2024/05/06 ベンジャミン・フルフォード 最新レポート アメリカとイスラエルは消滅し、世界平和が始まる

　　　新しい世界制度への移行

ホワイトハットは秘密戦争に勝利し地球は今空白期間だが、新しい世界制度や準備作業が完了し、

秋頃公表されるまで目に見える変化はあまりないだろう。
これから起こることの大まかな概要は、

アメリカ合衆国は破産を宣言する。北米合衆国共和国に取って代わる。

北米合衆国は、おそらくカナダのマニトバ州ウィニペグ*に新しい首都を建設するだろう。

イスラエル国家も消滅し、ユダヤ国家に取って代わられる。元々のユダヤ人はパレスチナ人と誤解されているが、

ヨーロッパからの移民と新国家を管理し、両民族は同等の権利を持ち、宗教的・個人的自由が保証される。

国連安全保障理事会は、7人のメンバーから成る世界評議会に変わり、本部はラオスに置かれるだろう。

メンバーはアフリカ、南北アメリカ、中国、オセアニア含む東アジア、ロシアを含むヨーロッパ、

インド、イスラム圏の代表者となる。地球全体に影響を与える問題については多数決で決定され、

各国は、その地域に適用される拒否権を持つ。

例外を除き、既存の国家や企業は従来通りのビジネスを継続する。

新体制への移行プロセスは、ジュビリー借金免除から始まる。

これは公的および私的を問わず、債務を全て一度だけ帳消しにする事になる。

資産の再分配も行われる。国民、民間セクター、政府、その他のフィードバックを受け公の場で検討される。

多くの政府や組織の犯罪行為を排除するために、真実と和解のプロセスと戦争犯罪法廷が設けられるだろう。
世界銀行、IMF国際通貨基金、BIS国際決済銀行などの機能的な部分は、

新たに設立される実力主義的なスタッフを擁する未来計画機構に引き継がれる。

各地域はそれぞれ独自の将来計画システムを持つことになる。
西側の軍産複合体には新たな使命が与えられる。

寡頭支配者のために資源を盗む代わりに、人間の生命を含む地球の生命を守る役割を果たす。

つまり、熱帯雨林の破壊や乱獲等阻止に必要であれば武力を行使する。

また、多国籍犯罪組織、特に世界的な奴隷商人を壊滅させるだろう。

彼らは国際法の対象であり国際刑事裁判所の執行機関として機能する。
これらの決定は、東、西、北、南の代表が何年もかけて交渉した結果である。
こうした変化をすべて可能にするために、100兆ドル相当の金で裏付けられたドルが発行される。

システムが整い次第、貧困をなくし、環境破壊を食い止め、

生命の量と多様性のため大規模なキャンペーンを開始する資金が提供される。

　　米軍への最後通告

先週、ロシアとイランが米軍に最後通告を行った。
イスラエルを放棄するか、極超音速ミサイルの核弾頭によってイスラエルが消滅するか、どちらかだ。
それについてSSP軍司令官は、
ペルシャとロシアはマッハ20を超える30以上の核弾頭を保有している。

イスラエルとアメリカは迎撃はおろか、探知する技術も持っていない。
この先端技術は、地域の平和と引き換えに、ペルシャから米軍事同盟の科学者たちに提供されることになる。
アメリカ政府は、この技術と引き換えにイスラエルを見捨てることに同意した。
アメリカ政府はイスラエルを見捨てたが、世界の他の国々に対しては面子を保つ必要がある。
イスラエルは一旦状況が整理されれば、重い代償を払うことになる。

パレスチナは独立国家として国連で承認され、いずれ実現するだろう。

イスラエル国家は消滅し、パレスチナ（ユダヤ）全体が再び回復される可能性が高い。
イスラエルはパレスチナに戦争賠償金を支払い、パレスチナ国家全体を無償で再建しなければならない。

これは、シオニストのDSの残党が再建費用を支払わなければならない。
ネタニヤフ首相は戦争犯罪でハーグ*に出廷し有罪となり、公開処刑されるだろう。
こうした主張を裏付けるニュースがいくつかある。
たとえば、CIAのウィリアム・バーンズ長官は、『即時対応を必要とする状況』に対処するために

