Dの嵐 

だいさくな日々

勝ち負けではないけれど

2014-12-02 16:43:44 | Weblog

ずっと前から言っている様に 僕は暑さに大変弱く寒さに強い
しかし寒すぎるのは好きではなく 強い弱いとか言ってられない時も或る
今週は週の頭から リハビリに(年内は毎週一回)行って 昨日夜は出汁の仕込み
そして今朝のことなのだけれど 思い出したのは昨日の閉店後 家で入浴中
あっそうだ確か十二月靭帯骨化症の定期健診があったはず と
そして入浴後診察券を調べてみると 今朝の3日午前9時にやはり定期健診があった

昨日までに靭帯骨化症の一年毎の特定疾患保険証発行の準備をしていた
継続して保険証を貰わなければならないためであるけれど その手間は大変な労力である
所得証明や住民票は勿論 意見書と言う 後縦靭帯骨化症の状態を担当先生に伺う
そして先生に意見書と言う書類に今の僕の症状を事細かく記入をしてもらうのである
これは提出して二週間余の時間が必要で その間に市役所等で先程記入の書類を取り寄せる
そして 県の方から届く封筒の中には 特定疾患を申し込む為に他にも4種類の記入書類が入っている
これらを全て記入して 添付して そして今は三原市には無い 県の出先機関の保険所へ届けるのである
それが本日3日に 福山の病院へ定期健診後 保険所へ行って無事に完了したのだった

検診中に先生に先日なった脳梗塞の話をして 先生の方から 靭帯骨化の障害プラスで大変でしょう
ねぎらいを貰う中 本日のタイトルであるけれど 先生に僕が申し出た事が逢った
勝ち負けは症状にはないけれど 今ある現象と症状に負けたくない 認めはするけれど すごすごと引っ込みたくない
先生は 思うようにならないことが焦りや欝を引き起こさないように ゆっくり気長に といってくださった
病気と言うのは厄介なものだけれど 認めていてもそれにどっぷりと浸かって居たくは無いのである
勝ち負けと言うと なんだか勝負事の様に感じてしまうのだけれど そうではなく単純に
認めてイコール=負け と判断したとしたら 習性若しくは直して行く事が 勝ちだと思う
だからでは無いけれど 勝ち負けの判断は 病気なのだから仕方が無い事なのだけれど・・・
それに浸かって居たくない為に 性格上のことではあるけれど ジタバタして居たいのである

まっそんな話をしながらの今朝の検診 又次は半年後の来年6月 そしてMRIを撮らなくてはいけない
朝の診察が9時半には始まるので 今朝もそうだったけれど 到着は9時までに完了を
しかし駐車場に入るのに手間取ってしまうのがいつもの事 次回は八時半には到着してMRIを
そして診察を ちゃんと9時半には受けられるようにしておかないといけないと 今思っている
今朝も実は 遅くなってしまい 勿論自宅を8時には出たのに 道中の混雑と駐車場待ちで遅刻
診察を終えてお店に帰ったのは お昼を充分すぎるほど回っていて 一時になっていたのである
焦って早くお店に出て いまカキコができているからまっ良いかあ と 思ってはいるけれど
本来ならば ゆっくりと仕込みをしていたいところなのである

さて 一昨日は近畿大学の同級生の綾氏が尾道に来ていたらしく とても逢いたかったけれどペケ
残念ながら次回に持ち越しと成ってしまったのである 次回は何時かなあと楽しみであり

今週は予約のお客様があるので 週末は自宅に帰るのが少し遅くなりそうである
しかし今度の日曜日は 合い方の車のナビの付け替えに東広島へ朝10時には到着を
またまた完全休養とはならない一日になりそうな気配なのである

今週は昨晩から随分と寒くなっているけれど風邪等引かないように 皆さん気をつけてくださいねっ
ますっぺ コメント有難う頑張るからねっ僕任しておいて

と言う事で又カキコ致します 今夜も忙しくなるぞ
ではでは 

 



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