ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

予め強要されている反応

2020-12-31 | ブリヂストン事件の再配信

2019-10-15 


ブリヂストンのコミュニケーション不全体質については、今まで書いてきたとおりです。

 

コミュニケーションというのは、相互的であるというのが前提です。

これを満たさないならばコミュニケーションとは言いません。ただの暴力構造です。

ブリヂストンでは、一貫して一方的であり、その図式はただのパワーハラスメント型でした。

                One way      One Reaction

 

      Shame on  you.. . 

 

どんなに理不尽なことを言われても、それに反論してはいけないというのがブリヂストンの正しい「コミュニケーション」でした。

実際に、私は先輩の社員からそのことを言われていました。そういう会社だからって。

 

こちらがとる反応は、予め強制されていて、それ以外とってはいけない

これが、ブリヂストンの「コミュニケーション」でした。詭弁も程ほどにして欲しい…

 

これがコミュニケーションではないことは、明白だと思うのですが

ずっとそのようなタコツボの中で最適化してきた人には、子どもでもわかることが、わからないのだなと思いました。 

 

        

 



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