カタールに飛んだという事例がある。
10月7日に始まった大量虐殺以来はじめて、バイデン政権はイスラエル軍への武器供給を停止した。
またイランのホセイン・アミール＝アブドラヒアン外相は、イスラエルによるガザ地区への大量虐殺戦争を終わらせるよう求める国際的な圧力が高まっていると述べ、それはユダヤ人（パレスチナ人）の権利が守られ、包囲されたガザでのイスラエルによる大量虐殺が停止されることを意味している。
国際刑事裁判所（ICC）も公然と、イスラエル政府に対する戦争犯罪の告発を準備している。

ICCはまた、イスラエルに対してそのスタッフを脅迫しないよう警告している。

シオニストが政府を支配している

ネタニヤフ首相は、自分がユダヤ人であるため、国際刑事裁判所（ICC）は反ユダヤ主義にあたる為、逮捕状を発行することは出来ないと述べている。この主張は、アメリカの犯罪者全員がユダヤ教に改宗すれば、強姦、殺人、車上荒らし、住居侵入、児童人身売買の罪を犯しても、警察に「私を逮捕することはできない！それは反ユダヤ主義になる！」と言えばいいと示唆したことになる。ポーランドの情報機関筋は、「パレスチナ人に対する戦争犯罪と大量虐殺の容疑でベンヤミン・ネタニヤフ首相の逮捕状を発行するのに十分な証拠が、極秘裏にICCに送らされた」ことを確認している。アメリカは起きている出来事に介入しないよう強要されている。

戦争犯罪人はマイク・ジョンソン下院議長。彼はガザの停戦を求める声は言語道断だ、と発言して、

大量虐殺を扇動した罪で死刑を宣告された。他のほとんどのアメリカの政治家も、ハザール・マフィアが支配するイスラエルやウクライナに関連した戦争犯罪の告発を受けることになるだろう。アメリカ・イスラエル公共問題委員会（AIPAC）*から資金を受け取っていない上院議員は100人中
トミー・チューバービル - アラバマ　　　アレックス・パディーリャ＆ラフォンザ・バトラー - カリフォルニア
マクシー・ヒロノ - ハワイ　　　ランド・ポール - ケンタッキー州　　　バーニー・サンダース - バーモント州
シンシア・ルミス - ウェストバージニア州、以上7人だけしかいない。
シオニストが政府を支配しているが、もう長くは続かないだろう。

イスラエルの排除

トルコはイスラエルに対し、ネタニヤフ首相と彼の仲間の悪魔主義者を引き渡すよう迫っており、すべての貿易を停止している。イスラエルの年間石油消費の40％は、トルコの石油ハブ港であるジェイハンを経由してパイプラインで送られ、イスラエルに輸送されている。紅海からイスラエルへの石油その他の輸送も、フーシ派によって遮断されている。
フーシ派は今イスラエルを地中海から排除しようとしている。「地中海のイスラエルの港に向かう船舶は、到達可能なエリアであれば、すべてを標的にする。」とフーシ派の報道官ヤヒヤ・サリーは言っている。
イスラエルはウクライナのように降伏するしかない。

ICCはまた、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキーの犯罪政権に対する戦争犯罪の起訴を間違いなく行うだろう。

ポーランドの情報機関によれば、彼らは現在、「精神障害者、アルコール中毒者、麻薬中毒者、統合失調症患者、てんかん患者」を虐殺するために集めているという。しかし、これは長くは続かないだろう。現在、徴兵された兵士のうち、従事しているのはわずか15％に過ぎないからである。

アメリカの画面に映し出されている偽トランプは、イスラエルとウクライナを支持するシオニストの奴隷だが、

本物のトランプは、その両方を見捨てている。

ポーランドの情報筋が本物のトランプの行動について語ったものが、
「世界中で、エリート軍事部隊と極秘諜報部隊で構成された特殊作戦チームが、バイデンの俳優とクローンのネットワークを解体するために危険な襲撃を行っている。ヨーロッパの倉庫の隠された施設からアジアの秘密の地下複合施設まで、これらのチームは欺瞞の砦に突入し、1体ずつクローンの異様な真実を暴き出している。」
ダグラス・マクレガー陸軍元帥もまた、悪魔的グローバリストに対して米軍を結集させている。
第4心理作戦グループは基本的に、我々の住む世界は、社会の隅々、あらゆる分野で心理戦に満ちたデジタル戦場である…別名『マトリックス』であると我々に伝えている。彼らは今、ハザール・マフィアを倒すためにホワイトハットと協力して働いている。

