Dの嵐 

だいさくな日々

何で停めないんだ?

2014-12-10 15:55:45 | Weblog

ずっと前に僕は酒気帯び運転で捕まった事が有る説明が長くなる事を前置きしておくのでK良さん宜しくです

その日は肌寒い日でしたが夕方にビーチの練習に行きまして途中抜けて 御通夜に行ったのでした
三原市内では老舗のクラブのママさんの御通夜でしたが 終って後に練習に行きました
練習終了後汗をかいたのでと言う事で とある焼き鳥屋さんに行きまして ビールと酎ハイをしこたま飲んでたときでした
カウンターに通夜帰りの先輩が居られまして 一緒に弔いをしようと言う事でお店を出て他所のお店にのみに行きました
お店を二件ほど廻って時計を見ると午前四時近くに成っていましたが 自家用車を停めている駐車場へ車に乗りに
そして自宅に向って飲酒運転で僕は帰ったのでしたが 途中国道は生憎の工事をしていまして片側通行
しかも後を見るとパトカーらしき車がピタリと着いてきます それも途中から
工事の手前で停車をした僕が バックミラーで見ると 後ろのパトカーらしき車から一人おまわりさんが僕の車に向ってくるのです
やばいと思う反面 蛇行運転などしていないはずだよなあと自問自答 そして僕の車の運転席のガラスを トントンと叩かれたのです
窓を締めたままなんですかと尋ねるとおまわりさんは窓を開けてくださいと言われます
飲酒がばれると思った僕は明けたくない事をガラス越しに言いまして 拒否しますがおまわりさんは言います
「飲酒の取締りをしています 窓を開けて私に向って息を吐きかけてください」と
五センチほど窓を降ろして早く帰りたいことを告げて 誘導員が旗を振らないかと思っていましたが おまわりさんが言いました
「そこの路肩に停車をしてください お願いします」と 任意ですかと聞く間も無く誘導を始められてしぶしぶ路肩に停車をしました

路肩に停車後降りて来てこの白線の上を歩いてくださいといわれた僕は 歩くとおまわりさん「ちゃんと歩けますねえ」と
そして「息が後ろに居るとお酒臭いんだけど飲んでませんよねえ」といわれるので「飲んでいません」と返事
すると花壇の縁石の上を歩けといわれたので 歩きましたらそれもしっかり歩くといわれた後一言
「パトカーの中で風船を膨らませてください」と 言われてしぶしぶ僕はパトカーに乗って風船を膨らませる事に
しっかりと計測値が出まして 免許停止90日 その午前四時頃に知り合いに電話をして迎えに来てもらったのでした
知り合いにもただひたすら謝って 後尾道地方裁判所で罰金を払い(当時は20万円)僕は警察を後にして講習会へ
翌日から二日間福山の講習会へ行って短縮45日になっての 仕事に従事するという事になったのでした

免停も解けて免許の書き換えの時にブルーの免許証を貰い意気揚々と仕事をしていた時丁度貰って一週間後違反で捕まりました
それはお客様からかかってきた携帯での通話でしたが おまわりさんは切りなさいといわれましたが 切らないまま十分ほど待たせてしまいました
そして処罰を受けて次の書き換えも又もやブルーの免許証となったのでしたが 運が悪いのではなくて悪いことをしたのは僕です
毎回ブルーの免許証はもう嫌だと 思っていた時に携帯はブルートゥースで耳にイヤホンをしていた時です
声が聞き取りにくかった僕はイヤホンを包むように手で耳の周りを覆って話をしていましたら おまわりさんが入れと指示をしています
そして誘導にしたがって入ると 取締りをしていまして 僕は直ぐに免許証を見せてと言われましたが ここで一悶着
携帯はしていたけれど 手にはしていなかったため 見間違いではないかと主張をしましたが 聞き入れてくれません
腹が立って来ましたが冷静におまわりさんに 僕を呼び込んだおまわりさんを呼べと文句を言いまして
三人のおまわりさんと僕一人と三対一の戦いが始まったのでしたが 僕は紛らわしいことをしたかもしれませんが違反はしていません
約三十分後開放をされたのですが 腹の虫がおさまらず 停めた30分を返せ謝りもしない 行きなさいと言う警察官に腹が立ちました 
営業30分の間に商談があったのに あんた達商品を買ってくれるのかとゴネゴネしまして
三人が其々すみません間違いましたと謝るので 否応無しに其処を引き上げたのでした

その後おまわりさんに止められる事は一切無いのですが 今お店をして居る僕は飲酒運転にも堂々と出来るので
一切の飲酒を(アルコール)していないと飲んでいないと言いきれるので こんな時には一切検問にもかからない
そして 呼び止めてももらえない事を 嬉しい中にも不服があって 今度何もない時にもしも停めたとしたら・・・

窓なんて一切開けずに「疑って停めたのか」とか「任意だというが 何故その目を僕に向けたのだ疑っているからじゃあないか」と

もましてやろうと考えているのに こんな時には一度も引っ掛かりもしない 停めてもくれないという事に非常に落胆をして居るのです
飲酒も一切していないし でも停めてくれない ごねてやると意気込んでみても 停められない なんで
平気な時は疑いさえもたれないのは当たり前だろうけれど 今なら堂々と言いたいのにと思う今日この頃です

と言う事でまたまた長くなりましたが 又カキコ致します 後頭部が辛いです
ではでは 

 



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1 コメント

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それって、 (倉敷のおっちゃん)
2014-12-14 21:06:54
なんか、泉谷の黒い鞄みたいな話ですね。
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