Dの嵐 

だいさくな日々

夏が来るぞ

2014-05-28 16:52:56 | Weblog

今日は水曜日 今夜は女子会の予約を頂いている有り難い話である
しかし今行って来た所なのだけれど 右耳が又外耳炎という病気になってしまった
3日ほど前に入浴中 右耳にお湯が入ってしまってそれを綿棒で取ったのだけれど・・・
翌日くらいから右耳に違和感と言うか膜が張ったような感じで過ごしていたのだけれど
昨日右耳を綿棒でつつくと なんと膿が出ていたというか薄く黄色いダレが付いて居たのだった
それで僕は先程耳鼻咽喉科に行って来たのだけれど 案の定先生から3月と同じ「外耳炎」との診断を受けたのだった
今日から5日間 抗生剤を含む薬と点耳薬を処方してもらって 過ごさなければならなくなったのである
そしてもう一つスポーツ新聞等を賑わしている「星野監督」の病気が僕と同じ病気であるという事
胸椎黄色靭帯骨化症と言う 胸椎の靭帯の色が黄色い為其の名がついたのだけれど
後縦靭帯骨化症と言う難病指定の特定疾患に成っていたと言う記事が沢山出ていた
まっそれだけ注目度が違うわけなんだけれど巨人軍の越智投手にしても同じ病気である
今僕が気づくに 今を遡る事25年位前 凄く痛みの取れないぎっくり腰になった
しかし成った当日を含んで休む事もせずに 仕事に出て重たいものを持ったりしていた
その後PTAのバレーの練習時に ガクッと来る位の腰から下が痺れて 立てなかったのだけれど
2,30分して立ち上がったとき 既に左半身足の先まで痺れていたのである
翌日から一日2件くらいの整体やハリなどに通院して そして整形外科にも通院を始めたのである
市内の整形には全て行って診察をしてもらったけれど 大きな病院ではMRIなどを撮って貰っての診察
しかし度の先生の口から出る言葉は同じ言葉で「ヘルニアですねえ」と言われるばかり
広島の病院にも行き 福山の病院にも行き 岡山の病院にも行き 繰り返し整体やハリにも行っていた
僕の頭の中はヘルニアだとばかり思っていたので ここ7年前に紹介から行った病院にいくまでヘルニア
しかし其の病院での診察は 先生の一言からガラリと判断が変わったのだった
「これはヘルニアではなさそうですねえもっと専門的に診て貰う為に先生を紹介します」
そして話はトントン拍子に進んで カキコしたように 福山の医療センターの先生で発見されたのだった
しかし星野監督は 内視鏡手術で1ヶ月くらいの入院と3ヶ月くらいのリハビリ期間と安静期間
そうは言われて居るけれど 程度もあるのだと思うのだけれど・・・僕は切開手術
内視鏡などで取れるほどの小さな骨化状の腫瘍を取り除く事などは出来なかったのである
依って手術をして一般病室に帰るまでには 丸5日間HCUと言う特定病室で過ごした後だった
星野監督の状況は解らないけれど 内視鏡で取れるくらいと言う事は未だ僕と比べるといけないだろうけれど軽度
少なくとも 親指の一関節分くらいの骨化腫瘍が3個 そして中指の爪くらいの大きさのものが4個
背中の方から取れた事は切開をしなくてはいけない状態だったと言う事の裏づけ
内視鏡で出来るなら さほど骨化腫瘍は大きくなくて 取れやすい状況なのだろうと思うのである
しかし3ヶ月はかかると言う事で(星野監督) 僕は4ヶ月で良くも復帰できたものだと 今思えば・・・
1シーズンを棒に振るような状況だと新聞には書いてあったけれど・・・早く良くなっていただきたいものである
況してや今も星野監督は 僕より軽いかどうかは解らないけれど 歩けない状況
巨人の越智は未だ現役と言う事で 越智は越智で早い復帰をと望むけれど 星野監督は選手ではない
しかし監督と言う役職上球団や選手は勿論ファンに迷惑はかけられないとしても・・・
成った人にしか解らない事でも 手術してでも早い復帰を望むばかりである

さてもう少し残った仕込みをして 開店にこぎつけたいと思うのですが
腰の痛みが天気とは違って 痛いのはどうしてでしょうか 理由がわかりませんけれど
今日の三原の天気は今は晴れていますが黄砂が少々 しかも湿度が高いと成っています
さて今日はどんな一日になるのか 明日の朝は出汁採りが有ります 休んでなんか居られません
教えてもらった師匠からは 「醤油は絶対使ったら駄目だ」と釘を刺されております
醤油を使うと関東煮の様になってしまって 京都関西風ではないので 使えませんし使いませんが
楽なんですよねえ使うと関東煮は関東煮で奥深いものですが ぼくのして居るのは京都関西風
頑張って真面目に出汁を採って行きたいと戒めて 今日からも頑張って行こうと思っています

と言う事で 今日も一日よろしくお願いいたします 又カキコ致します