Dの嵐 

だいさくな日々

病欠2日目

2011-01-22 13:38:32 | Weblog

今朝起きて 目ん玉を ぐるぐると回してみたすると・・・
未だ天井が廻って居るしかし廻るのが治まるのが 早くなっている
今日こそは 出社するぞと 気持ちがはやる中 起きようとしたら・・・
グラッ と来た来た 駄目だ立ち上がれない
もう一日休もう そう思いながら 上司に電話もう一日無理を言った
そして 病院へ 点滴を射ちに行ったのだが これが昨日とは違う現象
昨日は 目まいがして 丁度注射の時に ぐらぐらしていた
しかし今日シャキッとしている良い調子だと思ったんだが 終わった後が辛い
終わった後 後頭部が 重く猫背の様に頭を前にもたれる状態
頭を上げる事が出来ないのだ
色々と問題が起きてくるテンションが上がらない

20日の昼に 母から電話が入った 「おじちゃんが亡くなっちゃったよっ」と
そして 僕は20日が休みだったので 夜 お通夜に行った
会館には 姉と母が到着していた  そして 僕の二従兄弟と36年振りの再会
おじちゃんは 笑って居るような顔をしていた おばちゃんに クドクドと 母の事を言われた
そうして帰ってきて 翌朝は目まいだった
19日の夜は 倉敷近くの早島から 倉敷の〇島氏を 無理やり自宅に呼んだ
美味しい泡盛が入ったので 連絡をして 飲みにおいでと誘ったのだ
おでん・お刺身・唐揚げ・焼き鳥 色々と取り揃えて 彼を待っていた
彼は自分のギターを持参して 僕にリペアーに出すように頼んで お酒を二人で飲み始めた
5合瓶の プレミアム泡盛が 空っぽに
そして 1升瓶の泡盛が 半分 空っぽに 
って 夕方から 〇島氏を待てない僕は 泡盛を水割りで 5・6杯飲んでいたものだから
彼が来た時には 饒舌 と言うよりも 一番気持ちのいい時だった
そして 時間は夜中の1時 酒宴は一応の治まりをもって 彼は翌日仕事の為就寝
勿論僕も眠って 倉さんは明け方 6時50分頃には 愛車の爆音を僕の近所にまきちらしながら帰ったと言う話でした
しかし 美味しかった

と言う事で 昨日よりはカキコも長く入れられたから 考えると 良くなっていると言う事で
また後ほどカキコいたします では又後で