍の報道官であるヤフヤ・サリー准将は日曜日、ロケット部隊、ドローン部隊、海軍部隊が
過去24時間の間に、紅海で米空母トルーマンおよびその他の敵軍艦を3回攻撃したと発表した。
武装軍は、巡航ミサイルとドローンを組み合わせて敵の標的を正確に攻撃したことを確認した。
アメリカは、イエメン近くの島に空軍基地を設置し、ディエゴ・ガルシア*から爆撃機を派遣することで反応した。
これはイスラエルの終焉を阻止しようとする、最終的かつ無益なハザリアン・マフィアの試みに過ぎない。
又、東アジアでは、ミャンマーが指向性エネルギー兵器による攻撃を受けた。米宇宙軍の情報筋によると、
マンダレー*にある大規模なDUMB地下深層軍事基地が破壊され、トンネル網を通じてタイ、ラオス、中国・雲南省と結ぶ主要拠点だった」という。
タイの情報筋によると、彼の家全体が激しく揺れ、プールの水の半分が大波のように飛び散ったという。
その揺れはまた、タイ全土で感じられたそうだ。
地震の前に異常な電磁波が検出され、地震計の記録からも人工的な地震であることが明らかになっている。
この攻撃に続いて、南太平洋のトンガにある中国の潜水艦基地が破壊された。

   インドネシアでの金融異変

アジアの金塊をめぐる金融異変も発生している。銀行はすでに12日間閉鎖され、軍が金鉱や質店に派遣されている。
インドネシアで、あるハザリアン・マフィアと繋がる派閥が、中国への支払いに大量の現物の金を確保しようとしていたようだ。
3月24日、インドネシアの新たな政府系ファンド『ダナンタラ』は、アドバイザリーチームにレイ・ダリオ、ジェフリー・サックス、タイのタクシン・シナワット元首相を任命し、ジョコ・ウィドド元大統領と
スシロ・バンバン・ユドヨノ元大統領が運営委員会に加わり、プラボウォ・スビアント大統領は、国有企業の全株式を掌握し、
配当金を資源処理、AI、食料およびエネルギー安全保障などの戦略的分野に再投資することで、
8%の経済成長を達成しようとしている。
このファンドは9000億ドル超の運用を目指しており、シンガポールのテマセク*に似た構造を持っている。
ファンドの首脳陣は、透明性や政治的干渉への懸念から最近売りが殺到していたため、今回の人事によって市場の信頼回復が期待されている。プラボウォ・スビアントはディープステートに支配されており、元義父であるスハルトのようにインドネシアを軍事政権にしようとしている。国民は抵抗しており、ほぼ毎日デモが行われている。
この国はスハルト時代に戻りつつある。すべて、ハザリアン・マフィア/ディープステートによって30年間計画されてきた事だ。プラボウォが元々スハルトの義理の息子で、この国の諜報機関とつながりのある私の友人が昨夜私に語ったことだ。
ジャカルタではここ数週間、毎日のようにデモが行われ、誰もこんな事態を想定していなかったから、市民がデモをしている。
危険なのは警察草案法案だ。軍事法案よりも多くの損害を与えるかもしれない。警察はほとんどどこにでも手を伸ばせる。
でも誰もこのことに気づいていないし、みんな軍事法案の改正に忙殺されている。コレが最近、株式市場が下がった理由で、
地下ネットワークやマフィアは警察の支配を支持しているようだ。警察国家、独裁者が国を運営している状態、これが、
ここ3週間、ルピアがドルに対して下落している理由である。
ここで起きていることは、アジア全域で繰り広げられているある種の宣言されていない内戦の一環である。

   中国を巡る動き

アジアの秘密結社の情報筋によると、中国と周辺地域ではDSに買収された軍の将校たちの一掃が進行中だという。
中国の習近平国家主席が依然として確固たる主導権を握っていると伝えている。
しかし、中国の経済は急速に悪化している。経済活動の最も信頼できる指標である電力生産は、
1月と2月に前年同期比で1.3%減少しており、5%の経済成長という公式発表が虚偽であることが明らかになった。
その他の景気後退の兆しとしては、住宅価格の下落、ディスカウントストアの急増、若年層の高い失業率が挙げられる。
16~24歳、学生を除いた、都市部の若年層失業率は、1月の16.1%から2月には16.9%に上昇し、
25~29歳の失業率も6.9%から7.3%に増加した。アメリカへの輸出の減少も影響を及ぼしている。
中国はトランプ大統領の関税に報復し、綿花、大型エンジン車、原油の購入をそれぞれ80%、70%、40%削減した。
中国はさらに、李家がパナマ運河の権益をブラックロックに売却するのを阻止するため、売却を進めれば中国国内で
ブラックリストに載せると警告した。しかし、中国も、電磁波攻撃によって大きな打撃を受けた。
昨日、中国・雲南省の高層ビルが揺れ、水が溢れていた。これは、米国の防衛長官ピート・ヘグセスが日本で発表したものだ。:我々は、中国共産党による攻撃的で強制的な行動に直面して、強固に団結している、と。

