Dの嵐 

だいさくな日々

厳しくか・・・・ん?

2008-05-24 10:09:55 | Weblog
昨日かねしょうで、仲間(僕だけが思っている?)のライブがあった
お客さんの入り具合とかは 気にならないんだけど・・・
自分たちのバンドの事で気がついた事があった
取り組みの中で、個々思う気持ち?思い入れ等々違うとは思うのだけど・・・
僕らバンド「ある君セカンド」は解散もしていないのだが当時僕らがバンドを止めたいきさつを・・・思い出してしまった。

自分に甘く、お金をいただく事に対しての 「慣れ」
取り組む姿勢の 追求心の無さ探究心の無さ
現状維持の心練習不熱心もろもろ・・・
あげればきりが無いのだが、僕自身も 自分には相当甘い
だけども、ライブやコンサートに来て下さるお客様に対しては・・・思い入れの感情も必要なんだろうけど・・・どう言う趣?想い?で 対するのだろうとか色々考えてしまった。
簡単に物事を進めるまでに、相当な苦労が有るんじゃないのかと・・・色々考えた晩だった!
あっ 更新早いでしょう?(笑)実は会社からなんですよ
では又あとで


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4 コメント

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お金をいただくってことは・・・・ (メガネ屋)
2008-05-24 23:12:03
それなりに期待もあって当然でしょう。

メジャーな人は期待も大きくなるし結果も出さないとリピーターさんにならないでしょう?


まぁ、硬いことはそのくらいで・・・


ボクにとってはお二人を見てるだけで幸せなのですから。


ただ、同じベクトルも必要ですよね。

生意気言ってごめんなさい。
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Unknown (み~)
2008-05-24 23:56:05
そうか、そうやってバンドって
解散していくんだ。

見てるだけの人には
その辺、わかんないからね。

よくプロで「方向性の違い」とか言うじゃない。

最近、自然消滅や休止って言い方もするけど。
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瞑想してますね。 (倉敷のおっちゃん)
2008-05-25 08:20:35
「本当のプロとは進歩しつづける人である」われわれの業界のえらい人が言ったことですが、いい言葉だと思いませんか。今後の「ある君Ⅱ」はいろんな可能性とか、方向性があると思いますが廻りの事はあまり気にしないで、自分達のやりたいことをやっていけば廻りの人は見守ってくれると思いますよ。
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ブログ見つけたで(笑 (ひっくん♪)
2008-05-27 00:02:00
その昔、自分たちのバンドが気をつけたこと。
・内輪ウケの話はやめる。
・服装には気をつける。ステージ衣装も可。安易でだらしないTシャツGパンはNG。
・自信を持って演奏する。そのために練習する。初めてのメンバーとヤルと言っても、共演するときお客様は初見。
・歌詞カードはマイクの前から下げる。オリジナルや「いつもの曲」は覚えていて当たり前。お客様はギターを弾く手も見たい。
・やむを得ないチューニング以外はステージでしない。お客様にとってはウルサイだけ。
・曲数、曲順は決めておく。ステージ上での打合は不快です。
他にも色々あるでしょうが、このような「超」基本的なことを踏まえた上でしか、その場にあったステージ(曲も進行)も成り立たないのではないでしょうか。
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