ワインと焼酎と日本酒のその２

2012-07-31 16:22:30 | Weblog

昨日のことである　丁度四千文字ほどカキコをしていた
そこへ以前お店の手伝いをしてくれた　T中氏が御店に入ってきた
色んな世間話を２人でしていて　楽しく過ごしていたところまではいいのだが
その四千文字のカキコを　更に文章を足そうとしたときである
エンターキーを　押した途端　我慢の中の文字が全てタイトルを残して消えてしまったのである
復元を試みたがなすすべも無く　残ったのはタイトルのみと言うことになったのである
そして　本日二度目のカキコということで　その２とつけたというわけである
まっ関係ないっちゃあ関係ないのではあるが

さて　昨日のを思い出しながらカキコして行こうと思う
日本酒は僕の場合殆ど飲めないと言っても二合飲んだらグズグズになると言うのが日本酒
だからと言うわけではないが　お店の日本酒は殆どが酒屋さん任せで　酒屋さんの言うように仕入れをしているのが今である
そして焼酎はと言えば　数年前に芋に凝った為といってもこれまた講釈があって
魔王のような飲み易い芋焼酎が好きなので　お店の芋焼酎も　芋臭くない焼酎をそろえている
中でも　デンエン酒造の「五百年蔵」などはネットでしか手に入らない代物
そして　むかしむかし　などは非常にするりと咽喉を通っていく
オリジナルでは無いのだが　濱田屋伝兵衛の「伝」については　黄麹を使って作ってあるのに
口当たりが柔らかく　甘い　そして飲み口がさわやかであると言う代物
そういった芋焼酎をそろえてはいるのだが　偏りすぎて麦についてはトンと解らないので４種類しかない
それで最後にワインなのだが　一昨日お客様が来られて　おでんにワインも合うんじゃないか
それも白ワインなんかいい感じだと思う　と　酒屋さんまで紹介して帰られたのである
そこで今度は　ワインかあって　僕自身考え始めたのであると言う話を昨日沢山カキコしていたのだが

消えた

まっ実際にはもっと長くカキコしていたのだが・・・消えたことがショックだったのには間違いない
さて　先日のカキコの中で　お客様に手伝いをしていただいたと　カキコしましたが
表現が正しくなくて　迷惑をかけましたが　時給とか驕るとかいったことは一切お客様には関係なく
又　僕自身勝手にそこに居られたので　出来れば手伝ってと申し出てお手伝いいただいたという状況
一切がボランティア状態でたまたまそこに居られたからということなので　本人さんにも読んでおられる方々にも誤解の無いように
ご迷惑かけましたが　真に済みませんでした

さて　そうしていると実は先日から腰の状態と言うより　術後はっきりと悪いところが出てまいりまして
痛くて痛くて毎日をうめきながら過ごしております
正確に言えば２５日くらいから痛くて・・・夜もオリンピックではなく痛くて眠れず
睡眠不足で毎日を過ごしています
そして本日　どうしても痛いので福山の病院へ電話しまして　金曜日に一応予約なしで受診をと
先ほど電話でやり取りが終ったところです
僕の担当医のK斐先生は予約なしでは診察がとても難しい先生です
僕が患者とて　予約が無ければ一般の方々と変わりありません
今度の金曜日受診出来れば良いのですが　４時までに御店に帰れないようであれば諦めていったんお店に帰ります
そして　火曜日朝一にもう一度先生に受診をしてもらいに病院へ行ってそれでも駄目なら・・・ん考えるなあ
状況をお話していないので　解りずらいとは思うのですが　足の付け根と言うか腿の上側
体側の左足腿の付け根に飛び出た骨がありますよねっそれがわかれば説明しやすいのですが
その飛び出た骨の右横（性器に近い方向）７ｃｍくらい真横のした１０ｃｍ位の腿の上側が痛い
そして　もう一つ　足と（腿）お尻の盛り上がりがあるところの境目の奥が痛い
兎に角上を向いて寝ていられない状況です　
だから寝るときは左腿と足を下にしないで　右を向いて左足をお腹に抱えるようにしていると痛みが和らぐ
その状況で寝るのが一番なのですが・・・息が苦しいので眠れないと言うところです
今のところ毎日がそういう状況で　今座っていても痛いという状況です