彼はさらに、米軍の存在感を強化するために『戦闘指揮本部を設置する』目的で、多くの部隊が日本に派遣されると付け加えた。
中国が日本に密入国させた90万人の軍隊の活動を抑止するために、アメリカが電磁戦闘能力を誇示したのは間違いない。
しかし、アメリカはまだ電磁兵器を自由に使えるが、中国が望めば瞬く間に米海軍を圧倒できる可能性がある。
現在、中国はアメリカの232倍の造船能力を持っている。:
アメリカが真の海上大国としての地位を取り戻すために、米国の造船部門を創設することは遅れが許されないことであり、
中国の海洋支配の拡大に対抗するために必要なことである。第二次世界大戦末期、アメリカは100以上の造船所を有しており、
世界最大の船籍を持つ船団は米国貿易の57%を担い、世界貿易の大半は米国製の船舶によって運ばれていた。
現在、世界の商業船舶総トン数のうち、アメリカで建造された船舶が占める割合はわずか0.2%に過ぎない。
中国、韓国、日本は合わせて、世界の大型商業船の90%以上を建造している。
さらに中国は世界の総輸送トン数の50%以上を建造しており、世界最大の造船国である。
しかし中国は、海戦競争を始めるよりも、むしろアメリカの造船能力の再建を助けることを望んでいる。
多くの中国人はいまだにアメリカでのチャンスを求めている。:中国人夫婦がアメリカ人の代理母を通じて子供をもうけ、
誕生後、その子をアメリカ国籍のまま中国へ連れて帰るケースが見られる。

   米中露の3ヵ国には共通の敵
アメリカ、中国、ロシアは対立ではなく協力することになると、3ヵ国の諜報機関の情報筋は見解を一致させている。
ロシア、中国、アメリカの関係について言えば、他国の犠牲の上に特定の国との関係を築くべきではないし、
その逆もまた然りである、とロシアのアレクセイ・オベルチュク副首相は語っている。
この3ヵ国には共通の敵がいる。それは、現在もカナダ、英国、EUの政府を支配するハザリアン・マフィア/ナチス派である。
彼らは自らを民主主義の擁護者と称しているが、実際には
ロシア連邦保安庁(FSB)の情報筋によると、アメリカからゴーサインを受けて、西ヨーロッパに特殊部隊を派遣し、
ジャン=ミシェル・ド・ロスチャイルド別名ブリジット・マクロンや、俳優のウォロディミル・ゼレンスキーのような
ハザリアン・マフィア/ディープステートの幹部や手先を逮捕する計画が進行中だという。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は金曜日、ウクライナに『暫定政権』を樹立する必要があると述べ、
自軍がウクライナ軍を「殲滅する」と宣言した。
一部裏付けとなる情報として、機密扱いの米国防総省の文書によれば、ロシアが攻撃を仕掛けた場合でも、
アメリカはヨーロッパを支援しない可能性があることが示唆されている。
現在のヨーロッパの指導者たちがヨーロッパの利益のために動いていない。彼らがノルドストリーム2・パイプラインの再開に反対している。再開すれば経済崩壊を防ぐことができるにもかかわらず、彼らはそれを拒んでいるのだ。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、チャンネル・ワンのインタビューで、
もちろん、意見の相違はある。しかし、ヨーロッパの正常なエネルギー供給を回復させることは、
ロシアやアメリカだけの問題ではなく、ノルドストリーム・パイプラインについて議論が行われている、
アメリカがその影響力を使ってヨーロッパに圧力をかけ、ロシアのガスを拒否させないように強要するなら、
面白いことになるだろうが非現実的なことだ、とロシアの外相は語った。
彼は、ヨーロッパとその企業の燃料コストは、アメリカの企業のそれよりも数倍高い、と言う。
同時に、ロベルト・ハーベック、ドイツ副首相、ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長、
ボリス・ピストリウス、ドイツ国防相といった者たちは、ノルドストリーム・パイプラインの再開を許可しないと言っている。
彼らは精神的に不健康か、自殺志願者であると言える、とロシアの外相は語った。
ヨーロッパと同様、英国とカナダもナチスの支配から解放されるのはほぼ確実である。
チャールズ国王が公の場への登場を取りやめ、入院したことは注目に値する。

