「Around the world 」 感じた事を徒然なるままに・・・

世界各地の徒然、音楽、美術、時空をワープしてぼんやり世界の呟き。思ったこと、感じたことを徒然なるままに。

指さし確認OK!

2014-11-27 16:50:07 | 日記

もう、11月も終わりですね?

毎年加速して時間が過ぎゆくのはどういう事でしょう? 浦島太郎は、竜宮城でお姫さまたちと遊んでいる内にあっという間に、髪の毛も髭も真っ白な御爺さんになってしまいました。子供の頃、このお話には納得がいきませんでした。海の中と地上では時間の概念が違うのかと真剣に考え、理解できぬ間に大人になり、ようやく事の次第を合点した訳であります。

なぜ?こんなにも時間の経過が早いのでしょうか?それは、私が海の中の浦島太郎と同じように、楽しく享楽に耽っているからでしょうか?いいえ、全くその正反対なのですが・・・・はて?

しかし、幸せな女性であるのは確かかも知れません・・・・と納得して、時間の経過が早い理由とする事にしましょう。

 

さて、指さし確認。

 

とても私らしいショートブーツと手袋とマフラーOK!

もう一つの私らしい側面が十分伺える、ハードなブーツもOK!これで、石畳も雪道もOK!

レッグウォーマーOK! アームウォーマーOK! フワフワの帽子もマフラーもOK!

Ready?  Go !

少々、留守に致します・・・・^^

いつもここにお出で下さっている方、ありがとうございます。

寂しがらないでね? な~~んて。直ぐに戻ります。^^

それでは、またお会いしましょう。

 

 一年前、同じ曲を張りつけました。自分で読み返して、あまり進歩の無い鈍間な亀の私です。でも、ほんのちょっとだけ進歩できたことが在ります。それは内緒・・・

では、行って来ま~す。^^

 https://www.youtube.com/watch?v=wuzfvD_3FaM

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午後茶♪

2014-11-25 19:37:00 | 日記

今日は、寒々とした雨の晩秋の一日でしたね?

こんなどんよりとしたお天気の日は、室内で暖かく過ごしたいと思います。

アマゾンから入手した本を開きながら、午後茶でホンワカ~♪

シナモンとお砂糖入りのホット赤ワインで寛いでも良いのですが、今夜は少々頭を使いたいので、健全にお茶にしておきました。

BGMは、ショパンの「夜想曲集」です。自分でも弾いて楽しんでいます。

 

長野の知人から送って頂いたリンゴで、アップルパイを作ってみました。

一寸、色気が足りませんねぇ~?そう、表面に照りを付けていないからです。パイ生地の表面に卵黄を塗ると、オーブンで焼いたときに照りと艶が出ます。それと、リンゴのコンポート(煮リンゴ)を使っていないからです。煮リンゴを使うと、お砂糖を入れて煮詰めるので、リンゴがあめ色に輝きます。

このパイは、卵も煮リンゴも使っていないので、色気がないのです。でもね?自宅で楽しむ分には、色気がなくてもとってもおいしいのです。リンゴに砂糖を使っていない分、素朴ですが、リンゴの持っている本来の甘みが楽しめるのです。表面の卵黄は見た目だけで塗っても塗らなくてもお味に変わりはありません。ただ、人様にお出ししたり差し上げるときには、見た目の美しさは味覚を良い意味で狂わせ?いえ、実のお味以上に美味しく見せてくれますから、お化粧と同じで、パイ造りの嗜みかもしれません・・・・

自分で作っておいてですが、あ~美味しかったぁ~♪ HAPPY~♪

甘い香りをお伝えできなくて残念です。

 

 

それでは、またお会いしましょう。

あなたも私も、誰でもが温かく一日を過ごせたことを願って・・・・

 そして、長野の方の心が落ち着きます様に。

good night!

 

 

 

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新発見♪

2014-11-23 16:06:32 | 日記

晩秋から初冬への移り変わりの中、近所の公園の木々の色づきが鮮やかになってきた。

長野の友人から(数人いる)、リンゴが届けられた。嬉しい~♪ つい先日、別な長野の友人からリンゴと柿が送られてきたばかりで、また、リンゴが届きとってもHappy~♪ありがとうございます。心から感謝です。

箱を開けた瞬間。赤いリンゴの中に黄色いリンゴが2個配置されており、まるでカップルの様で可愛かったので、リンゴを手に取る前に写真に収めておきました。

感謝の言葉「有難うございます」と言う言葉は、発すれば発する程、またまた感謝やその状況を引き寄せるのですね?「言霊」という言葉がありますが、本当にその通りかもしれません。目に見えない言葉や語彙であっても、その一つ一つは仲間を欲しがるようです。しかも、不思議な事に同族の言葉のお友達を引き連れて、その言葉を発した人の下に戻って来るようです。

そう言えば、数年前のTVのCMで、「有難う」というと「有難う」と、「馬鹿」というと「馬鹿」・・・・そんなのが流れていました。金子みすずさんだったでしょうか?

最近は、お菓子を頂くことが続き、またまた、リンゴが続いています。嬉しいな~♪

何と言ってもお気持ちが嬉しいのです。Happy♪

 

私もささやかなお返しをさせて頂かなくっちゃ~。そんな時に使う様々な事、自分の労力であったり、時間であったり、勿論お金もそうですが、それらはとても気持ちよく使えます。そのような事も、人と人の間を循環しているのでしょう。

長野で地震が在ったようです。早速のお礼の電話をと思ったのですが、私が電話をすると貴重な回線を一つ塞いでしまうでしょうか?

 

 

ドイツ系スイス人の精神科医、エリザベス=キューブラー=ロスの言葉にこんなのがあります。

「希望のためにいつも扉は開けておきましょう」

なんでもシャットアウトしてしまうといけませんね。物事を循環させるには、希望を持って扉を開けておくのは勿論、自分の中に受け入れるスペースを作って上げると、またその空いた空間に善きものが入って来ます。そこから、また善きものを送り出すと、また、その空いた空間に、同様に入って来るのです。良い事の連鎖のスパイラルですね?

