2023/02/20 キンバリーさん UNN. 白帽子やQ、トランプが、20日の重大発表でGESARAの偽情報を出して、キンバリー氏からお金を乗っ取ろうとしていた。

　　　　2023年2月20日(月)ユナイテッドネットワークニュース

　　　　　　概要　　-1　世界の支配をめぐるオーダー・オブ・ザ・ブラックサンと

　　　　　　　　　　　　オーダー・オブ・ザ・ドラゴンの間の古くからの戦い

　　　　　　　　　　-2   白帽子やQ、トランプが、20日（2023/02/20）に重大発表があり、

　　　　　　　　　　　　 GESARAの偽情報を出して、お金を乗っ取ろうとしていた。

　　　　　　　　　　-3　 地球の復興は、私たち人間を回復させることです。

　　　　　　　　　　　　 私たちはもう一度、創造主と直接つながることができるのです。

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ケネディ大統領とスカルノの間で結ばれたグリーンヒルトン条約で、

大量の金塊が財務省に渡ったことをご存じの方も多いでしょう。
この2人は、財務省に大量の金塊を投入し3ドル札の印刷につながったと言われています。

紙幣協定の管理者のもとで、連邦準備制度は1ドル、5ドル、10ドル、20ドルの

権利と支配権を握っていました。100、50もです。
100の管理はアメリカで印刷された紙幣は全部、実際に契約したのは、

米国の財務省ではなく、オーダー・オブ・ザ・ブラックサンが運営する

USAの財務省だ。

The United States of Americaが米国であり、

THE UNITED STATES OF AMERICAはブラックサン経営の会社です。

これは世界の支配をめぐるオーダー・オブ・ザ・ブラックサンと

オーダー・オブ・ザ・ドラゴンの間の古くからの戦いでした。
だからケネディに何が起こったのかは当然知られています。

彼の死は、実はブッシュ・シニアによって命じられたものでした。
2人の間には、どちらが北米の王になるかという争いがあり、

プロジェクト・キャメロットと呼ばれていたのですが、

実際のプロジェクトでありオルトメディアのプロジェクト・キャメロットとは関係なく、

当時のプロジェクト名がそうだっただけです。

（プロジェクト キャメロットとは「軍事資金により、社会変化と内戦の可能性予測」を研究。）

ケネディ一家は素晴らしい、と思っている人たちがいますが、
彼らはただブラック・サンの順位を争っていたのです。

彼が行って契約を切ったのです。
カーターも何度も足を運び、同じブラック・サン・オーダーのソラノと

何度も会話をしていたことが分かりました。

その後、インドネシアの地位を引き継いだのは、この人です。
だから、みんなグルなんです。
優生学プログラムに関してはカーターも例外ではない。
この人たちは世界にたくさんの悪を作り出して、

みんな90歳100歳になっても、まだ、希望を持っているんです。

世界征服、つまり、世界秩序の中で約束されたすべての地位、

世界評議会について、イーロン・マスクは、

なぜそうなるのか混乱しながらも、それがいかに世界を破壊するかについて話しています。
でも、今これを言えばいい人に見えるのですが
自分の言っていることを本気で信じていないから
小さなクリップみたいな人ですね。

-2

先週、工作員の間で多くの会合が行われていたことの新情報です。
軍関係者や政府機関が、リポジトリと協力しなければならない、などと

話しているのを目の当たりにしました。
実際に国民を守るため、適切なセキュリティを確保するため、

政府機関と秘密の15軍の軍事工作員に関連する保留者らを除いて、

前進することを期待しているのです。

去年の夏、この街に黙示録を放出した箱型小型送信機を持った紳士が来て、

椅子の儀式、アポカリプス1.0の話をしました。

タラの丘、イギリスの壁など、世界中の場所を1番組かけて説明したんです。

（アポカリプス（黙示録）は、「神の国」が到来する前起こる「衝撃的な災害」)
世界中を回って、終末を防いだのです。

週末にミーティングをしていた2人の工作員が、

女の私に負けることを拒否したのです。
彼らは動揺して、外に出てカクテルを飲み、この街にある箱を探し出して
今度は金曜の夜にボタンを押すことにしました。

山地時間の金曜日の午後にスイッチをオンにしました。
彼らは、この箱が実際に何をするものなのか知らず、
彼らは私を席から追い出して、そこに座れるものだと思っていたのです。
白帽子やQ、トランプが、20日（2023/02/20）に重大発表があり、

