「宮崎」

テレビ等で、

東国原知事の効果で

宮崎観光が多いと言っていますよね。

県庁ツアーもあるとか。

本当はどうなんだろうと思いながら

実際、宮崎に行って感じたことは、

街中でも・ホテルの中でも、高速のサービスエリアでも

あらゆる場所で見る



この写真や、



このイラスト。

実際、宮崎の広告塔って感じでした。



県庁・物産館へも行ってきました。


まず県庁に



行ったら、

警備員さん？に

　　

県庁の案内の紙を貰えます。


そして、いよいよ

パネルさんが



お出迎え。

そこには、カメラや写メのシャッターを押してくれる人がいます。


県庁本館の中にも入れて、見学もできます。

実際、人も多かったです。

近くの物産館も売れてそうでした。


と、言う事は、

見学して、写真を撮って、お土産を買う。

県庁が観光として成り立っています。

県庁ツアーもありましたし。

東国原知事の効果ってすごいですね。


テレビ通りの賑わいでした。



話は変わりますが、

なにげに一番ありがたかったのが、

「カメラや写メのシャッターを押してくれる人」です。

誰か一人が押す係りになったり、誰か他人に頼んだりって大変ですし、

本当に助かりました。