図書館から取り置きの本2冊あるとの連絡があり、行ってきました。
この暑さと歩きに自信がないので行きはJRにしました。
17時過ぎ一応日傘は差して家からJR駅へ、車内は冷え冷えとして長く乗るのなら体調がおかしくなりそう・・・
だけど、降りる駅は三つ目なのでちょうど汗が引き快適でした。
降りてからも日傘を差して、図書館へ。
万城目学著「八月の御所グラウンド」と林真理子著「成熟スイッチ」を受け取り、空いている椅子に掛けました。
持ち帰ってもこの前のように読めなかったらと思って、眼鏡をかけて本を開いて読んでみました。
2冊とも「OK」なので持ち帰ることにしました。
20分くらい腰かけていたのが良かったのかな。
古川土手に上がったところで
夕日が山の端から応援してくれているようで歩いてみようという気持ちになりました。
ビヨウヤナギのお花
クチナシのお花
これから開きま~す
ヘクソカズラの別名サオトメバナ
白い小さなお花、見落としそうでしたが咲き始めていたので驚きました。
が、ネットで調べたら花期は7~9月とありました。
アストラムライン
珍しくすれ違うところが撮れました。
いつものディスカウントスーパーへ寄って買い物をして帰りはバスで帰りました。
なんとか回復したようで、7500歩歩いていました。
もうすぐ梅雨も上りますね、この体調を維持しながら夏も乗り切りたいです。
気力や体力は、その日のその時の気分も影響しますから、身体に問うことも大切ですね。
わたくしも、できないではなく、一つのことが日々行えれば佳としています。
身体がしんどい時や、やる気が起きない時には、無理はしませんです。
エアコンを点けると体調が狂います。
昨日、手当てに来て作動させたら、寒くて困りました。29℃設定
無理は禁物です。
お大事になさってください。
青空と白い雲が大好きな私は一枚目の画像を見て咄嗟に思いました。
山の端に沈む夕陽に向かって大きなウミガメが前足を広げ、その白く広い腹を見せて悠然と泳ぐ姿を・・・
「サオトメバナ」が「ヘクソカズラ」とは・・・
この花を見るといつも「何故?・・」と思うのです。
最後の画像は魚群がおおきな塊となって潮に乗って移動する雄大な姿を・・・
思う患うより、やって見ることも大切かな ❣
図書館で本を借りるのはもう諦めようかと思っていましたからネ
もうしばらく頑張ります。。。
クーラー(頭上)の設定温度を30度にしていたら、室温(腰の辺り)は28度になり私にとっては一番快適温度です。
27度になったらOFF、29度になったら設定温度を下げて調整しています。
>無理は禁物です。<
その通りですね。
人それぞれなので自分に合ったスタイル見つけたいですね。
shimaさんには前足を広げて白い腹を見せながら泳いでいるウミガメと大海原を泳いでいるお魚群に見えるんですね。
言われてみると私もそう見えてきましたよ~
鬱陶しい梅雨の中のひとときの晴れ間を愉しむことができました。
shimaさんの感性に感謝です
ヘクソカズラの名前を知った時から何故?なんで?誰の命名?と思っていました。
いつだったもう随分前ですが、どなたかのブログで「サオトメバナ」とありました。
それ以来このお花を見たら「サオトメバナ」になりました。