こうした連鎖を考えると、自分が発する信号は言葉でも態度でも、よくよく考えて発しなればいけないと身が引きしまります。もちろん、まだまだ修行中の身です。

そんな気づきを得ながら、人は成長していくのでしょう。そして、沢山の気付きを得て大輪の花を咲かせられると良いのですが、残念ながら肉体は衰えていきます。しかし、サムエル・ウルマンの「青春」は、私達に多いに慰めと光をもたらしますね。誰でも既知である「青春」ですが、もう一度読んでみたいと思います。

 青春とは人生のある期間ではなく、
心の持ち方を云う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持を振り捨てる冒険心を意味する。
ときには20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情は失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、
驚異に惹かれる心、おさなごのような未知への探求心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美・希望・喜び・勇気・力の
霊感をうける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪に覆われ
悲嘆の氷に閉ざされるとき、
20歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、
80歳であろうと人は青春にして已む。

 

まあぁ~、実際に花の命は短いのですけれど。

室内を華やかにするのに生花を飾るのは大好きですが、静かに佇む観葉植物も好きなのです。それも、小さいものをちょこんと置き、いつも暖かい気を貰っています。

今日、お水を上げていて小さな発見をしました。happy~♪

5センチ角の小さな鉢植えの小さな緑なのですが、そこに本当に小さな新芽を発見しました。携帯写真なので肝心な部分がボケでいますが、小さな7枚の葉が芽吹きました。ラッキー7です♪

「可愛い~♪」

これで、またささやかですが、毎日の楽しみが増えました♪

日々寒くなりますので、体調管理には気を付けましょう。

それでは、またお会いしましょう。

 

あなたも私も誰でもが、寒さを迎えて御風邪など召しませんように・・・・

 

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長電話

2014-11-20 20:18:55 | 日記

久しぶりにお世話になっている(た)Aと電話で話をした。

「レマン君・・・・Bが駄目かもしれん。恐らく、今年も白旗を上げてくるだろう。情けない。いつまでも面倒見ておられんよ。僕は死んじゃうよ。どうも、精神的に弱いのだ。しかし、彼は一般社会でやって行ける人間ではないから、この世界でしか通用しないだろう。」

「そうですか?Aさんのようなご指導と統率力で導いて下さるならば、Bさんは幸福者だと思いますが。そこまで、はっきりと明解に答えを下さっているのですから、その応えに沿うように組み立てれば良いのですから。それに、そのあとの道も用意されているのですから、彼ほどの幸福者は居ませんよ」

「ふむ。それが出来ないのだよ。良くわからんよ。どうしたらそんなに迷い、出来ないのか。僕もこの道で、あんなに心が弱い男にはじめてこの年で出逢った。それに、C子も困ったもんなんだ」

「C子?C子はD氏は面倒を見ているのではないですか?」

「いや、D氏は面倒みきれないのだよ。それで、僕の所に逃げ込んでいるんだ。C子本人はイケているつもりでいるが、あれじゃ駄目だ。やっていることが壮大すぎる。ま、面倒見ているDがそこのところを諭さきゃいけないんだが、果たして、外部から誰を連れて来るかだ。上手くD氏に沿いC子を擁護してくれる人物が見つかるかどうか、D氏の人間関係に掛かってくるだろう。はたして、あのレベルのC子のために引っ張って来れる人物がいるかどうかだ」

「そうですか?しかし、外部の人間が余所に来て、思い切り自分の見解を述べられますか?心でどう思っていたとしても、儀礼的に内部者の見識に沿うのではないですか?あとの内部はE氏ですか?」

「否・・・・先ず、内部のE氏は駄目だろう。参加してくれないはずだ。E氏は融通が利かないが、実直でその分信頼が出来、人一倍業績のある男だ。この世界では一流の男だよ。C子が入って来る時に能力が足りないと言ってD氏に反対して、C子を弾こうとしたんだ。だから、端からC子には黒星だ」

(うわぁ~。あの優しいE氏が、C子を能力がないと言ってバッサリなの?!もしかしたら、私も同じことを思われていたのかも・・・・いつも、XX会では私にジョークを言っていたけれど・・・ワナワナ)

「そうですか・・・・では、内部では誰が?Aさんは参加しますよね?D氏とC子の為に白星を挙げますよね?」

「ふむ・・・・僕は・・・ホラ、人様の所にケチをつけるのは嫌だからね。担当のD氏が白星ならば、僕は賛成も反対もせずにD氏に従うことにすると述べるよ。あとは、F氏かいや、G氏だな。これは、D氏というよりも、僕が白星ならば彼等も白星だろう。」

「では、C子にとって問題はないのではないですか?」

「ふむ・・・いや、外部者がだな・・・大体C子レベルでは、恥ずかしくて僕ならば誰も頼めんよ。D氏の腕の見せ所だが、しかし、いかにせんC子レベルでは・・・・あれは、多数決で決めるというものではないからな。満場一致でなければいかん」

「そうですよね・・・・。ホラ、例の余所の組織のように内部者、外部者共に揃いも揃ってメクラ判を押した例もありますから・・・・」

(あれは、スイスチーズの穴よね・・・)

「いや。あれはいくらなんでも・・・・この世界では、あんな事をするのは自分達の世界を冒涜していることになる。これは神聖な物なんだ。だから、僕だって真剣なんだ。指導する立場の者の責任は重いよ。だからこそ困っているのだよ・・・・」

「そうですか?毎度C子には、どうのようにおしゃっているのですか?」

「いやぁ~。手の施しようがないとはこの事なんだ。しかし、可愛そうだからさ、C子にはそんなこと言えんし、だから、まあ、その・・・頑張りなさいと言って、何もアドヴァイスが出来ないでいる。なにせ、能力がない。手の施しようがないのだよ。彼女さ、外国語も出来ないしな。何もかも駄目なんだ。それを、無理やりD氏が入れたもんだから・・・・で、自分で手に負えないのだよ。だから、一番の友人であるはずのE氏などには、当然、今更頼めない。」

(うわぁ~いくら友人で飲み仲間でも、事、仕事となるとE氏は突っぱねたのね。うん、A氏が一目置くだけあるわ・・・)

「でも・・・・C子は強気ですからねぇ~。とにかく自分では大丈夫だと思い体裁さえ揃えて突っ走るのではないですか?」

「だからさ、そこがレベルが低い証拠なんだよ。怖いもの知らずで、自分で自分の事解っていないのだよな。この世界を愚弄しているとは、まさにこのことだ」

Aの話を聞いていて心が痛くなってしまった。C子を自分に置き換えて、自分の個人名が挙げられて審査されるなど恐ろしい。聞いていて他人事ではなく胸がドキドキしてしまう・・・。私もC子の様に、正式な場所ではないところで、そんな風に同じような感じだったのかしら?恥ずかしくて居た堪れない・・・・そして、Bが羨ましい。私がBの立場ならば、Aに対して報いる様に、ねじり鉢巻きで頑張っただろう。なにせ、Bは将来が保障されているのだ。しかも、A氏が直属で付いている以上、誰もBには意見は言えない。一番の理解者であるAに報いないのでは、また、誰も良い意味でBには何もアドヴァイスが出来ない。それなのに、勿体ない。

「そう言えば・・・・H子やI子はどうですか?」

彼女らは、既に他の組織ではA氏やD氏と同じ立場で活躍している。

「全然、解らん。まあぁ~、C子よりは少しは、マシかもしれんが両方とも駄目だな。どっちも能力がない。第一、色仕掛けばかりして努力が足りんよ。先ずH子は性格が悪すぎる。I子も担当のM氏に、聞いてみたところ、全然ダメで話にならないそうだ。I子に色仕掛けされて喜んでいる癖に厳しいよな。いかにせん、I子は努力が足りん」