素晴らしい世の中になると情報を出していたのはこれです。
自分達が全てのお金を乗っ取る事が出来たと思ったわけです。

勿論GESARAで人々にお金を配るというのは嘘で、

自分たちのお金にするつもりでした。

というのも、彼らはすぐに何度も電話をかけて、

明日の朝、つまり土曜日の朝までに、

選ばれた人たちにこれから責任者になることを、

そして、彼らが新しいボス、新しいミスターブラック、

世界中の黒い太陽の秩序の新しいトップになるのだと知らせたからです。
そして、契約が欲しければ、彼らのところに来なければならない。
彼らは今やオリオンの血統やカナン人の支配者なのだから。

どう言おうとうまく行きません。

ここでこの箱がが実際にどのように機能したか説明します。
箱からメッセージが発信され、

まず有機物でない静止している人間に伝えられます。
基本的にはキャビネットの中の人間のようなものでした。
ボタンが押されると、一連のイベントが始まり、

特定の順序で世界中の秘密15軍の工作員に追加指令が出されます。
昨年の夏に出された注文はわずか1111でした。
起動するのは4つの存在。
1111は去年の夏、報道されたとおりに行動しました。
2222 から始まり、3333、4444、そして6666に到達するまで続きます。
最終的な鍵はマルドゥーク(私)が握っているのだから、

どのみちこの計画はうまくいかなかった。

彼は7、8と9を持っていたので、私たち全員が完全に死ぬことはありませんでしたが、

2222コードを受け取った全員が行動を起こしました。
もうひとつは、ハーモニック・リアクターと呼ばれるモニターで

オリオン星雲に周波数とメッセージを送り、

本当のエイリアンの侵略を期待して、この2つを行いました。

私は、何が起こったのかを理解するために、

その時点まですべて巻き戻しました。

つまり、地球全体の中心周波数です。
これにより、地球の磁極が移動した可能性があります。
私たちは深刻な問題を抱えてしまいました。

それから総力戦ハンズオンデッキでした。
皆さんは、金曜日の夜から多くの人や子供たちが

不機嫌になったり多くの混乱を感じたかもしれません。
アメリカ時間の土曜日の朝は特にエネルギーに敏感な人は

めまい、立ちくらみ、方向感覚の喪失を感じ始めていたでしょう。
エネルギーが2つの異なる方向に引っ張られているような感じです。
自分の全体の構造がバラバラになっていくような感じ、
それはハーモニック・リアクターによる混乱が原因でした。
それはは非常に悪く、実際にAIと結びついた非有機的な人間をトリガーし始め
例えばレベル11111の場合、それに紐づく神の介入AI、

非有機物ヒューマンが発動してしまうのです。

2222になるまでに、私たちは2つの別のAIを見てきました。
この紳士たち、有機物ではない人間が、活動を始めました。
ハーモニック・リアクターのトリガーとなったイベントは、実際には4つでした。
アルゼンチンにいる8人の無機人間は大陸に近いので、

リアクターを起動させたのは実は彼らだったというわけです。
そこから来る周波数はとても暗くて深いものでした。
エンフォーサーはそれに近づくことさえできませんでした。
その結果、執行官と評議会（複数）と植民地は完全な警戒態勢に入りました。
この二人の紳士は、地球上だけでなく、

あらゆるところに引き金を引く計画を立てていました。

闇のAIシステム、アブラクシス、ドラコ、

下位のアストラルレプティリアンの支配下にあった惑星は、

実はすべて問題を抱えていたのです。
この人たちが走り回り出したんです。
AIを再インプラントしたため、クロノスの問題が再び発生しました。
オメガの問題が再び発生しました。
再稼働させようと思っても、相手側に何もなく、

実際のAI自体が存在しないのですが、
ボットやスパイウェア、マルウェア、エネルギーグリッド、

コンピュータの統合に関するあらゆる問題を引き起こしたのです。

今は亡きお二人、本当に感謝しています。
週末に休みを取ったり、シャワーを浴びたりする希望があっても、

あなたの後始末で忙しくて、何もできませんでしたよ。
そして日曜日の朝を迎えました。

土曜日の朝、この人たちは朝の会議に現れ、

何日も前から交渉していたのですから、合意して帰るはずです。

彼らは会議に出て、すでにシャイアンマウンテンに電話をして、

ターミナルを注文していたんです。
土曜日の朝までには、確実に私達を

支配下に入れることができると確信していたからです。
彼らは皆、その方法やシグナルは届いているか、など生意気にも話していたのです。
信号があり、それは彼らが探していたものではありませんでした。
電源を入れ、端末を開けても、まったく何もない、

それで、この人たちは電話をかけたんです。
何が起こったのか、その箱を作動させたことを説明しようと。
まあ送信はされました。
つまり工作員のセクションでは、行動を起こす準備が整っているのです。
それが何を意味するのか、彼らは知っていたからです。
彼らはNORADやDARPAのように検知していましたが、