また、ロシア軍が米軍に占領されているニジェールの空軍基地に侵入したとハザール・マフィアのメディアが報じており、何らかの戦闘が起こっているように見える。しかし、実際はその逆であり、以下のリンク先のロシア軍と米軍が踊っている動画がその真実を示している。
米軍のホワイトハットはロシアと協力してハザール・マフィアを倒そうとしている。
国際的な取り締まりの現れとして、エルサルバドルのナイブ・ブケレ大統領は、政府の行政部門の役人全員を贈賄の容疑で調査すると発表した。
MI6【《英》軍事情報活動第6部】のトップは、ホワイトハットの軍人が犯罪者による国家掌握を終わらせるのと同じようなプロセスが西側諸国で起こるだろうと約束している。

製薬大手ファイザーは、広く流通しているCOVID-19ワクチンにガンと関連するポリオマウイルス・シミアンウイルス40（SV40）のDNA配列が含まれていることを、カナダ保健省、米国食品医薬品局、その他の規制当局に通知しないことを『意図的に選択した』と報じられた。これは、ビル・ゲイツが意図的に何千万人もの人々にガンを引き起こすワクチンを注射したという証拠を裏付けるものである。
彼らはまた、心臓に問題を引き起こそうと試みている。：
製薬大手アストラゼネカは、このワクチンが極めて稀な血栓の副作用を引き起こすことを認めたため、

『欠陥のある』コロナワクチンに対して最大2億5,500万ポンドの賠償請求に直面している。
国防総省のある医師は言う。「このことが最終的に世界で暴露されれば、製薬会社のCEOとその仲間たちは全員、大量虐殺未遂を含む人道に対する罪で裁かれ、処刑されるだろう。」
こうした犯罪の背後にあるシオニストの米国企業は、明らかに終わりを迎えようとしている。

　　19倍以上の債務超過に陥っているFRB連邦準備制度理事会

米国公社の所有者であるFRB連邦準備制度理事会は、資本金が510億ドルであるのに対し、損失が9,480億ドルに達したことを発表した。これはFRBが19倍以上の債務超過に陥っていることを意味する。
彼らはこの事態をファニー・マネー、おかしなお金と完全な詐欺で隠蔽しようとしている。

例えば先週、彼らは再び『季節調整（＝偽のデータ）』を使って、370億ドルの銀行預金の流出を1260億ドルの流入に変えたのだ。バイデンに経済政策を助言する主要機関である経済諮問委員会のジャレド・バーンスタイン委員長は、FRBの不正が暴露される中、無意味なことを言わざるを得なくなっている。

不正がハイパーインフレを引き起こしている。ギャラップ世論調査のさまざまなサブカテゴリーを合計すると、81％のアメリカ人がインフレと生活水準の低下が主な心配事だと考えていることが分かる。

破産していることを示す別の兆候として、ルートヴィヒ研究所は政府のデータを用いて、実際の失業率は政府が発表している3.5％ではなく、24.2％であることを示した。
状況は非常に悪く、4月には全米の中小企業の賃貸者の43％が家賃を支払うことが出来なかった。

FRB連邦準備銀行による長年の不正は、全人口の40％以上がALICE（資産に限りがあり、収入に制約があり、雇用されてしていて貧困ライン以上であるが、生活に必要な額には満たない状態、あるいは貧困状態にある）に該当させていることを意味する。

又、NASAの長官が「月の裏側に何があるのか分からない」と発言して月面着陸ミッションが偽物だったと認めている。

　　同盟国からの盗みについて

もちろん、ロックフェラー家は、日本やEU、カナダといったかつての同盟国から盗みを働くことで、自分たちの詐欺企業を存続させようとしている。日本とEUは、ロックフェラーの石油に大金を払ったり、米国債を買い増すことも拒否しており、今や反旗を翻している。だが、アメリカはその代償をまだ支払っている。カナダは3月、カナダ産原油の重要な供給先であるアメリカ中西部の製油所の計画外操業停止により、2023年6月以来最大の貿易赤字を計上した。これは、ロックフェラー家がアメリカに、自分たちが支配している高価な石油を購入させるために、安価なカナダ産の石油を購入しないよう強制したものだ。