(うわぁ~~~。M氏は私にとってもI子と同じ立場だった。しかも、I子は車でM氏を送って行き、絵画展やコンサートにも二人で出かけている。私などは、M氏から余りお酒を飲まないことを皆の前で叱責された程である。しかも、ある絵画展にMが行くと言うので、私も行く予定だったのでお供すると申し出たところ、引き攣ってレマン君と一緒だと問題になっては困ると断ってきた程である。しかも、Mの部屋に行ったとき、ドアに椅子を挟まれてしまった。いい加減にして欲しかった。公の場で、たとえ私的にでも二人きりになった所で、ドウと言う事もないのに・・・・)

「そうですか・・・・でも、H子の担当のJ氏は白星ですよね。きっと、それにサブのK氏も」

「いや・・・H子は性格が悪すぎて誰も関わりたがらない。もし、白星だとしたら早く消えてほしいのだろう。いかにせん性格が悪すぎる。担当のJ氏は早くH子と別れたいだろう。しかし、別れたいからとかそういうことで決める物でもない。とにかく神聖なものなんだよ」

そう言えば、J氏がお手上げでH子には、次回もう白星を付けたいと皆の前で表明した所、サブのK氏が黒星を上げ、「担当のJ氏がそこまでおしゃるなら、僕はもう責任を負えませんので辞退させてください!」と揉めた経緯を、L氏(女性)から、私が組織を後にした後に耳にした。L氏自身もH子、I子については、直接関係しないが黒星の考えのようだ。

ああ~恐ろしい、C子、H子、I子を自分に置き換えると、本当に怖い。A氏、D氏、E氏、F氏、G氏は、総て私には直接かかわっていない。しかし、いつも応援してくれていたし。L氏だけが、サブと言う形で直接に関わりがあった。Bや彼女らの話を耳にすると、胸がドキドキして恥ずかしい。私は、周囲に生かされていたのだと思う。つくづく感謝の心が湧いてくる。

いつも、各氏らは皆に優しいように感じていたが、やはり、審査の場ではプロフェッショナルで厳しいのだ。いやぁ~、私はなんて恵まれていたのかしら?ラッキーだったのかしら?穴があったら入りたい。H子やI子は他組織では、各氏と同じ立場なのにである。しかも、I子は数カ国語が恐ろしく堪能である。恐らく、H子やI子は立場のない私を見下していたに違いない。いや、はっきりと見下していた。男性に養われている自立していない女と。彼女たちは一見すると自分の身を自分で立てているようではあるが、かなり裕福な家の娘である。私からしたら、H子やI子の振る舞いが怖い。男性に対して色仕掛けは平気で女性は平気で排除しようとする。これを書いていて、彼女らを思い出し、今、彼女らの様子を聞き、自分を振り返ると私はラッキーだったと思うと同時に、恐ろしさで涙がこみ上げてきてしまう。

C子とH子は部屋が同じで、そこで喧嘩をして、その内容をC子が一斉メールを皆に送りつけたことがある。勿論誰も反応しなかったが。また、C子は勝手な勘違いで、公の場で私を怒鳴り散らしたことが在る。その時は、C子の勘違いだと言って、男性陣二人がC子をぱっと取り囲んでC子から私を遮りC子をなだめてくれた。皆、感情的で恐ろしい。男性陣は誰も彼女らと組みたがらなかった。その後、どうしたものかC子やH子は、男性陣の前で私にペットボトルの差し入れなどをしてきて、気持ち悪くなってきた。しかも、私が普段好んで飲んでいる銘柄を。よく観察されていたみたい。怖いよー!だから、いつも自分の部屋に引っ込んでいた。窓もない電話もないノイローゼ部屋と揶揄されていた部屋だったけれども、それなりに快適に過ごしていた。L氏(女性)が、他の女性とは一線を引けるように、私の為に事務方に掛け合い何年も開かずの間だったが、開けられるようになった。窓が無かった分、自分で描いた油彩画などを掛けて綺麗にしていた。するとどうだろう?ノイローゼ部屋と揶揄されていたが(実際にその部屋を嘗て使っていた者は、ノイローゼになりしかも自殺までしている)、我々に用意されていた数部屋ある個室の中で、一番居心地の良い部屋と言われるようになり、仲間が時には立場のある者が、油を売りに、いや、お茶を飲みに来るようになっていた。

 

そう言えば・・・・

N氏などは、私からしたら直接関係ないが立場があった。しかし、「堅苦しく考えないでほしい。立場を超えて、レマンさんとは人生や芸術について友として語りたい」と言っていただいた。同じような事を他にも言って頂いた方がいる。皆、判で押したような感じだったが・・・まぁ~、今は組織を離れているので、お友達になっても何の問題もないが。なかには、私が組織に属しているうちは、まるで他人のごとく接し、組織を離れたその日の内に、お食事のお誘いが数件在った。^^

K氏には冷たくして失礼な事をしてしまった・・・・後味が悪い。私は恨まれているかも・・・・。恐らくは、他の組織ではK氏を慕い尊敬している女性が多数いるに違いない。何せ、その分野では日本一の男である。と言っても、私にはそんなことは意味はない。単に好きになれないタイプ。N氏もK氏も部屋に伺うと、ドアに椅子を挟んだ。他の女性にそんなことをしていないのに、私にだけそんなことをされては、こちらの方がいささか面食らう。二人限になった所で、ドウと言う事もないのに・・・・・

そう言えば、O氏にもP氏にも助けて頂いた。ああ、Q氏にもだった。一足先に組織を離れた、R氏もだった。S氏(女性)もだった。

つくづく・・・・

色々な方々に、直接的では無くても支えられてここまで来れたなぁ~。今更ながらに感謝感謝。立場ある女性の方々に可愛がっていただいた事は、私にとって何よりの信頼の証だったかもしれない。同性の年長者に支えられて来て、感謝。女性の場合は、自分に力はないけれど、情報なら上げられると言って、私が困っているときなど、何方に頼ればよいのかなど教えて下さった。先ず、同性といると安心感と言うか居心地の良さを感じる。何故、C子、H子、I子などは、立場ある女性に寄り付かないのかしら?理解できない。立場ある女性から、バックアップを受けるという事は、男性の立場ある者への信頼感に繋がるのにね。それに、同室に居る時に、引き攣った顔をされて、ドアにパイプいすを挟まれる不快感もない。それは、私からすると、狂犬に噛まれない様に、狂犬を檻に繋ぐのではなく、自らを檻の中に置くような印象を受けて、私は狂犬か?と思わされる不快感なのである。

 

喉元を過ぎると熱さを忘れてしまうが、A氏と電話で長話をすることによって、直接的ではないが自分のマイナス点を指摘された様な、苦しかった熱さを思い出すと同時に、それ以上に、沢山の感謝に恵まれていたことを、改めて思い出した。そして、襟を正さなくてはいけないな・・・としみじみ痛感させられた。それ以上に、多くの方々に感謝の念を今一度感じた。

 

 

 

そろそろクリスマスカードを用意しなくてはいけないな・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ぶち壊し

2014-11-19 21:52:51 | 日記

 「リセット解散」だと!?