   カナダとグリーンランド
複数の情報筋によれば、カナダのマーク・カーニー首相はすでにトランプと合意し、
『北米合衆国』を創設する計画を進めているという。ドナルド・トランプ米大統領は、カナダのマーク・カーニー首相と
電話で会談し、連邦選挙後に「直ちに」会談する予定であると述べた。
「非常に生産的な電話会談だった。我々は多くの点で意見が一致した」とトランプは3月28日にトゥルース・ソーシャルTruth Socialで述べ、「カナダの次回選挙後に直ちに会談し、政治やビジネスを含むあらゆる課題について協議する、と述べ、
トランプは、「この会談は最終的にアメリカ合衆国とカナダの双方にとって素晴らしいものになるだろう」と付け加えた。
カナダは検認手続き中であり、米国政府株式会社とともに清算される見込みである。
ジャーナリストのキャンディス・マルコムは、マーク・カーニーがユーラシアグループ*との関係を持っていることを突き止め、
その会長は、選挙運動後にカーニーがアメリカ側に、静かに屈服する、と認めたことを暴露した。

グリーンランドもすでに決定済みで、米軍関係者たちが「USA!」と叫びながら、J・D・ヴァンス副大統領が、
グリーンランドのピツフィク空軍基地、旧称チューレ空軍基地で演説を始める様子を見ることができる。

   ワクチンによる殺人
ワクチンによる殺人は、ドイツのクリスティン・アンダーソン欧州議会議員は、mRNAベースのCOVIDワクチンの世界的な普及は人類最大の犯罪として記憶されるだろうと述べた。
日本では、すべての政党がワクチンを支持しており、同様の話は西側諸国だけでなく、ロシアや中国でも見られる。
西洋医学はおそらく何千年もの間、意図的に病気を作り出してきた。最新の例として、テキサス州は今年、
15,000回以上のMMRワクチン接種を行った結果、2024年の米国全体の麻疹の症例数を上回る麻疹症例が発生している。
ワクチン接種が増えれば、麻疹も増えていく。
現在、スウェーデンの研究者が、Wi-Fiのような電磁波が薬剤耐性菌の出現を引き起こしていることを明らかにした。
また、1939年に英国で成立した癌法によると、癌の治療は違法である。アメリカにも同様の法律が存在する。1939年の癌法の下では、
医師が患者に癌治療の可能性についてアドバイスをすること自体が犯罪である。このことは一つの疑問を投げかける。
それは、癌の治療法を探しているという前提で寄付を受け取る癌の慈善団体に対して、詐欺とは見なされないのであろうか。
この法律は現在でも有効であり、癌を治療を試みた医師たちが起訴されている。アメリカでは、そのために実刑判決を受けた者もいる。問題は根深い。

ポーランドはポーランド人によって支配されているわけではない事を、ポーランドの情報機関が自国の状況を説明しており、
同様の状況が世界の多くの地域、特に西側諸国にも当てはまることはほぼ確実である。ポーランドはポーランド語を話す強盗団によって支配されており、
彼らはポーランド国民に寄生している。第二次世界大戦後、スターリンはポーランド人を信用せず、ポーランド人民共和国の政府、
軍、国家保安機関の最も重要なポストにユダヤ人を配置した。戦後、19,000人の赤軍の将校とその家族がポーランドに移住し、
1950年代にはポーランドの姓を名乗り、彼らの子孫は今も支配を続けている。第二次世界大戦後、国家保安機関を含むポーランドの
主要官庁の管理職の70%はユダヤ人が占めていた。彼らはポーランドの独立地下運動の活動家たちを殺害し、死刑判決を下したのだ。
今、その子供や孫たちが、ポーランド共和国の完全な市民として、流暢にポーランド語を話し、このバントゥスタン*の『エリート』を形成している。
ポーランド議会はほぼ完全に敵対的なハザリアン民族によって支配されている。なぜユダヤ教の祝日であるハヌカー、同化したユダヤ人の殺害を記念する日が議会で祝われているのか、ポーランド議会はカトリックであるべきだ。ポーランド人の71%はカトリックだ。
国勢調査によれば、ユダヤ人は15,700人で、人口の0.04%に過ぎない。ポーランドのユダヤ人たちでさえ、このハヌカーから距離を置いている。
なぜなら、セイム、ポーランド議会でのハヌカーの祝賀は、ポーランドのユダヤ人たちではなく、
悪魔的なハバド・ルバビッチ派が主導していたことが判明したからである。