　トルドー政権下での独自の問題

カナダは無能なカストルドー政権下で独自の問題を抱えている。彼は年間100万人以上の移民を受け入れているが、彼らのための住居はない。その結果、前例のない住宅危機が生じている。カナダの労働生産性の低さは、メキシコに負けていることを意味する。カナダの生産性が低いのは、カストルドーがLGTBQなどのイデオロギーを強制するために政府の仕事をあまりにも多く増やしたためである。「官僚はどうやってウインクするのか？」というジョークを思い出す。片目を開けている。カナダ人はそのために収入の46％を税金に費やしている。

スコットランドの例が示すように、カストルドー政権は間違いなく、アナルセックスなどを推進する官僚主導の政策から手を引かざるを得なくなるだろう。スコットランドのハムザ・ユーサフ党首は、彼の非常に不評な『ヘイトクライム法』の制定後、スコットランド国民が様々なトランスジェンダー活動家や政治指導者を様々なヘイトクライムで告発する偽の通報を法執行機関に殺到させたため、先週月曜日に辞任したのだ。

もう一人の偽指導者、ゴムマスクの『フランシスコ法王』は、トランスジェンダーの代父母*や同性カップルの祝福を明確に認めている彼はまた、バチカンで約100人の女装売春婦を受け入れている。
自称変態者たちは、権力を維持するためにますます暴力に訴えるようになっている。野党党首のピエール・ポワリエーヴルがジャスティン・カストルドーを変人呼ばわりしたために下院から追い出される様子を見ることができる。彼はトルドーを大量殺人者と呼ぶべきだった。下院議長はカストルドーの秘密のボーイフレンドであることに注意しよう。

又「我々はウルズラ・フォン・デア・ライエンにレッドカードを突きつけなければならない。今、検察庁は彼女を汚職容疑で捜査している……フォン・デア・ライエンはSMSテキストメッセージでファイザーCEOと350億ユーロのワクチン契約を交渉していた。」彼女のメッセージを聞こうとする人たちがいる中、彼女のマイクを切った。

マイクを切ることは、こうした者たちにとっては寛大なことなのだ。「アメリカを筆頭とする西側の集団は、日常的な政治プロセスとして反対派に対する暴力と殺人を実践している。」と、『もう一つのウクライナ』運動のリーダー、ヴィクトル・メドヴェチュクは言っている。

例を挙げよう。人気女優のアン・ヘッシュは事故後、生きていて担架で遺体袋から出ようとしていた。後に死亡が確認された。彼女は児童人身売買に関する映画を制作していたため殺されたのだ。
彼らは世界中でこのようなことを行なってきたのだ。

　　阻止する中国の動き

中国の王毅外相は、「アメリカは50以上の外国政府の転覆を図り、少なくとも30ヶ国の選挙に露骨に干渉し、50以上の外国指導者の暗殺を試みた。」と述べた。
これを阻止するために中国が動き出したようだ。アメリカ南部の国境を不法に通過する中国人の数は2021年以降7000％増加しており、現在のペースだと年度末には14000％となる。
彼らは2021年以降にアメリカに移動してきた、軍人年齢の外国人男性からなる2000万人の軍隊の一部である。彼らがアメリカを倒すためにそこにいることは間違いない。

　　ヨーロッパ

英国でも、キリスト教離れが進行している。この20年間で、国内のキリスト教徒は81％から48％に減少した。そして純粋なイスラム教徒は3％から18％、つまり6倍に増えている。人口統計データに基づけば、20年以内にイスラム教徒がキリスト教徒の数を上回ることは容易に計算できる。
新しい調査によると、移民流入以降、ドイツではキリスト教徒である小学生が、恐怖と絶望からイスラム教に改宗している。

ベルリンやフランクフルトのような大都市のいくつかの学校では、イスラム教徒の子供たちが生徒の80％以上を占めている。

現在、67.8％の生徒がコーランはドイツの法律よりも『重要である』だと考え、45.6％が『イスラム神権政治が最良の政治形態』だと考え、35.3％がアッラーや預言者モハメッドを侮辱する人々に対する暴力を理解できると答えている。
イギリスとドイツでは政権交代が間もなく訪れ、先住のヨーロッパ人が再び増えてくるのだろう。
ヨーロッパ全体がハザール・マフィアの支配下に置かれることは、そう長くは続かないだろう。中国の習近平国家主席は今週ヨーロッパを訪れ、これを確認している。彼は、中国が「気候変動への対応、生物多様性の保護、グローバル・ガバナンスに関する緊密な連携と協力に取り組んでいる。」と述べている。彼は、「フランスはグリーン・イノベーションに基づく再工業化を進めており、中国は新しい質の高い生産力の開発を加速させている。両国はイノベーションに関する協力を深め、グリーン開発を共同で推進することができる。」と述べた。