ほう?最近は、やたらと日本語の乱れが気になるのは、私だけではあるまい。

アバウトと言う言葉が使われるようになった頃、年配者の中には(と言っても当時40代くらい)良く意味が理解できなかった方も多かったようだ。今でこそ、格安航空会社の台頭で学生の卒業旅行と言うと海外がごく当たり前の状況なので、旅行業界や航空業界のカタカナ言葉を普通に日本語で口にするが、一昔前などは、その業界の人間が一般旅行客に対して、そう言った言葉をやたらと連発するのを、見苦しく感じていた。

「今日は、ディレィでパックスがUUU」「カーゴ以下のパックパックスのティーシーがウウウ」(今日は、飛行機が出発や出発(到着)遅れなので、客が煩い。パックツアー客で収入をもたらさない貨物室の貨物以下の団体客と添乗員が煩い)

何と耳障りな言葉だろうか?

「今日はオンタイムで、ボーディングパスにあるようにゲート70。早めにイミグレ・・・・」(本日の飛行機は定刻に出発予定です。搭乗券にあります様に、搭乗口は70番。早めに通関をお済ませになって・・・・)

カタカナ英語を使って、自分だけが悦に入っているのではない。総て日本語で表現したらどうよ!?TV業界関係者からも、日常の何でもない日本語を可笑しな形で使うのを耳にしたことが在る。まぁ~、同業者同士での会話ならば、納得できる。ただし、人様の話と言うのは何でも勉強になる。

しかし、「リセット解散」だと!?何をかいわんや!いや、カタカナで表現するなと言う事ではない。最も簡単な後始末なしの子供じみた事をするのではないと、多くの国民が「またか!」という暗澹たる思いで報道を見聞きしただろう。

リセットと言う言葉は、色々な捉え方があるだろう。しかし、「ぶち壊し」と言うのは、最も簡単で、また同じことを何度繰り返しても、総てに置いて無駄な方法である。そこに、謙虚さと言う内省がないからである。

これは、人間関係などにも一番言える。ぶち壊して「ハイ、次!」と言うのは、もっとも内省が無く、また、次々に新しい関係を求めても、何の進歩もなく同じ事の繰り返しで、次の瞬間は新な旅立ちで、その本人だけが前向きなつもりで心機(新規)巻き(蒔き)直しなどと言って、最初だけが気分良い。そして、また行き詰まる(息詰まる)と同様にぶち壊せば良いのだ。

じっくりと物事に向き合うのは、一番難しいしつまらないという事だろう。

また「予算が無くなったら増税すれば好いや」では、最も簡単で政治家は不要だ。「おふれい」を掲げ告げる大臣だけで良いのだ。まるで、最後は「めでたしめでたし」で終わるおとぎ話の中の仕事をしない大臣のように。

2011年の大震災復興の為に増税は、多くの国民にとって、やぶさかではないかもしれない。しかし、「おふれい」を出す前には、そこまでにどんな内省があり、無駄の見直しを政治家自ら国民に示ささければならないのだ。

いや・・・・

こんな事を徒然するのは止めておこう。ハハハ・・・

私ぃ~。なぁ~~んにも解りません。^^

美味しいもの大好き♪ 綺麗なもの美しいもの大好き。ぼ~~~っとしているのがお似合いかしら?^^

 

 

昨夜は六本木で過ごしました♪

「ぶち壊し」たり「捨てる」前に、じっくり内省して何故そうなったのか?色々と考えて次に生かさなければいけないのに、中々自分を変えられずに、進歩の無い私です。今の時期になり、イルミネーションを見ると、毎年同じことの繰り返しで今年も残すところが少ない」と焦燥感に駆られるのです。

なんでも「農場の法則」の通りなのです。十分耕した畑に種まきを適度な感覚で丁寧に蒔き、夏の暑さの中には地道な草むしりや、枯らせないように、かつ根腐れしないように適度に適量の水分を与えたからこそ、秋には収穫が出来るのですね。急に秋になったからといって収穫を求めても、春夏の努力に比例してしか求められません。

「少女老いやすく学成り難し」

いつも同じことを言っている私です。思い切り「ぶち壊し」は必要かもしれません。しかし、直ぐに積み木を積み立てるのではなく、何処に何がどんなふうに失敗があったのか、内省する時間を取らなければいけませんね?

晩秋になりました。

あなたも私も誰もが、暖かい冬を過ごせます様に・・・

Good Night!

 

 

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仏頂面「ユークリッド幾何学定理」

2014-11-17 00:10:15 | 日記

一昨日の電車での出来事。

これを眺めて(読んでではない、あくまで眺めて)いた。恐らくは、眉間に皺を寄せて仏頂面で電車に揺られていたと思う。

こんなのをチラリと見ただけで理解できる人もいるのね?私には非常に難解で、自分の愚かさに嫌気がさしていた。ガタンゴトンと電車に揺られながら、人様に会う前にはこのような物を読んだり眺めてたりしてはいけないと思った。

女性は(たとえ男性でも)、いつも機嫌良くしているべきだから。待ち合わせの時に笑顔になればよいと思っても、このようなものを読みながら仏頂面をしているときに、私を見つけられて、その姿を見られてしまったら、きっと声を掛けないで用事が出来たと言って帰らせてしまうかもしれないなどと思う。電車の中で、眺めながら顔の筋肉を笑顔に保ったまま、頭だけを使う事は出来たら良いななどと思っていた。しかし、役者でもないのでそんな芸当はできない。

始発電車に乗りとある駅まで空いていたが急に込んで来て、私の横に荷物を抱えた男性が乗り込んできた。年の頃は多分60前後、もっと行っているかもしれない。一駅が過ぎたころ、その人に声を掛けられた。

「あの。すみません。」

「・・・・・・・・」(電車の乗り換えでも不安で路線の確認でも聞きたいのかしら?)

「あの。失礼ですが貴女が読んでいるのは何語ですか?」

(ええええっ?見ず知らずなのにイキナリ・・・・)

「ああ、ラテン語です」(ちょっと、仏頂面だったかしら?)