なぜ、多くの米国の政治家が自国の国旗ではなく、ウクライナやイスラエルの国旗を振るのか。
それは、彼らが米国を支配する同じ勢力の一部だからである。
エルサルバドルは、「誰がソロスに公共政策を決める権限を与えたのか?ソロスとその仲間たちはエルサルバドルで壁にぶつかった。
エルサルバドルの人々が彼の影響を受けずに済んでいることに感謝する…あそこではもう誰も彼の嘘を信じていない…」とナジブ・ブケレ大統領は語る。
誰よりも長く悪魔崇拝者の奴隷であり続けてきたユダヤ人が、次には反乱を起こすかもしれない。
最新の世論調査では、イスラエル国民の70%がネタニヤフ政権を信頼していないと答えたのに対し、信頼していると答えたのはわずか27%に過ぎない。
     イラン情勢
ハザリアン・マフィアの悪魔崇拝者たちは、今やドナルド・トランプを騙して自分たちを救済させるため、イランとの第三次世界大戦を引き起こそうと必死になっている。実際、イランの状況は、偽のトランプを巡る米国の権力闘争を示している。
偽のトランプは、「もしイランが核合意に同意しなければ、爆撃があるだろう…これまで見たことのないような爆撃になるだろう。」と言っている。
映像に映っているのは本物のように見えるとしても、しかし、それがロックフェラー支配下のNBCニュースに登場しているという事実は、
どのトランプなのかを示している。米軍はこの偽物には従わないだろう。米国の情報機関は、イランが核兵器を開発している証拠はなく、
また、イランの最高指導者アリー・ハーメネイが大量破壊兵器の製造を禁じた2003年のファトワ*を撤回した証拠もないことを改めて確認、
米宇宙軍の関係者は、イランが極超音速ミサイルで数分以内にイスラエルを壊滅させることが可能だと認識しているという。
ハザリアン・マフィアもイラン内部に戦争を扇動する工作員を抱えている。
モハンマド・レザー・ナクディは、キャラジでのアルクッズ・デーの式典で次のように述べた。
「我々は46年前に始めたこの使命と事業を、尊厳と名誉をもって完遂しなければならない。そして、この事業はまもなく成し遂げられるだろう。」
今日、騒いで脅しをかけているアメリカとシオニスト政権は、これまでになく弱い立場にある。これほどまでに弱体化したことはない。
ナクディはさらにこう述べた。「アメリカはあらゆる権力の分野において行き詰まっている。彼らにとって最も重要な支えである経済では、
37兆ドルの負債を抱え、収入の17%をその返済に充てなければならない。そして2030年までには、収入の100%を債務返済に費やさねばならなくなる。また、政治でも失敗しており、すべての同盟国との関係が悪化している。」
彼らの空母は紅海でイエメンに次々と包囲され、ミサイルやドローンの攻撃を受けて撤退を余儀なくされた。彼らの敗北は確実である。
シオニストたちの状況はそれよりもさらに悪い。1200億ドルの負債を抱え、国民を養うために毎日米ドルを必要としている。
イランの最高指導者ハメネイは次のように述べた。「パレスチナの地は、ムスリム、キリスト教徒、そしてユダヤ教徒を含む全てのパレスチナ人民に属するものであり、歴史と地理がそれを証明している。」
我々のイラン情報筋によれば、イランの対イスラエル政策は「ユダヤ万歳」と要約できるという。「オマーンで行われている米国との交渉は非常に順調に進んでおり、合意が近づいている。願望かもしれないが、米国は同盟をイスラエルからイランへと切り替えると信じている。」