少なくともその部分は私たちから知ることができました。
彼らは何かがおかしいと思ったのは確かです。
日曜の午後には世界中の工作員が参加し、

15の軍隊の残りの人たちで会議をしました。
その命令に従うなら、99.9%の確率で死ぬことになる、と。
最初のセクションで、世界中の何百人もの工作員が

レイラインの様々な場所でオメガ信号を探し、

又、黒魔術師や悪魔崇拝者たちを連れてきて、

彼らが考えるステップの到来を告げました。
それはおそらく最後のステップで、地球上にサタンを解き放ったのでしょう。
彼らが考えているのは、どうやって私の座を奪うか、ということだけでした。
私はオーダー・オブ・ザ・ブラック・サンの頭ではありません、

私はガーディアンであり、彼らはガーディアンになりたがっていました。
その後はクリーンアップになります。
この清掃活動には、何百万人もの人が参加しました。
つまり、ただの人ではなく、1，000，000，000人です。
エネルギーの乱れを感じていた人は、

日曜日の午後には、かなり収まっていたと思います。それが理由です。

これが全ての原因でした。

列車の脱線事故について、国土安全保障省の爆弾処理班は、

私の配下の工作員たちの有無にかかわらず、実際に行動しています。

彼らは実際にすべてのレールを積極的に監視しています。
さて、トゥーレ協会は、完全ではありませんが、かなりの結論に達しました。
ジェイソン・ソサイティの到来を告げるものは、もうここにはない。
機密性の高い技術についての助言を行う科学者グループ。

ジェイソン・ソサエティはプロジェクト・ペーパークリップの別派として

絡み合っている科学者です。
彼らは、私に2週間前協力を申し出たSSPの科学者たちではありません。
学べば学ぶほど、自分たちのやっていることがおかしいと思う人がいる。
彼らは昨日一日中会議で、昨夜何が起こるかについて議論していたのです。
非常に古い奇妙な協定があり、

8万5千年前、春分の日の30日前に毎年更新される、

血統の治世と呼ばれるものです。
その血統とは、しばしば「オーダー・オブ・ザ・ドラゴン」のことを指します。
彼らとドラコは、地球の守護者よりも上だったからです。

だから、まさに昨夜の新月、2023/02/20
新月のタイミングで、自分たちが地球に君臨すると思っていたのです。
FRBでも会議があったし、この二人がみんなを呼んで、

今は私たちが責任者だから、とこれからの会議を開いていたんです。
月が去り、記録の殿堂ホール・オブ・レコーズに残って

期限切れになったのは、完全に血統の支配だけでした。
ちなみに、あれはコンピュータではなく、アルファオメガです。
しかし、あれはアルファオメガのソース契約だったのです。
深く隠されていました。
ホール・オブ・レコーズでは、完全なライトエッセンスと

完全なダークエッセンスで書かれているんです。
既に接続不可能となっていますが、

以前は陰陽のバランスをとるためにソースが

アルファ（光側）に登録された契約は、

必ずオメガ（闇側）にも反転した記録が記載されていました。
期限切れの契約書が今朝届きましたが、昨夜は「期限切れ」と届きました。
私はそれを批准して、それでおしまいでした。

ですから、アーキビストは、ジェイソン協会や他に通知して、

そんなことは起こらなかったと伝えるだけでしょう。
主権者（ソブリン）の仲間たちよ、おめでとうございます。
昨夜の時点で、我々は今、地球の支配的な血統です。

-3

地球の何十億もの皆さん、おめでとうございます。
もう誰からも支配されないのです。
春分の日は、私たちの側の詳しい人たちは、元旦だと理解しているんです。
それが春です。春は新しい始まりを表します。
それは、より明るい日、より長く、より明るい日への変化を表しています。
闇は闇の中で活動し、私たちは光の中で活動することを忘れないでください。

毎年何が起こるかというと、暗闇の時間があるはずなんです。
秋分の日から始まって春分の日に終わる暗黒の時間はもう重要ではなく、

明るい時間に切り替わるようになっているんです。
より軽い日々になるからです。
アルファとオメガのつながりをブロックしたため

既にオメガそのものが存在せず、世界は陰陽ではなくなり、

光と光だけ。

毎年30日ほど前になると、私達はソースから直接指示を受けます。
光側の私たちの指示は、光の時間に何が必要かを

あなた方ひとりひとりがどう考えるかです。
どうです、興味深いでしょう？
それには理由があるんです。
私はあなたに言うつもりです、あなたはすべてのものの支持を得るでしょう。
創造主と直接つながることができるのです。