「・・・・・・・・」

「ああ~ラテン語ではありますが、元々の内容はギリシア語で書かれたもののラテン語訳です」

「そうですか?」

(さて、集中しなくっちゃ・・・)

「あの」

(まだ何か聞きたいのかしら?ちょっと面倒・・・)

「あの。僕、野鳥観察が趣味なんですけれど、それで、鳥の名前を図鑑で調べると学名が出てきて、アレってラテン語なんですよね。どう発音していいのか解らなくって、仲間内で聞いたら、そんなの適当に発音すれば良いんだよって言われたんですけど・・・・」

「ああ~、大体はローマ字読みで良いと思います。ただし、いくつかの規則がありますが。ただ、学名ではなく古典ですと[U]と[V]の区別はなくて、その時はウゥ(正確に書けない)と発音すれば良いと思います。」

「ああ、そうですが・・・・」

まだ、何か言いたそうだったけれど、乗換駅に来たので目礼をして下車をした。ああ~あ、仏頂面を見られていたのね。まあ~、旅ではないけれど「旅の恥はかき捨て」になってしまったかしら?短距離電車で良かった。これが長距離や飛行機内だと、時には迷惑だと思う事もある。

 

ちなみに私が眺めていた部分は・・・・

すなわち二つの直線AB、ΓΔが点Eでお互いに切るとせよ。私の云っていることは、<AEΓ=ΔEBかつ<ΓEB=AEΔということである。なぜなら直線ΓΔの上に建てられている直線AEは、角ΓEA,AEΔを作っているのであるから、角ΓEA,AEΔはに直角に等しい。他方直線ABの上に立てられている直線ΔEは角AEΔ・・・・略

こんなの書いても、読んでも面白くもなんともないので、以下割愛する。

誰かと待ち合わせをしていたわけではないので、仏頂面をして車内で眺めていたが、まさか、見知らぬ人の声を掛けられるとは思わなかった。「煩い!」などと言う訳にも態度に出すわけにもいかず、どこにいても気が休まらない~~~ぃいい!!

乗り換えの某駅で、珍しい電車を見た。

エえっ?これって、小田原迄行く電車かしら?

車内を覗いてみると、シックなセピア色で素敵な感じ、乗客もすっかり旅行客の風情で、一般のいつもの駅に停車しており、制服を着た乗務員が、まるで新幹線の発車のような仕事をしているのが、違和感がある。

外に出ると、青空がまぶしく木の実の赤が眩しかった。

自然の醸し出す色彩ってなんて美しいのだろうか?

小田原や箱根に行ったことがないというと、「えええっ!!??」と驚かれるけれど、比較的近いのに行ったことがない。温泉にでも入ってノンビリしたいなぁ~。

仏頂面が板についてしまわないか、とても怖い。そんな時に、自然の美しさは心を癒してくれる。

これからは、クリスマスイルミネーションかしら?リラックスして食事やお酒を楽しみたいなぁ~。

 

つまらない呟きでした・・・・

Good Night!

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皮むきと涙・・・

2014-11-14 00:18:34 | 日記

 

今日は、涙がこみ上げてくるほど感謝の気持ちがあふれてきた一日でした。

昨年、ルーマニアで出会った長野の方から、柿とリンゴが送られてきました。今朝、宅配便を受け取った時、私が御相手に送った物が住所間違いで返送されて来たのかと思ったのです。私が送った箱だったので、しかも、余りにも早かったので。

昨年の今頃は、精神が逝っていたので人様と話をするのも苦しかったけれど、雪のルーマニアで声を掛けて下さった。帰国して程なく、リンゴが送られて来た。お礼をしなくてはいけないと思いつつ、直ぐに旧ユーゴに飛び、そして、今年は次々と色々なことが在ったので、お礼が遅くなり無礼をしていたのです。

夏になり、今度は桃が送られてきました。添えられていた手紙を読み、涙が零れそうになりました。先回のリンゴのお礼をしない内に、今度は桃が。

そうしていると、又、色々な事が我が身に降りかかり、ようやく落ち着いた昨今、お店でリンゴが並ぶようになり、季節の巡りを改めて感じて、今までの無礼をさせて頂いた事をお詫びして近況報告をしなければいけないと、ようやくノロノロと動き出した私でした。

その方のイメージで磁器の制作をして6点ほど、無礼をしてしまったことのお詫びと近況報告を送ったのが一昨日の夜。受け付けは一昨日でも、発送は昨日になるという事でしたが、昨日の内にもう長野に届き、そして、即、私が送った箱で柿とリンゴを送り返して下さったのでしょう。

 

添えられていた手紙には、甘くないので皮をむいて1か月干してから食べる様にと書かれていました。北海道の両親や親族や知人からは、本当に特上の果物などが特上のラッピングで送られて来ます。長野の方が送って下さったのは、そのようなものとは違い、とても素朴な果物なのですが、とてもそのお気持ちが嬉しいです。

北海道は柿やお茶やミカンが育たたないので、干し柿などはとても珍しいものになります。けっこう豪華な包装で贈物の品にも選ばれるほどなのです。この写真のような柿は、あちらではほとんど見ることが無く、大きくて四角い柿を頂きます。先が尖った柿やこのような柿は、日本昔話の「猿柿合戦」の柿のイメージで、同じ日本でありながら、遠い日本のお話の感じでした。

 

柿の下には、リンゴが入っていました。形も不揃いで美しくありませんが(頂いておいてこんなことを口にすべきではないですが)、とても美味しかったです。何よりも、お気持ちが嬉しくって涙が零れそうになりました。ありがとうございます・・・・

近所を散歩していると、庭先に頂いたような柿が生っているのを見ることが在ります。そのような柿は単なる庭木で実は食べないものかと勝手に思っていました。しかし、聞いたところによると農家の方が育てているリンゴや柿のようでした。

農協を通じて購入するよりも、友人から入手したほうが、融通が利くのとその友人にも喜んでもらえるからと。見た目は悪くても味がよいとのこと。

折角ですから、不慣れですが頑張って干し柿造りにチャレンジしてみたいと思います。総ての柿がヘタの上の木の枝がT字型に残してカットされているので、干し柿を作ることを想定して収穫された様です。荷造り用のビニール紐でもいいのかしら?皮をむいて一つ一つ丁寧に結んで・・・・どこに干したらいいのかしら?やっぱり、お外よねぇ~?

早速電話を差し上げて、無礼のお詫びとお礼をお伝えしました。色々と近況報告をお互いにし、また、「レマンさんと出会えて嬉しい」そんな風に言っていただき、胸が詰まってしまいました。

私の方こそ、二度も無礼をさせて頂いたのに、そんな風に言って頂いて感謝と涙です。

今日一日は、頂いた果物を眺めて、明日は柿の皮むきです。一つ一つ皮をむきながら、感謝の気持ちが溢れて来るでしょう。人様の気持ちに応えると、御相手にも喜んでいただき、そしてその喜びが再びブーメランの様に還ってきます。

ありがとう。ありがとう。ありがとうございます。涙。涙。。。。。。

色々な出会いを通じて、少しずつ人様から教えと喜びを受け取り、私自身も一皮づつ剥けていくようです。

干し柿が上手くいくと良いな~。カビが生えたりしないのかしら?私が干し柿を作ったなどと言って両親に見せたら腰を抜かすでしょうね?きっと。

ああ~色々な人様に感謝です。

 

あなたも私も誰でもが、ブーメランのように、喜びと慈しみと感謝の気持ちが行きわたります様に・・・

Good night!

 

https://www.youtube.com/watch?v=jjNgn4r6SOA

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今日は何の日?

