今使っているパソコンのお陰で、時には英国にいることを忘れてしまうほどです。
メールを送信して間もなく、送った先の相手から
お返事が返ってくることは、よくあること。
メールを通してリアルタイムで“話”ができることは、嬉しいことであり、
距離と時間を越えてもなお、通い合っていることに喜びと何か不思議な力を
感じてしまいます。
そして、今日は、友人からの丁寧に綴られたお手紙が届きました。
久しぶりに手にするお手紙です。
アルファベットの住所が書かれた封筒を手に取り、
しばらくの間、眺め、
封を開けると友人の直筆の文章が目に映る…
このお手紙も、時差を感じられないものでした。
ありがとう☆