    イスラエルの終焉
イスラエルは最後に回されている。イスラエルがユダヤに取って代わられる日が近づいているようだ。:
戦争開始以来、イスラエルは経済、社会、心理、政治のあらゆる面で前例のない危機に陥っている。
主要メディアは真実を隠そうとしているが、数字と事実は、かつて無敵を誇っていた国家の全く異なる現実を示している。
軍事的損失:340億ドル総経済損失:670億ドル。財政赤字:400億ドル(イスラエル史上最大)。6万社が倒産し、大量の失業者の発生。
観光部門は70%減少し、50億ドルの損失。建設業は40億ドルの損失を被り、70以上の建設企業が操業を停止。
14万3000人のイスラエル人が故郷を離れる。90万人のイスラエル人が心的外傷後、ストレス障害(PTSD)に苦しんでいる。
イスラエル人の3分の1がうつ病やその他の精神疾患に苦しんでいる。アルコール消費量が25%増加し、薬物乱用の急増を示唆。
睡眠薬の売上は180%急増し、イスラエル人はもはや医療なしでは眠れなくなっている状況。
2024年に8万2700人のユダヤ人がイスラエルを離れ、数十年ぶりの高い移民流出率を記録。
対照的に、2002年には7万人のユダヤ人が海外からイスラエルに移住。元モサド長官や元警視長官を含む高官らが公然と政府に反旗を翻す。
我々はイスラエルの終焉の始まりを目撃しているのだろうか?

    米国のハザリアン・マフィア/ディープステートの解体
米国における腐敗したハザリアン・マフィア/ディープステートロビーも解体されつつある。例えば、連邦活動家ジェームズ・ボアズバーグ判事が刑務所に送られるのも時間の問題である。トランプに法的な問題を次々と引き起こし、あらゆる行動を妨害しているこの判事は、極めて腐敗している。
ジェームズ・ボアズバーグ判事の妻であるエリザベス・レスリー・マンソン(夫の姓を名乗っていない)は、納税者から5000万ドルを懐に入れている。
 フィリピンに500万ドルを海外送金、彼女のNGOに年間1500万ドルが税金で支払われている、 給与支援融資として130万ドル受け取っている
彼女は雇用維持税額控除(PPPプログラムからの誤分類)として801ドルを受け取った。
PPPおよびERC融資は本来受け取るべきではなかった。
腐敗した判事を排除するだけでなく、トランプは今、米国の真の歴史を取り戻そうとしている。:
過去10年間アメリカ人は、我が国の歴史を改ざんし、客観的な事実を真実ではなく、イデオロギーによって歪められた物語に置き換えるための組織的かつ広範な努力を目の当たりにしてきた。この歴史修正主義的な運動は、アメリカ合衆国の素晴らしい業績を貶めることを目的としており、その建国の理念や歴史的な節目を否定的な視点で捉えようとしている。この歴史の改訂のもとで、我が国の自由、個人の権利、人間の幸福を推進した比類なき遺産は、本質的に人種差別的、性差別的、抑圧的、あるいは回復不能なほど欠陥のあるものとして再構築されている。
この偽の歴史はすべて、私たちを分断し続けさせる試みの一環であった。チャールズビルでの、コンフェデレート軍のロバート・E・リー将軍の像撤去に関するデモで、白人至上主義者とブラック・ライヴズ・マター*の集団が同じバスで現場に到着したことを指摘した。

アイルランドでは、ベルファストでは、ユニオニストとナショナリスト*が団結して大量移住の終結を要求する、信じられないような光景が広がった。
北アイルランド出身でなければ、これがどれほど重要なことなのか理解できないのも無理はない。何世紀にもわたり争ってきたカトリックとプロテスタントの同盟は、何か大きな出来事が進行中であることを意味している。

大量の移民が国家にとっての存亡の脅威であることに、人々は目覚め始めている。米国、やがて他の西側諸国が正気に戻りつつある兆候が他にも多い。
ユタ州は公共の飲料水へのフッ素化物添加を禁止し、これを実施した米国初の州となったミシシッピ州は所得税を廃止した
トランスジェンダーに関するでたらめも解体されつつある。トランスジェンダーはこれに対して反論できない:
クリスティ・ノーム国土安全保障長官は、連邦緊急事態管理庁(FEMA)の『廃止』を計画していると述べた
大量虐殺者ビル・ゲイツは、ドナルド・トランプ大統領が、彼のGAVIイニシアチブへの支援を停止するという報道を受け、現在パニック状態に陥っている。
このイニシアチブは、世界の半分の子供たちにワクチン接種を行うことを目的としている。マイク・リー上院議員は、運輸保安庁(TSA)の廃止法案を提出した。「TSAは単なるセキュリティ・シアター*に過ぎず、一度もテロ攻撃を防いだことはない。
旅行しようとするアメリカ人に嫌がらせをしたり、空港を不快な場所にしているだけだ。
日本では、国内線のフライトの15分前に空港に到着しても問題なく搭乗できる。これがアメリカでもすぐに実現することを願っている。
最後に、月面に2人目の足を踏み入れるはずだったバズ・オルドリンが、我々は月に行ったことがないと認めている。
真実はついに我々を自由にしてくれる。