2014-11-11 23:46:01 | 日記

今日は11月11日です。

何の日かご存知でしょうか?知っている方は、私と同じ甘い誘惑に弱い方ですね?♪

今日は、ポッキーの日です。棒棒棒棒。11月11日。ポッキーが4本。

ポッキーやプリッツは子供の頃から在ったお菓子です。しかし、乗り物に乗ってお出かけの時には持参することが在りませんでした。夏は当然ですが、冬の北海道は、公共の乗り物の中も暖房が利いていて、バッグの置き場所によってはチョコが溶けてしまうからでした。新千歳空港では、メロン味のジャンボポッキーが売っています。大好きです♪

珈琲と共に頂きました♪

お菓子は頂いても頂かなくても良い物ですが、好きな飲み物とお菓子を頂く時間は、日常でささやかなHappy♪の時間ですね?

1分1分が、ささやかな時間の積み重ねが、日常の時間ですからいつもhappy♪でいる為には、可愛くって素敵な、しかも美味しいお菓子は必需品です。

ポッキーの日(11月11日)をしみじみ意識してみました。昨年の今頃を振り返って、そして、残り少なくなってきた今年の事を考えて、しみじみ甘いお味を楽しみました。

 

 

 

 

さて、秋も深くなってきましたが、秋のモチーフで絵を描いてみました。カボチャに活けられた菊とトウモロコシです。

こんな色のトウモロコシは日本では、頂かないですね?私は南米で紫色のコーンを頂きましたが、北海道のスィートコーンが大好きなので、少し違和感のあるお味でした。でも、美味しかったですよ。^^

 これです。この写真は、ペルーの旅日記で既出です。

絵を描くと、とってもHappy♪になるのです。音楽を楽しんでも同じです。自分がHappy♪になることが沢山あると、周囲の人に優しくしてあげられます。(エえっ?本当~??)^^

まあ~、心のお洗濯にはなりますヨン。

以前・・・・

「貴女と出会って、車を運転していても歩いていても空の色が青く、緑が目に眩しく、いつもは聞こえないはずなのに鳥のさえずりが聞こえた。景色が色づいて違って見える」と言われたことが在りました。(ハハハ・・・・なんとお応えしたら良いのか解らなかった・・・・・(恥)

絵を描く人は、いつもそのように、空の色を見て雲の形を見て、花の色や絵では表現できないですが、鳥のさえずりが美しく、常にそのような気持ちになれるのです。仕事仕事!と燃えている方を見ると、私が元来から怠け者せいか、「少し風景をゆっくりご覧になっては如何ですか?」などと、余計な事を思ってしまいます。勿論、余計な事など口にしませんよぉ~。^^

余り、ガンガンと仕事仕事を聞くと、怠け者の私は自分の怠惰さを指摘されているようで苦しくなってしまうのです。

ポッキーとお絵描きと、今日も一日Happy♪でした。^^

日常から逃れて非日常を求めるのではなく、日常こそがhappy♪に満ちていたいものですね?女性として、お出かけしないからお洒落をしないとか、お出かけするからおめかしするとかではなくて、日常こそを素敵に過ごしたいと思います。^^

あなたも私も誰もが、毎日素敵な日々であります様に・・・・

Good night!

 

https://www.youtube.com/watch?v=66o8xyy0bzw

 

 

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美人は得か?

2014-11-10 19:03:28 | 日記

 

美人は得か?

 

先日仲間と飲みに行き、「美人は得か?」という話題で盛り上がった。もり上がったと言っても、そこに参加している中で、私は紅一点だったので、殆ど聞き役に徹していた。女性を目の前にこういう話題で盛り上がるってどうよ!?と、疑問に思わないでもなったが、つまりは、私が其処に参加を許されていると言うことは、女性と言うよりも男同士の友情?故であると思わざるをえない。

 

「男は顔じゃないよな。仕事出来る事や金だったりする」

「しかし、女は美人以外は存在の意味がないよな」

「女なら相手を選ばないと言う男もいるけどさ」

「大体、ブスを連れて歩いている男は、自分に自信が無い証拠だよ」

「・・・・・」(この御つまみ美味しいわ♪)

「でも、結局は似たもの同士がくっつくものだと思うね」

「美人は永遠に手に入らないから追いかけたくなる」

「知り合った頃は、美人だと思っても一緒に生活するうちに、慣れで美人に感じなくなってしまうことも在るし、実際に美人が衰えて、美人じゃない若い女の方が魅力的に感じる事もある」

などなど・・・

 

聞いていると、「美人は得である」という結論だった。しかし、お酒が進むと、様々な社会的事象などに話題が広がった。

 

「昔は、末は大臣か博士か!?というセリフが在ったようだけど、最近じゃ、大臣と言えばA、博士と言えばO」

「どっちもどうにもならないよな」

 

 

最近の政治について論じた?(単なるたわいのないおしゃべり)後、また「美人は得か」という話題に戻って行った。

いや・・・大臣云々に関しては兎も角、博士問題となると、同席した者は誰も、勿論私を含めてであるが、人様のレベルなど語れない。

 

「まあ、レベルとなると人の事など言えないが・・・」

「不正となると話は別だ」

「だいたい、Oが美人だったらこういう問題は起きなかった」

「男に取って一番タチが悪いのが、ブサカワだよなぁ~。現実的に言って美人を手に入れるのは誰でもビビるし、手間が掛かる」

「美人への憧れは憧れで終わることが多いしな」

「鼻の穴が上を向いていても、ブサカワ程度が一番気が楽だ。ましてや向こうから来られたんじゃ、折角のチャンスをはね返す男はいないだろう。」

「金持ちを誑し込む結婚詐欺師は、美人は出来ない仕事だと言うしな。美人だと自分は騙されているんじゃないかと警戒して、詐欺にまでならないらしい」

「美人を望みながら、美人とは付き合えないという否定的感情があるから何時まで経っても、美人は手に入らない」

「要するに、「引き寄せの法則」の通りだ」

「これほど望んでいるのに引き寄せられないのは何故か?の理由分析だな」

「心から望まないものや事は、手に入らないか・・・・」

「欲しい物は望みながらも、自分では駄目かもしれないと少しでも思うと駄目なんだよ」

「ブスでも女は化粧と衣装でなんとか誤魔化せるからな。ブスが着飾ってセンセ、センセと言って尻尾を振ってくれば、しかもだ、自分が欲しい手土産持参とあれば、可愛く思える。ブサカワ故の安心感だな。」