フランスの情報筋によれば、7つの大きな分野を持つ多中心的な世界への移行の一環として、エマニュエル・マクロンはEUとロシアを統合する計画を支持するアバターに置き換えられたという。パリ五輪では、これらのことが披露される予定のようだ。フランス人ジャーナリスト、ティエリー・マイサンが次のようにレポートしている。：

マクロンの考えでは、間もなく開催されるオリンピックでは、大衆を操って「ヨーロッパ合衆国」を拡大させ、

EU加盟国の解体に向けて自発的に準備させる機会となる…ロシア選手団は出場するがロシア国歌は流れず、

加盟国が勝利するたびにヨーロッパ国歌が流されるだろう…ウクライナでの戦争は、巨大な武器移送の口実であり、今日、どの加盟国も、先進国（ロシア）から通常攻撃された場合、2日間以上自国を防衛する手段を持っていない。

マクロンの支持者たちは、アメリカや中国に対抗できる組織を作りたいと語っている。彼らはより大きな技術的および産業的な主権を強化する基盤（ドイツでは電池分野、次いで水素、電子機器、医療分野）を築いた。
これは、ドイツが水素という『魔神』を解き放つ直前であるというポーランドの情報源を裏付けるものだ。

　　戦争はまだ終わっていない

戦争はまだ終わっていない。世界経済フォーラムの悪魔崇拝者たちは、サウジアラビアで大規模な会議を開き、勢力を結集させた。クラウス・シュワブ・ロスチャイルドはそこにいなかった。ブラックロックのトップであるラリー・フィンクはその場にいて、

「人口が減少している国々では、人間を機械に置き換えることがはるかに簡単になるだろう。」と発言し、

暴走AIのために働いていることを認めた。
メキシコのカルテル筋は、フィンクが私たちと一緒にいるのはもう長くはないと約束している。
また、気候破滅説の伝道師であるアル・ゴアは、世界経済フォーラムで、

温室効果ガスは現在、広島クラスの原子爆弾が毎日60万発爆発するのと同じだけの熱を閉じ込めている、と発言して、

この種のアルゴア理論で大金を稼いでいるようだ。

私たちを餓死させようとするハザール・マフィアの試みも続いている。

4年前、農民はトラクターを買うために171トンの小麦を売らなければならなかった。今では500トン近く売らなければならない。これらのデータは、特に購入価格がその当時よりもっと低かったことを考慮すると、農業危機の衝撃的な規模を裏付ける、とポーランド農業食料経済研究所のアルカディウシュ・ザレフスキ博士は述べている。この主導者の一人、ビル・ゲイツはCOP28【国連気候変動枠組条約第28回締約国会議】で次のように述べた。「食料システムの問題や、気候変動によって多くの農家が作物を育てることができなくなっている状況は、彼らにとって悲劇である。

その問題を絶対に解決するため、イノベーション*の活用について話しをする。

グローバリストの二重言語訳：我々の意図的な農業戦争のせいで、多くの農家が作物を育てることが出来ない。

それは我々にとっては幸せなことだ。なぜなら、『地球を救う』という名目のもと、世界の食糧供給を完全にコントロールするために、伝統的な農業を昆虫農場や偽の食肉研究所に置き換えることを可能にするからだ。
3Dプリンターを使用して幹細胞から生成された肉を作り出す様子を見る事ができる。

中国はさらに進んでいる。フェイクニュースを聞いたことはあるだろうが、今度はフェイク食品である。

彼らがプラスチックを使ってあらゆる種類のフェイク食品を作っており、それがスーパーに流通していることを示している。
これに対する反応は、フロリダ州のロン・デサンティス知事は、フロリダ州内での培養肉の販売を禁止する法案SB1084に署名した。

フロリダ州は、培養肉や昆虫を食べることを世界に強制するという世界経済フォーラムの目標を阻止するために行動を起こしている、
もちろん、将来的にはデジタルレプリケーター*で食料が作られるようになり、動物を殺す必要は完全になくなると言われている。

おそらく伝統的な農業も、『本物の食べ物』を求める人々に供給され続けるだろう。私が確実に言えることは、我々は間違いなく未知の領域に突入しているということだ。