Dの嵐 

だいさくな日々

森伊蔵と魔王

2010-12-28 16:03:31 | Weblog

年末に僕の手元に入ってくる焼酎である
4・5年前位から 芋焼酎に凝ってしまって それもプレミアムものばかり
高くついて仕方が無い があ 美味しいのだ
そして 僕を更に輪をかけた位の 焼酎好きに後輩の 倉敷のおっちゃんがいる
彼も無類の芋派というか 彼は全般的に 酒が好きなだけかもしれないのだが
丁度丸2年前に 京都の大原 民宿「きつね」で KFCの僕達の冬休み と題した同窓会を実施した時である
玉島へ倉敷の を 迎えに行って それも30年ぶりの再会
僕の風貌も変わっては至ろうが 彼も変わっていた
僕は サークルの皆に会う事が楽しみで 勿論倉さんにも
彼を迎えに行く時に先に尾道で これも30年ぶりの T女史を誘って(車に同乗)
二人して 玉島に倉さんを迎えに行った時の話であるが
KFCの皆に会う喜びとは別に 甕雫(カメシズク)と言うコメ焼酎と平蔵と言う芋焼酎を一升持参した
倉が玉島から乗り込んできたときに 美味しい方はどちらですかと聞いてくるので
両方 と言うと 甕しずくは一旦開けると 蓋が出来ないので 平蔵に と言う事で 彼は平蔵の蓋を開けた
そうしているうちに 車は京阪三条へ着いたのだが・・・平蔵が半分以上無くなっていたのである
三条で皆と乗り合いする間に 彼は トイレを必死で探して 僕達の車を三条で待たせたと言う 倉
おっと 想い出話をしているんではない 話を元にもどして

年末入ってくる焼酎を飲みに来ないかと 其の倉さんにをしたのだ
すると返事は・・・良いですね~正月元旦 考えさせてもらいますねっ と一つ返事
面食らった僕が おい元旦よっええんか と聞く始末
すると 彼は・・・タダで飲めるなら と言うでは有りませんか
何と言う酒飲みと言うか 焼酎好きと言うか 一瞬では有りますが 彼の家の事が頭に浮かんだ僕でした
はたして 本当に元旦に彼は家へ来るのだろうか 

と言ったところで 又後ほどカキコさせていただきます では 



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1 コメント

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新年 (ファン)
2011-01-01 18:26:32
明けましておめでとう

そして

お誕生日おめでとう

いい年になりますように…
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