待ちわびて ２

昔　確か「待ちわびて」と言う歌が有った
良く覚えていないのだが、女性が彼を一人で待っている　そして時間だけが過ぎるみたいな曲だったように記憶している
確か・・・歌っていたのは　中沢？？なんとか　というシンガーだったような気がする

どうして「待ちわびて」とか　書いたのかと言えば　ふっと　思い出したことが有った
最近年齢のせいか　昔の事を良く思い出すのだが・・・
良い思いでよりは　悲しかったり、しんどかったりした事の方を良く思い出す
あぁ　あの時はこんなんだったなあ　とか　泣いたなあ　とか
初デートの時を思い出したりして　眠れず　朝三原駅で待ち合わせするのに　駅着が朝の６時
相手を待つ時間が　４時間　来るのは１０時
４時間も　一人ですることもなく待ったのを　思い出したり

これは　僕の作る詩の中にも反映されてる場合が多い
それも　場面も良く似ていて　良いことよりは悲しい事の　詩が多い
恋愛中もそうだが　あまり作詞をしたことがないどちらかと言えば　時間が有るときが多い
たとえば　入院中みたいな時が多く　そして内容は　体験が多い
それも悲しい出来事での　思いの詩が多い
自己弁護ではないが　あの時はこんなんだった　と　一人で考えたりする　そしてその時間が　たまらなく自分可愛くなったりする
僕も　ナルシスとなんだと考えたりするがあ　そんなことはないと思っているのも事実である

相手が待つことを考えると　僕が待つ方がいいと考えている

ゆきだるまさん？優しいお方ですねっ心配していただきありがとうございます
便りの無いのは元気な証拠とまではいかないにしても　嬉しいです
一人でいても家の中で　何かなってても　誰にも分からないような生活を
自分が撒いた種とはいえ　余儀なくしているのですから　心配　という言葉だけで　喜んでしまいます
僕は　同じところにじっとしているのは苦手と言うより　嫌いでできません
毎日　もがき　苦しみ　ガサゴソと動いています性分ですかねっ
今後も　皆さんに感銘してもらえるような詩を書きたいと　願ってやみません
精一杯がんばりますので　今後ともよろしくお願いいたします

今日は　夜中に沢山の雨が降っていましたが　だんだんと　晴れてきました
腰もげんきんなもので　気圧変化が多いときは駄目ですが　徐々に調子良くなると思っています

「さあ　何かを始めよう」を　もっとうに　今日もがんばります　ではまた

see you