満開の桜だよりが届きました。
孫娘から、昨日の土師ダムの桜 
もう１枚
懐かしいです～～ここへはよ～く行ったのでﾈ
今日は平和公園の桜
出かけなくても「お花見」できました 
孫息子からは京都の鴨川沿いの桜
京都の桜あちこち観に行きたい･･･と言ったらこの桜が届きました。
あまり興味がないようで、ここは登下校に通る道だそうです。
ワタクシ遅ればせながら、せせらぎ公園へ行ってきました。
えっ
フジの花の蕾が開きかけています。
眩しい夕日
お弁当を持ってのお花見とはいきませんが、なんとか桜のお花を愛でることはできたのでヨシといたしましょう 
今日の
６０００歩でした。
目標にとらわれず歩けそうなら「歩く」。
朝目覚めた時は足腰に違和感がないので、やった～。
しばらくしたら何となく違和感が出てきたので図書館行きは無理かぁ･･･
昼食を済ませたころから足腰の調子が戻ってるような。
ならば、返却期限が今日までなので図書館へ行こう。
無理しないことにして、三つ目のバス停で降りて古川土手へ。
いつも一休みする丸太ベンチのそばの榎
芽吹いているではありませんか
２週間前にはその気配もなかったのに･･･
しばらく休んで
あれれ枯葉 
風が吹いていたのと、順光だったのとでボケボケですが蝶(名前がわからず)でした。
図書館の裏門のそばの椿
やさしげな薄桃色に癒されながら通り過ぎて館内へ。
堂場瞬一著「０ ZERO」を返却して、ヤマザキマリ著「ムスコ物語」を借りました。
先日、アナザン・スターさんから現代農業３月号に「小豆」のことが載っているとのことなんで探しましたが見当たらないので係りの方にたずねたら貸出中とのこと。
なので、予約をしておきました。
５０００歩くらいは歩いたので、帰りはバスに乗りました。
堂場瞬一著「０ ZERO」
後輩の作家が同郷で同高校大学の先輩作家が亡くなったので評伝を書くことになり、数少ない人を訪ねあちこちと取材をしていたら･･･とんでもないことが発覚、評伝は書かないことになった。
小説の中に小説があったりして面白かった。
ネットで感想・レビューを見ると、
面白かったという人、まどろっこしいという人、読む気がしなかったという人、人それぞれですね。
昨日５０００歩歩いた。
今朝の起床時、足腰にすこ～し違和感あり～
だが、時間とともにうすれてきたので出かけてみようかな 
先週(木)息子が来たので買い物に連れて行ってもらい当分困らないようには買ったけど･･･
なくなった物があるので、身支度をして１６時過ぎに家を出ました。
１０日振りに通る道。
蕾もつけてなかったのに、スミレのお花
きれいに咲いています。
しばらく歩いたら、ミモザのお花も
雲の切れ間の青空が背景になるように、撮りました。
そして、軽い物だけを買って帰りました。
昨日撮り忘れていたお向かいさんの桜
椿のお花と桜のお花のコラボです。
出かけるときは雲が多くて、帰った時は雲が切れて青空が広がりつつ･･･
やっぱり青空の方が桜は華やかに映りますﾈ
昨日につづいて、春はやって来ていましたよ～
今日は ４５００歩歩いていました。
無理しないようにしたいけれど、この歳になるとそうもいかないので･･･
無理をし過ぎないように気をつけて 
しかないですね。
コジマから春の大感謝祭の案内が届いていたことを思い出しました。
欲しい物はないけど、無料引換券でキッチンペーパーが貰えるので行ってきました。
年末の時はティッシュペーパー、この度はキッチンペーパーでどちらも切れていたので大助かりです。
タダでいただけるのが嬉しいですﾈ
昨年見つけたヒメオドリコソウの咲いていた道を探しながら通ったら
咲いていました。
腰痛で通っていなかったこの道久しぶりです、
松のお花
グミのお花
柿の若葉
すっかり様変わりしているので驚きながら歩きましたよ～
写真の撮り忘れ、お向かいさんの桜が見ごろです
お花見に行きたいけど･･･
このところどんよりとして肌寒いし足腰も気になるし、どうしようかなぁ
何はともあれ今日は ５５００歩歩いていました。
明日、明後日足腰に違和感がなければ元に戻ったってことかな。
腰痛が出たのが六日前、買い物から帰って段々と痛くなり、巣ごもり状態をつづけていました。
このまま歩かれなくなるのかと不安でした。
が、なんとか杖無しでも歩けるようになっています。
こうなると外に出て歩かれるかな
昨日は雨の予報が出ていたので傘を持って歩くのは抵抗があったのでとうとう出るのは諦めました。
今朝は曇ってはいましたが、雨の予報は出ていないので出かけてみました。
コンビニへ行く用事もあったのでいつも行く方は遠いので近い方のコンビニへ行きました。
なんとか往復歩くことができ、３０００歩
楽勝とまでは言えませんが歩くことができました。
歳を取ると疲れが出るのが翌日になることが多いので明日ですね。
どうか痛みが出ませんように 
