Dの嵐 

だいさくな日々

僕の腰

2011-06-18 18:25:17 | Weblog

急いでトイレに駆け込もうとしても 走れない
階段等を 1段とび 若しくは2段飛びしたくても 足が上がらない
普通に その場で地団駄を踏むような格好をしていても・・・足の裏に感覚が無い
軽くランニングをしようとしても 前に足が出て行かない
オヘソの下自分から見て左側5cm位から 足の先までつねっても痛くない
身体の中心線から 真二つに綺麗に分かれて 神経が無い
お風呂に入って 湯船に浸かっていても 左足に温か味を感じる事はない
正座は楽なのであるが 背もたれに腰掛けていると尾てい骨の辺りが痛くなる
立ち上がるときに サッと立ち上がれない
一度こけて 起き上がろうと気ばかり焦るのだが 左足を自分にくっつける事も出来ず立ち上がるのに時間が掛かる
背中を反って起立上体で居ると 二つの現象が起きてくる
まず一つ目は 左足が 棒 の状態に成って その場から移動しようとしても左足が1ミリも動かない
二つ目は 起立をしていると 両方の腿の中の筋がピキーンと張って 痛くて背中を曲げないといけなくなる
寝ている時 脹脛が 突然痙攣し始める
仰向けに寝ている体制で 両ヒザを立てて足先をそろえた状態で左右にヒザを開くと 両腿の痙攣が始まる
この脹脛と腿の痙攣は 楽そうに書いてはいるが 相当痛く日常に支障をきたす
朝 スラックスを履こうとする時 意識を相当 足に集中しておかないと ズボンに足が入っていかない
ちょっと解り辛いかもしれないが お風呂の入る時出るときに下着の履き替えも片足だとこけてしまう
依って 右肩若しくは左肩を 壁に預けて居ないと こけてしまう
下着の足の出口に腿が上がらないため 出口を踏んでしまう
ライブの時 椅子に座って演奏して居る時 椅子の足掛けに右足かかとを乗っけようとしても 
意思だけでは かかとは上がってくれず 自分の右手を添えてズボンの裾を持って上げてやる
そして 退席しようとする時 上記の中の現象が どれか一つ身体の中に起きていて 歩く始動がしんどい
ひじ枕状態で 身体のどちらかを下にして眠ろうとしても 左足の付け根が痛くて
そして其の痛みは 左足が抜けるような(抜けた事はないが)感覚 足の先に引っ張られる感じなのだ
深爪をして 血が出ているのに痛みを感じない左足
仁王立ちをしていて 腰に両方の手を当てたまま 腰を回転させてやると・・・痛くて・・・腰が回せない
車に乗って運転後降車時に 左足には感覚が無い
色々のまだまだ列記できない現象が沢山ある

しかしだ 以前とは違って ジャンプも出来る様になった
腰を曲げて座っていると(椅子に)何処にも痛みがなく 楽だ
そして 悲しい事に 良くなったと感じる事の方が 少ない事がはっきりと解った

まっ今日の独り言でした
では又後ほどカキコ致します では 


明日で最後の・・・

2011-06-18 12:56:41 | Weblog

東北大震災による 政府の意向も有り 明日の夜12時でETCサービス
若しくは何処まで走っても 高速道路1,000円料金制度は 無くなりますねっ
東北へ向けて 届くものならばいいけれど・・・政司は良く解らないにしても・・・
今の状態は 他の外国から見ても 見苦しく又情けない状態であることは間違いないだろう
ETCが ここ2年ほど前に 機械がなくなるくらい売れて 猫も杓子もETCだった事が懐かしい
しかし高速料金の値引きが無くなった訳ではないそうでチケットで入る人とETCで入る人は価格が違うらしい
この先 遠出を車でする人たちにとっては・・・痛い所だろう
僕の方も大阪にライブに良く出掛けていたのだが途中乗せる倉さんも居ないし
たんちゃんとの二人旅に成る様子 遠出するのは楽しいのだが・・・料金が高くつくのは悲しい事だ

最近娘の方に連絡をしていても 一向に返事がなく困っている ということには色々と理由があって
便りのないのは元気な証拠とは言うものの・・・
こらっ って 叱りたくなる今日この頃です
しかし 何やってるんでしょうかねっ 生きているのか 心配ばかりです

明日は 大阪ナンバのOcatにて 昨年も出た「あの頃の歌コンテスト」です
今年も予選には受かりまして 行こうかと思ってはいますが
近大のいサークルKFCの後輩のバンドも出るみたいで 逢うのが楽しみです
しかし Ocatにも長居できず 早く帰らないと 高速事情も有るでしょうし
翌日は 仕事ですから 早めには三原へ辿り着いて居たいと思っています
昨年のコンテストも 結果発表も聞かずに帰りましたので 勿論受賞も無しでしたが
さて今年はどうなることでしょう 楽しみ半分怖さ半分と言ったところです

其れでは又後ほどカキコ致します 今日も少し曇って雨模様 
身体に重々気を付けて 今日も一日元気で では