ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

モラハラを制すのは更なるモラハラの達人か

2019-12-15 | 狡猾・陰湿なモラハラ

この話法はダブルバインドを駆使した錯誤的なモラハラ話法=いじめだと思うのですが

 

あ氏:君はBをこれまでにやってきたのだから、もうこれ以上しなくてよい  私たちに任せておれ  

   私はこの長であり、私=この組織そのものである  私を批判することはこの組織を否定することである 

               ↓

い氏:君はBをしないで人に押し付けるとは何事か 人に頼るな 自分でやれ

              ↓

う氏:あ氏は、Bはしなくていい、任せろと何度も言われました

            ↓

あ氏:私はこの組織の一個人であり、私=組織ではないから (い氏の批判に加担)

 

う氏:え?!

 

 ものすごいいじめ話法ですね… う氏に対する。 理屈を自分に都合のいいように弄んでいる   

どんな理屈にも目にも止まらぬ早業で瞬時に飛び移る その変わり身の速さは

私のような鈍重なうすらぼけにはとてもできない芸当です

 

モラハラを制すには、これくらい瞬時にモラハラができないといけないのでしょうか

 

そうではないでしょう  

 

日頃やってない人が、一番モラハラ加害者を黙らせることができるでしょう

だから、ああいう芸当が転がせるようになりたいかといったら、全然なりたくはないです。

 

     

 

 


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