「人形みたいな美人より、体当たりしてくれるブサカワの方が、その場では魅力的かもな」

「美人はプライドが高いから、尻尾振って男に纏わりつかないからな」

「自分から男に纏わりつくのは、恥じを知らないブス」

「ブスでも女は女だから、女から体当たりで寄ってこられると男は弱い」

「やっぱり、ブサカワが得だな」

「下心が在る女でブスは、化粧と着飾りで盛るのが得意だから」

「Oはこの上なくタチが悪い。AO入試で味をしめてから、地道に努力をしないでプレゼン力と女子力の全開で渡りきって世間をなめていたんだろう」

「でもやっぱり、あんなブスに丸め込まれるのは納得いかない。胸を押し付けるようにして腕を組んだ写真見たか?」

「細身の華奢な美人より、ずんぐりポッチャリがオヤジの心を、いや、それも一部のオヤジの心を惹きつけるのだろう」

「そうだよな。一部だよな。XX氏は、あの年でも毅然と美人しか好きじゃないというオーラを自信満々に出しているからな」

「Oは、同性の友人何て一人もいないだろうし、女子力といったって同年代の独身男を引き寄せられないのは、やっぱりオヤジやシニアにしか通じないのだろう」

「ブスカワでもいいんだよ。男だって美人を手に入れる自信が無いから、それで釣り合うもんだ。でも、Oは性格が悪すぎる」

「練炭女とどうも重なって見える」

「AO入試どころか、苦学生のために用意された奨学金の不正受給まで受けているからな。その年に限って、人数枠を一人増やしOが受給している。そんな事認める組織もタチが悪い。」

「金持ちが不正で奨学金受給か・・・」

「あれは授業料どころか生活費まで支給され、返還しなくていい金だろ?!」

「汚さすぎる」

「私学助成金を打ち切るべきだよな」

「最近、グーグルやヤフーで、検索できない様になっているだろう。肝心な例のワードでは検索できなくなって、「かわいい」「女子力」「彼氏」とかのワードなら検索できるようになっているから。本人の各方面への工作だろう。残す言葉も笑わせる」

「検索できるワードが総て本人の妄想と願望と言うのが何とも・・・

「あのレベルが一番性悪なんだよ。美人は我が道を行くマイペースで仕事はきっちりとする。

「子供の頃から可愛いなどと言われたことがないのだろう。容姿は兎も角、どんな女の子も子供の頃は子供と言うだけで可愛いが、性格が悪すぎる。」

「そうだな。今のどうしようもない人間性を見ていると、誰もが嫌気がさして近寄らないだろう」

「自分のしでかした事に責任は取らない。責任転嫁。」

「親の責任だよな」

 

「・・・・・」(悪酔いしない様に、1杯で留めて置かなくっちゃ・・・)

 

聞いていると延々続き、結局は「美人は得ではない」と言う結論と言う事だろうか?いや、そういう事ではなくて、性質の悪い女性の話にまとまったようだった。

 

「いや、ブサカワでもない。そう思うのも一部の男だよ。可愛いくもなんともない。20歳も年下女なら、どんな男も可愛く思うだろう。自分の娘みたいなもんだ。彼女をはじめて見た時、知性も品性も欠片も感じなかった。テカテカとした顔ではしゃいで目がキョロキョロして、何かがおかしいと思ったよ。統合失調症どころかサイコパスだよなって。次に出て来た時は、ああ~ヤッパリかと言う感じで、あんなのに発情した男は哀れ過ぎる・・・」

「あのレベルで美人だの可愛いだのと自己演出は、神をも恐れぬ所業だよ」

「アーメン」

「マスコミの賞賛に合せて、なんとかポジティブな解釈を試みたけど、どうしても拭い去れない違和感があったな。やっぱり、人は外見で判断すると言うのは正しいかも知れない」

「盛らないと可愛くないというのは何とも。美人は飾らなくても自分自身を持っているし美人だしな。第一、美人は性格が良い」

「顔は良くても性格が悪いというのは、本当の美人を求められない男が納得するレベルだ。」

「僕は美人が好きだ」

「いや、僕も・・・・」

「うむ・・・いや、僕も・・・」

「男なんだから美人が好きだと素直に言える男は、性格が良い輩だと思わないか」

「うむ」

「ふむ」

「うん」

一同納得。

 

 

「・・・・・・・」(女性を目の前にそういう事を話題にされてもねぇ~)

 

お酒が進み、話題は更に発展して、組織としての在り方や、正義とは何か、学者とは教員とは、教員でない研究者とは、あるいは、組織内で個人のものではない公金を大きく動かせる力があると、人はどう動くかなどなど・・・etc

私には余り関係ない話なので、相変わらず殆ど声を上げる事なしに、頷きながら黙って料理を摘まんでいた。

 

会話を楽しみながら美味しい料理を(ラーメンも大好きですヨン♪)を頂きながら、ゆったりと楽しく過ごしたいなぁ~。

 

 

私には良く解らないけれども、もしかしたら美人さんには美人さんの苦労があるかもしれない。

 

美人さんは、望まないのにセクハラ受けたりすることも在るだろうし。単純に男性に媚びさえすれば良いことがあるなんて思わないでしょうし、恐ろしくて媚びるなど寸分も思わないのではないかしら?セクハラに良い顔しないと、逆恨みされて冷遇されたりもすることも在るかもしれない。そう言うことを納得した上で、余程腹黒く立ち回る自信がなければ、自然と実力勝負しか選択肢がなくなるのではないのかしら?

何処でもモテると言うことは、意外に孤独かもしれない。多分、甘えたいと思える男性には心から甘えるのかもしれないでしょうが・・・・

 

美人さんは得かどうかはわからない。女性に生まれた以上美しくありたいと思う。しかし、変えられない物は受け入れられる知性と、変えられる事は自分の努力で賄え善き方向へ変えられる勇気を持ちたいと思う。

多分、子供の頃に美人だとしても、ある程度の年齢を重ねると、それ以降の人生は美人でも美人ではなくなるし、美人ではなくても美人に成り得るのかもしれない。いずれにしろ、大人になると自分の責任で努力するしかないと思う。毎年、次々と若く美しい美人が産出されるから、年齢を重ねて大人になると、佇まいを整える「深み」が女性を美しくしてくれるのかもしれない。

 

水鳥が優雅にスイスイと泳いでいる水面下の脚の運動量を相当なものでしょうね、きっと。そう言う女性に憧れてしまう。

 

さて、「末は大臣か、博士か・・・」で、学位保持者でなくても、素晴らしい業績のある学者さんを沢山存じている。年代的に自ら博士号を求めてこなかった方々や日本のアカデミック社会の様相も相まっている。一言、博士と言っても本当に様々で、過程を得てきっちり勉強をして取得する者、学卒で社会に出て、その現場で業績をなし論文博士の者、その専門性から修士学位なしに博士号授与されるもの。最近では、一部の職業系大学院で研究者ではなくても、XX博士という学位も出現しているので、一概に学位云々は語れないだろう。また、学者でも教員を兼ねている人は、教員としての指導力は、学位以上にその責任は重たいかもしれない。

 

 

長々と書いてしまった。

一つラテン語を紹介して今日は終えたい。

 

Respubulica geranda est viris optimus.

