ハロゲンビーム電球が届いて、点灯してみるととてもいいです。おしゃれになった…〃▽〃
普通に撮ると実物の雰囲気が全然出ないので、ロモ(暖色)という加工を選択して
撮りました。実物よりも非常に赤く写っています。この電球は2300Kなので電球色の中でも
赤みが強い。定番の2700Kの電球色だともっと明るいでしょう。
ビーム角90°・550lm・95Ra・2300K・消費電力5.5W
灯り方が気に入っていなくて天井オブジェとしてしか存在していなかったひびガラス照明。ハロゲンビーム電球に換えてみると、私にとってはとても良くなった。透明電球を使用してひびガラスの模様を天井や壁に投影して光を拡散させるのが一般的な使い方。
60W相当のとても小さな電球1個なのに、かなり明るく下方を照らす。窓に小さく映っている白い点が電球。この部屋は角にもう1つ光源を配線している。
ランプレセプタクル ↓ を使っている。
分岐ソケット ↓ で複数個灯すことも可能
プルスイッチ付もある
この写真も、ロモ(暖色)で撮りました。
普通に撮った写真 ↓
夜の室内は実物より白けて写る… ><