Dの嵐 

だいさくな日々

今日は忙しい?

2014-09-03 16:16:18 | Weblog

今朝は6時にきっちりと目が覚めてしまったどうしてこの時間に起きてしまうのか考えられない
昨日と言うか 今朝も自宅に着いたのは12時を少し前 そしていつもの様に夕食
色々と集計や身の回りのことをして居ると 気がつけば2時 「貴方は何したイエスタディ」も終っている
早く眠らないといけないと思いながら布団に入るのだけれど・・・気が付けば寝ているきっと3時頃だろう
と 朝起きて何時も思う事が それは 僕は何時間寝ているんだと少々疑問に成るのである
このままでは今週の明けの奈良の近大祭の時に ボーカルの声がかすれるではないかとか思いながら
トイレに用を足しに行ってトイレの中で 「ア~ァ ア~ァ」と小声で発声を確かめるのである
自分に 善し善し と言い聞かせながら そして 自分を慰めて自信を持たせながらの朝一番なのである

二度寝を決め込んで 又布団に入るのだけれど 眠れずに居るものだから隣の相方が「起きたん」と
僕は 又寝ることを伝えて 目を閉じるのだけれどここからが問題なのだろうと思うそれは・・・
相方が起きて台所へ僕の薬や新聞を取りに行って それを持ち帰って居間のテーブルの上に置くのである
ガサゴソとされると 余計に眠気が飛んでしまって 二度寝を決め込んでも眠れずに新聞を広げたりするのである

今朝は出汁採りも無かったので ゆったりとしようと決めていたけれど 朝の8時過ぎには業者の人が
と言うよりも ビーチの仲間の宗永さんに 庭の入り口の松の木を伐採してもらうのを頼んでいたので 今朝来られたのである
そして シャツとパンツ一丁で僕は宜しくとだけ 宗さんに伝えて 又リビングへと薬と新聞を見るために
家の角では ギューンという連動ノコの音と ガチャガチャと言う脚立の移動の音が眠れないくらいに
そして其の音が止んだのが丁度お昼頃 と言うか11時40分頃に 車に積む音がし始めたのである
又 家の伐採で近所の人も見に来られて 言わずに営業と成った様子で 向かいの家も庭の手入れを頼まれたり
そして宗さんは 今週末には富山にビーチバレー全国大会出場で行かなければならないので
僕もチームに居させてもらって代表をしていた時に 全国優勝をして居る一員なのだけれど 宗さんも一緒だった
高い木の伐採で脚立から落ちたりしないかと心配していたけれど そうした事も一切無く無事終了
昼過ぎまで二人で話しこんで 僕はそれをきっかけに 本日2Fである 小宴の買出しと準備に走ったのである

お店について 準備に入ったのだけれど困った事に使っていた出汁が僕は気に入らないので捨ててしまった
一年に一度か二度くらいは こうした事があるのだけれど なんだか今日の出汁はいただけなかった
何時も二缶採る出汁だけれど 一缶はバッチリいつもどおりだったけれど もう一缶が気に入らない
お陰で2Fの小宴が有るにも拘らず 1Fでは出汁採りと言う忙しさで 今夜の営業が心配である
本日は話の中で ホルモン鍋だけだったのだけれど おでん鍋も一つ作って合計二鍋
お客様に喜んでもらえると 勝手に思っているけれど 果たしてどうだろうか言い訳ではなく1Fで出すおでんとは全然違う関東煮
こうした取り組みを これから先考えておかないといけないとは思っているけれど 今夜の評判が気になるところである

本日の天気は凄く不安定で どう見ても今にも降り出しそうな様子なのに降らないと言う状況
朝 宗さんが木を切ってくれていた時等は 晴れてて凄く暑かったのに どうせならこの天気の方がやり易かったのではと
そして相変わらず腰の方も痛くて なんせ寝返りを打つ時にも寝言の様に「痛い痛い」と言いながら方向を変えているらしい
らしいと言うのは 僕は一切気がついていないのだけれど 相方が僕が喋っていると思い 痛いンと問い掛けるらしい
と言っても最近では相方の方が ぐっすり寝てイ〇キなどを ゴウゴウとかいているから僕の声など一切聞こえては居ないだろうけれど
以前は僕の声に反応をして 大丈夫かと覗き込んだりと 心配をしていてくれたらしい
と 本人の名誉の為言っておくけれど 僕の心配は本当に良くしてくれる相方なのである

こんにゃくの仕込みや牛スジの仕込みを残しているのだけれど 気持ちがしんどくて と言うか身体もしんどくて
いすの座っても腰が疼いて痛いし 動けば其の都度腰に響いて痛いし 何をしていいのか解らない現状
この腰の痛みを取ってくれる 何か方法がわかるお医者さんは居ないのか そう考える僕です

と言う事で 本日はここまで 又カキコ致します
もう少し残って居る仕込みをして 今日も頑張ります 
では又 

 



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