【民度】とは【公】という概念の事である。これが無くなったら国家は崩壊する。安易に移民を受け入れてはいけない理由である。アメリカの民度はあんなものだったのか。
１．不正行為をやって勝っても後ろめたくないのかな？達成感があるのかな？
２．多くの国民を騙した形で政権を握る、と言う行為を【そら恐ろしい】と思わないのかな？
３．そのような不義を働いておいて【聖書の神】に誓う！つまりは神を実在と寸毫も思っていないのだな。つまり自ら虚偽を平気で行える人間と白状しているわけだ。遠からずその【神】から【言い開き】を求められると思わないのかな？
今回のアメリカ大統領不正選挙のネット情報を追いかけていて持った疑問。
１．アメリカの政治家、役人には 【節操】と言う概念はないのかな？副大統領は大統領の大事な状況でそっぽを向いて助け舟を出さなかった。
２．アメリカの政治家、役人には 【職務に忠実】と言う概念はないのかな？
３．日本人は昔から【公明選挙】と叫び、その言葉が使い古されたと思うと【明清選挙】などと言う言葉を考え出したりした。今でも投票所では行動が視られている。郵便投票などと言う不正をしてもいいと言うに等しいことを何故許したのかな？
４．カネの誘惑に意外と脆いな！そんなにカネ欲しいか？
・・・やっぱり民度が低いんだな！！
昔、ユダ王国の王が、バビロンから偵察方々訪問した使者に諂って宮殿の宝物を残らず見せた。神は預言者を通じて【それらはみな持ち去られる】と警告、事実そのようになった。最後は王子たちを目の前で殺され自分は目を潰されてバビロニヤで盲目の一生を閉じ、ユダ王国は滅亡した。
ラーメンに始まり寿司、そして日本食、居酒屋、等々と外国人がもてはやし、中国人たちも大挙してやってきて和服を着て京の都を闊歩する、・・・日本は清潔だとか、親切だとかおだてられて、有頂天になり、【おもてなし】などと得意満面で言う、バッカじゃなかろうか。
昔、関ヶ原の後、後の福岡藩主、黒田長政は『内府（徳川家康）はそれがしの手を取って（戦功をほめたたえた）・・』と父の黒田如水に得意満面で報告した。如水は息子の顔をジロリと睨んで『内府はそちのどっちの手を取ったか？』と聞いた。長政は『左手でござった』と答えた。すると如水は『その時、そちの右手は何をして居ったか！？』と怒鳴りつけた、と言う。
この【老獪さ】が今の日本人からは失せて自虐教育で失った自信を、着いた傷をナデナデされるような最近の事態に我を忘れて得意満面、隙だらけになっている。
Cool Japan はNHKがやってるんじゃないのか？ あれは【もしかして我々を骨抜きにする企みではないか？】と疑る【根性の悪さ】を日本人は失った、恐ろしいことだ。
私はあれが大嫌いだ。【おもてなし】と言う言葉も反吐が出る程嫌いだ。
お花畑ノーテンキ諂い民族に成り下がった日本をどうやって、その枕を蹴飛ばせばいいのか？
トランプ氏に勝って欲しかったがその一方で時期尚早との思いもあった。
黙示録に【王達は力を一にしてその大淫婦を荒れ廃れさせ喰らい、火で焼き尽くす】とある。トランプ氏が始末すると王【達】ではなくなる。すると、黙示録の通りでなくなる、それは・・・・？！
今回の事件を世界各国の指導的立場の政治家や当局にある人々は見ていて【非常な危惧】を抱いたのではなかろうか。『GAFAのようなものが一国の元首の言論を封じる・・・もしそれが自分に降りかかったら？！』
おそらくこの危惧は何かの形で行動に移るだろう。黙示録は言う【神は王達を使って目的を遂げられる】
地球上人類社会で起こることはどうやら偶然に見えてそうではないようだ。トランプ大統領は神が誕生させて、その引き際も神の導き、不正側が勝った（一見）のも神のスケジュール！