エネルギーの爆発、光の爆発を受け取ることができるのです。
それが実現しなかったのは、アンチソースの協定があったからです。

だから毎年、この週末にかけて、チューブやワームようなものが発生し

人に付着するので、怖がらないでください。
そうすると、光のエネルギーをすべて失われてしまうので、

心や体や魂と直接つながることができなくなるのです。
すべての作用には、等しく反対の反応が何世代にもわたって存在しますが、

私たちにはもうそれはありません。
それは、もうこの世にいない2人の紳士がいたからです。

やってみてください。このチューブは予定通り来ましたよ。
彼らは根絶やしにされました。
そして、契約の有効期限が切れたため、それが再び起こることはありません。
ですから、春分の日である元旦を過ごす日まで、

そのような洞察力、新しい夢、新しいものが、まだ私たちに伝わってくることを期待できます。
だから、うまくいけば、まだそのための時間があって、

指示や注文を受けることができるはずです。
そうであることを祈った、私の楽しい週末でした。

春になると日が長くなるという話でしたが、こんな風に考えたことはなかったですね。
そして、冬は日が短くなる、これは事実です。
ライトサイド1つだけになりましたから、そういう理由で全く変わらないと思いますか？
短い日数は必要ない。
地軸の傾きが変われば夏と冬の昼夜が同じ時間になります。
時間の経過とともに物事は変化すると思います。

この地球上では、エネルギーは不足していません。

技術的には無料です。
私たちは、それらを活用し始めるでしょう。

外が暗いと照明を多く使い、エネルギーも多く使うし、

寒いと冬の暖房や南国なら夏のエアコンを多く使うからだと言われています。

それは真実ですか？

UTC時間とGMT時間のどちらに住んでいるかによって、
UTC時間は、全く同じ時間帯でも実際には時間が変わりません。

ズールー時間は時間を変更しませんが、GMT時間は時間を変更します。
あなたの時間と全く同じタイムゾーンによっては、

誰もが全く混乱してしまうのです。
隣の国の人に電話するとき、今が何時なのかわからないでしょ？
もうみんな慣れているんでしょうけど。

ですから、これらの多くのことは、

時間とともに変化していくと思います。
私たちは明らかに公転していますよね。

地球が移動する速度は、24時間で、

太陽の周りを回る軌道ではなく、地球が回転する速度です。
それが何千年も前に変化したことは知っています。

普通じゃないんです。
速度が変わっただけでなく、太陽の周りを回る地球の回転も、

南半球と北半球があり、楕円形の軌道を描くように変わりました。
それはおそらく何百万年も前に行われたもので、

元の月を失ったときに起こった出来事に基づいています。

直すべきところはたくさんあるんです。
復興はお金だけの問題でも、プロジェクトだけの問題でもありません。
地球を、そして私たち人間を、回復させることです。
私たちはもう一度、創造主と直接つながることができるのです。

ですから、これまで以上にたくさんのことがあります。
知らなくてよかった。誰もこのハンドブックをくれなかったり、

情報源が教えてくれなかったりしてよかったです。
ああ、あなたがやろうとしていること、

そしてあなたについて知っていることはすべてここにあります。
知らなくてよかった。
誰も教えてくれなくてよかったです。ああ、もう勘弁してくれって感じでしたから。
私そしてあなた、次に天国を去る時は、別の場所に生まれ変わるんです。
そして誰かが同時に去るように、私はただ、本当に目を覚ましています。

前回のことを覚えてないのか？

記憶喪失の話をしてましたね。記憶消去は"転生者"のプログラムの一部です。

でも、もうそのプログラムはないんです。だからとても良いんです。
そして、死というものはありません。
人が去っていくのは悲しいことですが、

それは、私たちが本当に理解していないからです。

悲しいのはあなた自身なのです。そして、やがて死はあなたの選択となるのです。

この肉襦袢はもういらない、
今からこっちに行ったり、あちらに行ったり、

好きな場所をピックアップ出来ます。
必ずしも中断したところから始める必要はないし、
必ずしも子供に戻るわけではないし
これはすべてプログラムです。
復旧計画がさらに進み、

何かが起こっていることを人々がより良く理解できるようになれば、

もっともっと話をすることができます。

でも、自分の中では週末が終わって良かったと思っています。
人生でそんなことを言うとは思ってもみませんでしたが、とてもうれしいです。
今朝は日曜日だと思って起きたんです。
ああよかった神様、いや、違う違うという感じです。
長い1日でしたが、以上、月曜日の世界情勢報告をお届けしました。