空気が春ですね。
私は春はちょっと苦手なんですよ。
なんていうか、センチメンタルジャーニーになっちゃうんです(真顔)
旅立ちの季節であるということはつまりそれまで「現在」として私の周りに存在していたものが突然「過去」になってしまうということで、自分のよりどころを失ったような不安定さを覚えるんですよね。なぜそうなるかというと、私には過去をよりどころにはしたくないという意地が強く働いている、もっと言えば過去の自分が好きではないから今を良くしていきたいというのが私の向上心の根源であるからなんですけど。もちろん新しい生活が待ち受けているという希望もあるはずなんですけど、そのあまりの茫漠とした白にちょっと呆然として目を背けたくなって今までを懐かしんでみたりするものの、それはもう存在していないという迷子のような感覚。なぜか春に、信じていた人間関係が突然崩壊するということが何度かあったからでもあると思いますが。
・・・んなこと言ってないで勉強しろって話ですな。
別に説明するまでもないようなことをわざと難しそうに言ってみただけです。
今読んでいる憲法の教科書が面白いので、早く読破したいです。
「春に」という合唱曲があります。「地平線の彼方に」という組曲の1曲で、木下牧子作曲、谷川俊太郎作詞。中学の頃大好きでよく歌いました。
私は春はちょっと苦手なんですよ。
なんていうか、センチメンタルジャーニーになっちゃうんです(真顔)
旅立ちの季節であるということはつまりそれまで「現在」として私の周りに存在していたものが突然「過去」になってしまうということで、自分のよりどころを失ったような不安定さを覚えるんですよね。なぜそうなるかというと、私には過去をよりどころにはしたくないという意地が強く働いている、もっと言えば過去の自分が好きではないから今を良くしていきたいというのが私の向上心の根源であるからなんですけど。もちろん新しい生活が待ち受けているという希望もあるはずなんですけど、そのあまりの茫漠とした白にちょっと呆然として目を背けたくなって今までを懐かしんでみたりするものの、それはもう存在していないという迷子のような感覚。なぜか春に、信じていた人間関係が突然崩壊するということが何度かあったからでもあると思いますが。
・・・んなこと言ってないで勉強しろって話ですな。
別に説明するまでもないようなことをわざと難しそうに言ってみただけです。
今読んでいる憲法の教科書が面白いので、早く読破したいです。
「春に」という合唱曲があります。「地平線の彼方に」という組曲の1曲で、木下牧子作曲、谷川俊太郎作詞。中学の頃大好きでよく歌いました。
『聞こえる』も私の中では名曲なんですけど。
いっつも伴奏で全然歌ってはいませんでしたけど(汗)
面白いというか結構有名な合唱曲をMIDIで再生してるサイトなんですよ。
中学でやったような曲が多くて
すごく懐かしかったんですよね。
ちなみに『春に』の音源もありました♪
お暇なときにどうぞ★
「聞こえる」いいですね。
「春に」は中学の卒業コンサートで、「聞こえる」は高校の卒業コンサートで歌いました。
「聞こえる」はね、演奏効果がとても高いんですよね。
部員数が一桁という弱小コーラス部でしたけど、思いっきり張り上げて歌えば映える曲でした。
URLありがとうございます。
行ってみますねー。
…しかし、音楽を再生しているサイトと聞くと、著作権的問題をクリアしているかどうかが真っ先に気になるのは職業病ですか(苦笑)