 

国家は、最良の人間により運営されるべきである。

 

古代人も、人間の営みは現代と同じく、ラテン語を読むと本当に人間臭さを感じるのである。

Good night!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オレンジ色

2014-11-04 13:17:00 | 日記

 

この連休は毎日、色彩の勉強で朝から毎日お出掛けをしておりました。

ある色彩が、その人に似合う似合わないという事に関してではなくて、メンタルに及ぼす影響について勉強してきました。とても真新しい発見とか学習は取り立ててなかったのですが、折角の連休を「色」に関わって過ごそうと思い参加しました。

色彩に関する知識や情報よりも、他の面で色々と学ぶことが出来ました。何か集いがあれば、必ずや色々な人々が集まりますから、必ず何方からか何かしらの学びを得られます。感謝です。

色彩による心理分析は、いつも自分を診断していますが、身に着ける洋服に関しては、偏りなく色々な色彩を楽しんでいます。「私はこの色じゃなきゃ嫌!」と拘っていつも同じ色彩の服装をしている女性を見ると、頑なな印象が拭えません。折角女性に生まれたのですから、色々な色彩を纏い楽しみたいものです。

男性の場合は、スーツ姿などは(そうでなくても)、余り色々な色彩を身に着けることは少なく限られた色彩が多いかもしれません。ですが、もし女性を口説きたいならば、スーツやネクタイが紺や青ベースだとしても、面積は問いませんのでほんの小さな面積でも良いですが、オレンジ色が入った物を身に付けて、女性に臨むとよいです・・・よぉ~。^^

何故なら、オレンジは打ち解けやすい色で、自分が相手に対してもそうですが、オレンジは人を集める色でもありますが、事情を包み隠さずに打ち解けてみたいという心理を引き出す色だからです。本当に仲良くなるには、気持ちを閉じていては仲良くなれませんもの。明るくざっくばらんに話せる雰囲気造りは、女性を口説こうとしている男性には強味になる色ですヨン。^^

 ちなみに・・・・

堅いイメージの色を身に着けて紳士ぶっている男性には、彼等が実はこちらと仲良くしたいと思っていても、発する色彩の信号の通りに接して上げますヨン。^^ そして、そのままの姿を演じ続けなければいけない様に・・・・きゃきゃ!意地悪ぅ~。そんなことなどしませんよ。^^

 と言っても、余りに色彩にこだわり過ぎるのも、上記の様な「私はこの色じゃなきゃ嫌!」とこだわり過ぎ頑な、ある種のヒステリーですので、まぁ~気軽に楽しんでいます。^^なんでも、過ぎたるは及ばざるがごとしですから。

 明るく楽しく。そして、TPOをわきまえてね。

 

さて・・・

生まれて初めての経験をしてみました。^^

「イクラ」を造ってみました。近所のスーパーで生の筋子が売られていたので、はじめてのチャレンジ。と言っても、わざわざチャレンジなどと言う程の代物でもないですが。母が作ってくれたのを思い出して、生の筋子を解いて醬油やみりん、お酒で味付けをしてみました。ですが、筋子の下に味付け調味用が添えられていました。それを使わず、母のレシピで自分で味付けしてみました。

一つ一つの粒を、潰さないようにバラバラにするのが結構時間と手間が掛かりました。バラバラにして味付けが終わった段階です。最低6時間は冷蔵庫で寝かせなければいけません。・・・と、備え付けの味付け調味料の袋にそう書いてありました。^^

待てなくて、5時間過ぎたところで味見をしてみました。ついでに、日本酒を50ml程楽しみました。^^おおおお、美味しいぃ~~っ!ただ、未だ下味が粒の一つ一つに沁み込んでいない状態でした。なんでも、熟成時間が必要ですね?「急いては事を仕損じます」。

翌日、「海鮮親子丼」を作ってみました。これに、キュウリの緑や錦糸卵の黄色や、千切り海苔の黒を加えて、味覚と色彩のお化粧をしてから頂きます。^^

「イクラ」があると、食事の用意が簡単で、それでいて豪華で美味しい食事を楽しめます。

オレンジ色の食事をすると、元気が出ました。^^

あ~美味しかった♪

まだまだ、味覚の秋は続きます。^^

それでは、又お会いしましょう。

あなたも私も誰でもが、素敵な秋から冬への季節の移行が出来ます様に・・・・

 

https://www.youtube.com/watch?v=ts-WQz5p3_E

 https://www.youtube.com/watch?v=4P7hai26ZLs

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またまた嬉し~~~っ♪

2014-11-02 23:03:20 | 日記

 

先日、京都のお土産を頂いたが、未だ食べ切らない内に今度は、北海道のお土産を頂いた。

あ~~~ん、^^嬉しいよぉ~~っ♪

 

赤肉メロン味のバームクーヘンと、小樽ブレンド茶に桜のお茶。桜のお茶は取り立てて北海道と言う事ではないけれど、とても嬉しい♪

甘い誘惑に弱いのよね。皆、私を子豚ちゃんにするつもりね?

桜のお茶は、桜ほうじ茶、桜煎茶、桜紅茶の3種類。パッケージが日本ぽくって本当に綺麗でウットリとしてしまう。一つ一つのパックが綺麗で、こういう感性は本当に私達日本人の細やかな「侘び」「寂び」の感性に通じるものだと思う。お茶が大好きで、国内外で必ずと言っていい程に私自身も入手するが、外国のものは箱を開けると、そのままティーバックが詰められていて個別包装されていないものが多い。個別包装など資源の無駄遣いで上げ底文化とも解釈できるが、一つ一つを丁寧にほどく喜びがある。こういうパッケージを見ると、大好きなお着物に袖を通したくなる。秋冬は、和服を着るにはちょうど良い季節でもある。夏は、幾ら一重の物を着衣しても、やはり帯を締めるのは暑い。それでも、まるで涼しい顔をしてお澄まししているけれどぉ~。^^

 

早速、バームクーヘンと桜紅茶を楽しんだ♪ 焼印が入っていて、メロンの香りが広がり「ああ~北海道」。

 

 

Rara juvant.

これは、ラテン語で「珍しい物は(人を)喜ばせる」の意である。

私の作文ではない。れっきとした古典からの引用で、出典は、マルティアーリスの『エピグランマタ』である。マルティアーリスは、イベリア半島(現在のスペイン)で、古代ローマ皇帝ドミティアヌス、ネルワ、トラヤヌス統治期間のラテン語詩人である。『エピグランマタ』は、AD86年~103年に発表された詩で「警句」になる。その中で、彼は当時の人々の暮らしぶりの風刺を表現している。

古代ローマでも、古代人たちは珍しいお土産を喜んでいたようである。その気持ちは良く理解できる。しかし、それは当然だとしても、私にとっては、北海道の味覚は別に珍しい物ではない。むしろ、子供の頃からよく口にする馴染みのあるお味だから、このラテン語の詩は当てはまらない。

珍しいから喜んでいるのではない。そうではない。頂いた方の心が嬉しいので喜んでいるのだ。勿論、美味しいから喜んでいるのも否めないが・・・・

 

嬉し~~~~っっ!!美味しい~~~っ!!

甘いお菓子を頂くのって、本当に幸せを感じる。Happy~♪

ホントに甘い誘惑に弱い・・・・^^駄目ねぇ~。(恥)

 

さあ、11月になりました。今年も残すところあと2か月。

あなたも私も誰もが、素敵なラスト2か月であります様に・・・・・

Good night!

 

 

 

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