Dの嵐 

だいさくな日々

頑張れ~!

2014-04-09 15:14:58 | Weblog

今日のニュースと言えばやはり・・・STAP細胞を作った小保方さんのインタビューである
組織的なことは良く解らないけれど 新聞週刊誌マスコミ等で言われて居る トカゲの尻尾切り
これは大きな組織である場合 致仕方ないこととは言えないのではないかと
もどかしさや不条理さを感じてしまうのは僕だけだろうか
責任はどちらにあるということではないけれど こう言う時だからこそ 元が出て行くというか
立場等は違うけれど 以前勤務していた某家電店の話であるけれど・・・
ワンマンはワンマンで良いけれど 尻拭いは自分でしろ手柄は会社で共有チームで動いているのだから
色んな事を言われての会社組織であったのだけれど 気を付けないといけない事は今回と良く似ている
オーナーさんのクレームで謝りに行くのは僕の仕事「あんたは(やおい)から行って来てくれ」と
そして尻拭いと言う方は可笑しいだろうけれど 部下がする 部下の尻拭いはした部下がすると
会社の事だから今回の様に個人が作り上げた事も会社の事として扱うのも普通だと思うけれど
手柄になりそうではないと知った瞬間から トカゲの尻尾切り状況は 致し方無い事ではなくどうしてと言う疑問が
まっ世間を揺るがした程の発表だったと思うと マスコミや媒体等の突き上げは仕方ない事としても
元の会社の個人に対する対応は いやはやどんなものかと 思ったりもするのである
長は何故長たるものなのかそれは長たるものの責任と立場にあることが多いと思うのである
小保方さん頑張れと言いたい 有ると言うならそれを再現すれば済む話である
良いなたビューを見て させてやって欲しいと思う 僕一人の考えであろうとも

昨日は夜のテレビで非常に面白い番組をしていた「ハンゲキ」と言う奴だったと記憶しているけれど
60歳代の美魔女が30代の姉に成りすまして 男性からお金を巻き上げると言う奴
切り札的には警察に被害届を出して と言う言葉から美魔女の態度が180度変わって弱気に
お客様に テレビ番組変えても良いですよと 声をかけたのだけれど お客様もこれを見たいと言う事で
お客様と見入ってしまったのであった それも他のお客様はホッポリ投げての事で申し訳ないことだと

先日20歳にしてWBCの世界チャンピォンになった井上選手 たいしたものだけれど今後体重がきついらしい
階級を2階級飛んで上げての挑戦を視野に入れての今後となるとかニュースで話していた
負けはしたけれど 確かに減量等はしんどいだろうけれど 宮崎選手などはかなりの減量でTKO負け
柔だとはいえないけれど 僕もボクシングはしたことが無いので えらそうな事はいえないけれど
大のボクシング好き人間として言わせて貰うと 以前よりも温いと言う気がするどうしてかと言うのは説明を
昔ファイティング原田という選手 若しくはガッツ石松と言う選手が居た彼らの減量は・・・一口では言い表せないものだった
多くは15キロ以上の減量を強いられ 況して今と違うのは12Rではなく 15Rだったと言う事
当時は世界チャンピォンは各階級に一人しか居ない状況で 世界にフライ級からヘビィー級まで7名と言う事だった
井上選手も素晴らしい活躍だと言う事は認められることなのだけれど 途中減量から足に痙攣をしたとのこと
宮崎選手も20キロ近い減量の末1階級上げての世界前哨戦にTKO負けをきしてしまった
特に宮崎選手は減量の大きさから 軽量後も両脇を抱えられて所謂失神状況での退室
リングの上で見る姿に精気や覇気は一切なく 始まった時から負けが見えていた状況だった
井上選手は10キロ弱の減量と言う事だったけれど 上記の二人に比べると青いと感じてしまう
何度も言うけれど僕はボクシングの経験はない にわか評論家の雰囲気
12ラウンドで終らせる体制は 選手の健康を考えての事 しかしやる選手は12ラウンドから15ラウンドは・・・
記憶が無いと言うほどの過酷できついラウンド それを飛び越えての世界戦でチャンピョンになったのである
これは称えずには居れないと言う事で ファイティング原田などは世界のボクシング機構の殿堂入りをして居る
高々と言う表現は失礼なのはわかっているけれど 絞って絞っての体の上からの更に10キロの減量というのはきつい
しかし今の日本の世界チャンピョンのなかでストイックに体重を保っているのは・・・以前居た鬼塚選手と今の内山選手くらいである
だったらではないけれど 其の体重を維持してこそ真のチャンピョンではないかと感じてしまう今日この頃である

さて 腰の天気予報ですが 漸く少し楽になってきました多分気圧の動きが少し落ち着いているのでしょう
こう言う暑さは嫌いですが気圧が動かずに腰が楽と言うのは嬉しい事です
今日も楽しい出会いがあると嬉しいですし 毎日お客様に喜ばせて頂いているので僕には至福の時間がお店ですし
今日も一日楽しく過ごせればと思いながら 又カキコさせて頂きます
では 又 

 



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